( / 絡みありがとうございます…! )
ん、真鶴、さん
( 声に気がつきくるりと振り返ると、見慣れた姿捉え。自分のことを心配してくれているかのような口ぶりに、あぁこの人いい人なんだなぁ、なんてひっそり感動。大丈夫です、と小さく溢すと、やや間をおいてから下記。 )
そっ…そう、ですよね、すみません
>>38 / 真鶴さん
( / 絡み失礼しますね!、 )
( ふと縁側を通りかかると、小柄な少女見つけ。なぜかこくこくと上下する首にやや身構えていると少女の目が覚めたようで、あぁ彼女か、なんて納得。このまま通り過ぎようか、とも考えたけれど、特にやることもないし、とそのまま縁側から外に出て。花に水でもやろうかと水の汲まれたじょうろを手に取ると、彼女のほう向き直って。 )
何してたの?、
>>39 / 篠葉さん
( / 絡みありがとうございます!、こちらこそよろしくお願いしますね…! )
ひぃッ!?
( 部屋中を歩き回っているところに、まるで自分の行動を見透かされたかのような言葉が聞こえ、ついつい心臓が跳ね上がって。なんせ夜中、神経は研ぎ澄まされているから余計にオーバーリアクションに。どっと冷や汗を流しながらそおっと振り返ると、見慣れた人物にほっと胸撫で下ろして。 )
…そう、なんですよ。どこにあるか、知りません?
>>40 / 遼さん
>>41 韻様
ああ、今綺麗にしたから…。それより今日はいい天気だから、遊ばなくていいの…?
( バレませんように、と願いながら相手から軽く目を逸らし、結構バレバレな誤魔化しの言葉を並べる。ふと外に目をやると雲ひとつない綺麗な空が広がっていて、皆遊びに行かないのかななんて疑問を持ち、丁度話を逸らす為の良い話題だと問いかけてみて。 )
>>42 舞様
ご、ごめん…驚かせちゃった?
( 話し掛けたは良いものの、突然現れ言葉を発すんだからそりゃあ驚くだろうとは思っていたが、予想以上に良いリアクションでかなり申し訳なくなり、無表情のままだが申し訳なさそうな声で謝る。救急箱が何処にあるかと聞かれれば部屋の中をじっと見回してみて、自分の背では到底届きそうにない高さの棚の上に何か箱が置いてあるのを見つけそこを指差し下記。 )
あれは?怪しいけど救急箱かもしれない…?
【>>39 篠葉さん 絡み失礼します!】
あ、起きた?おはよ。
(団子を頬張りながら、篠葉に目覚めの挨拶をする。自分は団子片手に本を読んでいたのだが、どうせなら風当たりの良い所で読みたいという事で縁側で読んでいた。団子を飲み込んでから下記。)
篠葉も食べる?寝起きだけど…
【>>40 遼さん いえいえこちらこそ…!】
ふ〜ん……言っとくけど、私、ありのままの遼が好きだから、無理しなくて良いんだよ。
(相手の様子から察し、にっこり笑って、自分なりの励ましの言葉をかける。かつての彼女の持ち主もこのような声をかけてくれた事を思い出しながら。)
【>>41 韻さん】
!……ありがとうね、韻…
(突然何をしだすかと思えば、自分の首にヒンヤリした手拭いをかけてくれた。ふふふと嬉しそうに微笑みながら、手拭いを撫でる。すると何かを思い出したように下記。)
そうそう!うどん、伸びちゃうから早く食べよう〜お腹も空いたし。
【>>42 舞さん】
何、分かってくれたら大丈夫だよ。…裁縫…好きなの?
(舞の手元をチラリと見て、自分の他に裁縫をする人が居たことに少し嬉しくなる。多分ずっとこんな時間に裁縫を練習していたのだろうなと思い、感心しながら下記。)
…教えてあげようか?私、こう見えてもまぁまぁ出来るから。
>>40 遼さま ( / 絡みありがとうございます…!こちらこそよろしくお願いします!)
…ん、遼くんだー!おはよ!
気持ちよくて、つい寝ちゃった…。
(視界に相手をみとめると、手をひらひらと振り、にへー、と顔をふにゃりとさせ笑って応える。
また、自分が居眠りをしていたことに気がついて、えへへ、と少し照れ臭そうな笑みを浮かべた。)
>>41 韻さま ( / 絡みありがとうございます…!)
んぎゃあ⁉
(前を向くと、ばん、と出てきた彼に驚いてしまう。普段だったら少し悲鳴をあげるだけの悪戯なのだが、今は寝起きでまだ頭が上手く働いていなかった。
悲鳴のような奇声のような声を上げ、後ろにひっくり返ってしまう。
よいしょ、と起き上がって、少しむっとしたような表情を浮かべながらも笑いながら下記)
なーんだ、韻くんかあ。びっくりした〜!
>>42 舞さま ( / 絡みありがとうございます…!)
(掛かってきた声に反応してそちらを向くと、そこにはじょうろを持った小鼓の彼がいた。頭を少し巡らせて、ああ、水やりしてたのかな、とか考えて。
何をしていたのか、と問われれば、えへへ、と照れ臭そうに笑って下記。)
んー、日向ぼっこしてたら眠くなっちゃって…。
舞くんは?水やり?
>>44 真鶴さま ( / 絡みありがとうございます…!)
んん、真鶴ちゃんおはよ…!
(隣にいた彼女に気づき、少し眠そうに目を擦りながら挨拶の返事をする。
まだ少し眠たかったが、差し出された団子を見て、ついお腹をきゅる、と鳴らしてしまう。
少し恥ずかしそうにしながらもいただきますと言って受け取り、ひと口食べて下記。)
は〜、美味しい!
(返事遅れて申し訳ございません…。)