>>81 真鶴 様
あ!もう時間がありゃせんもんで先行くわ!「ちけっと」貰っとるもんで5枚渡しとくわ!他にも人おったら呼んどいて!ほんでは
(時間が無いことに気づくとチケットを渡し嵐のように走っていく)
【>>82 青空さん】
ん、大丈夫大丈夫!私、食べ物は基本、何もつけない派だから!
(上記を言うと、早速あめりかんどっぐにかぶり付き、んーと、幸せそうな声を出す。頬っぺたに手を当てながら、うっとりした声で下記。)
…やっぱり美味しい!揚げ物やのに、甘いね!
【>>83 神無月さん いえいえ〜】
ふふん。昨夜竹林に生えてた筍の刺身だよ!
(手際よく筍の刺身をお皿に盛り付け、側に菊の花を添えて、彩りを鮮やかにする。まだ土の香りがする筍を、床下の倉庫にしまうと下記。)
朝から刺身なんて、豪華でしょ?
【>>84 郷奏さん】
え、あ、えぇ!?ど、どうしよう…だ、誰かー!一緒に行ってくれる人居ませんかー!?
(この人混みの中に、一人でも知り合いが居ることを願いながら、チケットをてっぺんに、ぶんぶん振り回す。チケットを沢山貰って、一人で行くのは勿体ないという、お母さんみたいな思考になりながら。)
【>>86 韻さん 大丈夫ですよー】
…うん、良い人だった。
(名残惜しそうに残りのうどんをすすって、寂しそうな声でぽつりと上記を韻に伝える。それでもまだ名残惜しいと言うように、汁を飲むと、下記。)
…元気いっぱいか…韻みたいな優しい子なんだろうね。