>>76 青空 サマ
んえ〜?ひどいなぁ、
( 厳しい言葉にむ、と口を尖らせたものの、さほど気にしている様子はなくあっけらかんと。気にしていないと言うよりは慣れている、とでも言うべきか )
( / リアル優先でお願いします〜!来れないときは大丈夫ですよ🙆♀ )
>>78 神無月サマ
( / 初回投下ありがとうございます、絡み失礼します〜! )
ん…おはよぉ…
( 屋根の上でお昼寝から目覚めて、うーんと一つ伸びをして。屋根から降り入口の方へ回ればばそこには箒を持つ神無月の姿。目をこすりながらまだいくらか寝ぼけた声で )
>>80 *Oto
『だって事実やろーもん、言われたってしゃあないやろ。』
(手厳しい視線を崩さぬまま肩をす竦めてやれやれといったような表情をする、心なしかその瞳は酷く濁っているように思える。)
>>81 真鶴
『お礼なんてええよ、僕にとっては可愛い女の子が幸せそうなのが一番嬉しいことやし、あ、【けちゃっぷ】はきちんと付けた方が美味しいで。』
(自分も試食しておいたから、と呟くと、一応言っておくべき事を言って)
>>80 韻サン
( / 絡みありがとうございます! )
あっ、韻さん! おはようございます〜
また屋根の上で寝てたんですか?
( 突然現れた韻さんに驚きながらも返事を返し、 眠そうな相手を見ながら寝ていたであろう場所を探り )
>>81 真鶴サン
( / 絡みありがとうございます! )
ご飯ですか .. !今行きます!!
( 外から出てきたお味噌汁の匂いに鼻をすませて、箒をきちんと元の場所へ戻し 中へ急ぎ足で向かい到着するとキッチンを覗き込みながら下記。 )
今日は何を作ってくれたんですか〜?