>>80 *Oto
『だって事実やろーもん、言われたってしゃあないやろ。』
(手厳しい視線を崩さぬまま肩をす竦めてやれやれといったような表情をする、心なしかその瞳は酷く濁っているように思える。)
>>81 真鶴
『お礼なんてええよ、僕にとっては可愛い女の子が幸せそうなのが一番嬉しいことやし、あ、【けちゃっぷ】はきちんと付けた方が美味しいで。』
(自分も試食しておいたから、と呟くと、一応言っておくべき事を言って)
>>皆様
( / お返事遅くなりましてすみません〜! )
>>81 真鶴 サマ
…いい人だったんだねぇ、
( 真鶴の話す様子を見ながらにこりと微笑んで。否応無く思い出されるのはやっぱり自分のご主人さまのことで。ゆっくりと言葉を紡ぎ始め )
おれのご主人さまはね、元気いっぱいの女の子だったんだぁ、
>>82 青空 サマ
でもおれ、なんも悪いことしてないよー?
( 突き放されてもなお、納得がいかないようで。不思議そうに、そして少し不機嫌そうに首を傾げて、相手の周りをぴょこぴょこと移動して )
>>83 神無月 サマ
だって、お日様あったかいから、、
( むにゃむにゃと目をこすりつつ、駄々をこねる子供のようにつぶやき。神無月が手に箒を持っているのを見つけ、ぱちりと瞬きし )
お掃除ー?
【>>82 青空さん】
ん、大丈夫大丈夫!私、食べ物は基本、何もつけない派だから!
(上記を言うと、早速あめりかんどっぐにかぶり付き、んーと、幸せそうな声を出す。頬っぺたに手を当てながら、うっとりした声で下記。)
…やっぱり美味しい!揚げ物やのに、甘いね!
【>>83 神無月さん いえいえ〜】
ふふん。昨夜竹林に生えてた筍の刺身だよ!
(手際よく筍の刺身をお皿に盛り付け、側に菊の花を添えて、彩りを鮮やかにする。まだ土の香りがする筍を、床下の倉庫にしまうと下記。)
朝から刺身なんて、豪華でしょ?
【>>84 郷奏さん】
え、あ、えぇ!?ど、どうしよう…だ、誰かー!一緒に行ってくれる人居ませんかー!?
(この人混みの中に、一人でも知り合いが居ることを願いながら、チケットをてっぺんに、ぶんぶん振り回す。チケットを沢山貰って、一人で行くのは勿体ないという、お母さんみたいな思考になりながら。)
【>>86 韻さん 大丈夫ですよー】
…うん、良い人だった。
(名残惜しそうに残りのうどんをすすって、寂しそうな声でぽつりと上記を韻に伝える。それでもまだ名残惜しいと言うように、汁を飲むと、下記。)
…元気いっぱいか…韻みたいな優しい子なんだろうね。