【>>75 韻さん】
…私がこうやって、料理を作れるのも、ご主人のお陰なんだ。
(上記を韻に伝えると、口元に笑みを浮かべる。ご主人が酔っぱらった勢いで、何も言わないはずの尺八に、調理方法を教えていた事を思い出し、下記。)
ホンと、不思議な人だったよ。
【>>76 青空さん】
なんやの?これ?美味しそうな香りがするけど…
(青空の手元にある謎の食べ物に向かって、鼻をスンスン動かす。嗅いだ瞬間目を輝かせながら、謎の食べ物を受け取り、下記。)
本当に美味しそうだね…ありがとう青空。
【>>77 響奏さん】
ホンマに!?是非見てみたいわ〜。
(響奏の口真似をしてみるが、故郷が関西のため、関西弁が出てしまう。心底嬉しそうな顔になって、下記。)
そやね〜。アンタも来るか〜?
【>>78 神無月さん 絡み失礼します!】
うーん…我ながら良いんじゃない?
(台所にて、出汁の香りがホワホワ外へ漂う。ワカメの味噌汁を味見しながら、上記。窓をちらりと見ると、神無月を見つけたので、割烹着を脱いで下記。)
神無月ー!ご飯出来たよー!
>>80 *Oto
『だって事実やろーもん、言われたってしゃあないやろ。』
(手厳しい視線を崩さぬまま肩をす竦めてやれやれといったような表情をする、心なしかその瞳は酷く濁っているように思える。)
>>81 真鶴
『お礼なんてええよ、僕にとっては可愛い女の子が幸せそうなのが一番嬉しいことやし、あ、【けちゃっぷ】はきちんと付けた方が美味しいで。』
(自分も試食しておいたから、と呟くと、一応言っておくべき事を言って)
>>80 韻サン
( / 絡みありがとうございます! )
あっ、韻さん! おはようございます〜
また屋根の上で寝てたんですか?
( 突然現れた韻さんに驚きながらも返事を返し、 眠そうな相手を見ながら寝ていたであろう場所を探り )
>>81 真鶴サン
( / 絡みありがとうございます! )
ご飯ですか .. !今行きます!!
( 外から出てきたお味噌汁の匂いに鼻をすませて、箒をきちんと元の場所へ戻し 中へ急ぎ足で向かい到着するとキッチンを覗き込みながら下記。 )
今日は何を作ってくれたんですか〜?
>>81 真鶴 様
あ!もう時間がありゃせんもんで先行くわ!「ちけっと」貰っとるもんで5枚渡しとくわ!他にも人おったら呼んどいて!ほんでは
(時間が無いことに気づくとチケットを渡し嵐のように走っていく)
>>皆様
( / お返事遅くなりましてすみません〜! )
>>81 真鶴 サマ
…いい人だったんだねぇ、
( 真鶴の話す様子を見ながらにこりと微笑んで。否応無く思い出されるのはやっぱり自分のご主人さまのことで。ゆっくりと言葉を紡ぎ始め )
おれのご主人さまはね、元気いっぱいの女の子だったんだぁ、
>>82 青空 サマ
でもおれ、なんも悪いことしてないよー?
( 突き放されてもなお、納得がいかないようで。不思議そうに、そして少し不機嫌そうに首を傾げて、相手の周りをぴょこぴょこと移動して )
>>83 神無月 サマ
だって、お日様あったかいから、、
( むにゃむにゃと目をこすりつつ、駄々をこねる子供のようにつぶやき。神無月が手に箒を持っているのを見つけ、ぱちりと瞬きし )
お掃除ー?