( / 絡み失礼します! 御負担であれば蹴って頂くという事で、 )
( 自室で適当に横になって、目を開けたり閉じたり、眠りはせずに。_と、突然耳にするのはミントのあの子の声。戦争開始はまだだけど、それまで身体を鈍らせとくのもどうだろう、そんなことを思うとばっとベッドから起き上がり、ひょこ、と部屋から顔覗かせて。楽しそうな彼女に、今回は優しくしてくれないかと言ってみたりしようか、それとも…とか適当に理屈をつけて、進んで行く相手を追い掛けて。やっとリビングに着くと、およそ食べ合わせるには無理がありそうな組み合わせに少し眉顰め、途中で溜息と共に笑いを交えつつ下記述べ )
君のチョイス謎過ぎない、…いつもか
>>44 ナース姉さん
△▼△
( / 絡みありがとうございました、! )
__ッ!?
( さっきまでの、紅茶の美味しさに幸福感の溢れた表情は何処へやら、突然の声にびくりと身体震わせフォンダンショコラの彼女の顔怯えたように見つめて。まあとにかく紅茶を零さなくて良かった、と安堵しつつカップをソーサーに戻すと、「 いや、そういう問題じゃあ、 」ともごもごと俯いて呟いた言葉は紅茶の表面にごく弱い波を起こして消えた。次の相手の行動を見るだけ見ようと思い視線追い掛けると、自分の結構なお気に入りのティーセットが使用されている。各々個性豊かであり異常が日常茶飯事なこの館とはいえ、中々に衝撃な光景に少しだけ息を呑み。そのまま当然のように彼女の手元にぽんと収まるカップに、とうとう諦めたのかすっと目を伏せると自分も一口啜った後で、カップは持ったままちらり上目遣いに呟くように )
…不思議、君に言われると本当に何か喋ってたみたい
>>44 メルト
▲▽▲
( / リクくん〜は此方で絡み失礼致します、! 御負担でしたら蹴りをお願い致します! )
( 館内をふらりと散歩中、かつりかつりとした足音の中にぱさりと軽い音を耳にして。ん、と振り返ると食堂の扉。ちょっとした好奇心に駆られて、まるで宝箱のように扉をぱかり。ちらりと覗くと、転がったティッシュとエディブルフラワーの兄の彼。先程の音の正体はコレか…よりにもよってかなり面倒な人の元に来ちゃったなあ、そう思うと溜め息一つ。かといって戻るのも癪でそのまま少し状況眺めていると、動かない様子の相手に思わず言葉が付いて )
__いや拾わないんですか、
>>49 リクさん
( さてさてキッチンはどっちだったか。リビングの真ん中ですこーしだけ迷っていたら、横からアプリコットさんの声。丁度いいからキッチンを聞いちゃおう。と、その前にかけられたのは食べ物のチョイス。食べたいものを言っていたのだけど、どうやらばらんす?えらび?が悪いらしい。まあでもいいでしょう、食べたいんですもん!なんて否定しちゃえば、体はそのままに声だけ繋げる。なんかこれ、ドラマとかでよくあるやつっぽくてかっこいいでしょう〜〜?なんて、 )
そうですかあ〜〜?…うーん、でも食べたいんですよう…お腹すいちゃいましたあ、
>>53 杏のりーさまぁ
__…あ、れーさま〜〜!やっほぉ、ですよう〜〜〜!
( やっほぉ、なんて独特の挨拶をするのは彼女しかいない。察し能力がちょっとわるいみんとでと分かるような声に、ぱっと顔を上げると同時に名前を呼び。それから袖で見えない手を振れば、同じように挨拶を返して。それからとてとてと相手の所まで歩いていけば、キッチンを覗きながら首傾げつつ問いかけ )
今日はれーさまがお料理するのですねえっ、なに作るんです〜〜??
>>55 れーさまっ
あっぱぁさま、!ぱぁさま、大丈夫ですか〜〜…?
( バンと開けて最初に目に映ったのはたぴおかのぱぁさま。唯一の回復、というお仲間!わぁい今日も会えましたあ、なんて喜んだけれど、おでこをほんのり赤くして座り込んでるのを見ればあわあわ。それからすぐ立ち上がったぱぁさまに怒られちゃえば、しゅんしゅん。ぽつりと顔を俯かせて謝罪を口にしたら、ちらりと顔を上げて視線を合わせる。どうやらおでこの赤みが気になってるようで、隠れた指を出して唇に当てたらそう問いかけて )
う〜〜、ごめんなさい…。…あのあの、おでこ、お治ししますか〜〜〜?
>>62 ぱぁさま〜っ