( / ミントちゃんまでのお子さんに絡ませていただきます、絡んでない子は後日絡ませていただきます、すいません😣💦⤵️、負担でしたら蹴っていただいて構いません )
( 戦争まであともう少し。なにかやることないかなぁなんて思いつついつも通り静かな屋敷内を散策しつつ、ふとリビングから聞こえてきた声とソファが軋む音が聞こえ、振り返りリビングの方へと向かい。先ほどの音の主の方へとゆっくり近づき、ソファに寄りかかり相手の顔を覗きこみつつ、笑顔で下記を。 )
ふふっ、やっほぉ〜、くーちゃん?
>>42 くーちゃん
( 部屋でうとうとしてると、ふいに何処からか大声が。そういえば今日…買い出しだっけ?なんて思って大きく伸びをして欠伸をひとつ。眠そうに目を擦りながら階段を下りてくと先ほどの声の主が。いつもより眠そうな表情のまま、ぼぅっとしたまま下記を告げて )
えんくん、たぶんね……それ私だと思う、
>>42 えんくん
( 今日は夕飯の準備の係りだったため皆よりはやく食堂入りして相方を待っていると、入ってきたのはサポート系の彼女。その声と勢いよく空いたドアにビクッと肩を震わせつつ。先程聞こえた彼女の食べたいものを数えつつ、キッチンからひょこっと顔をだし、彼女の姿を見ると、くすっと口許に手を当て笑いながら下記を。 )
わぁっ!!びっくりしたぁ、……みとちー、やっほぉ
>>44 みとちー
( / 絡みありがとうございます! 折角絡んでくださったのでリコットちゃんの方も返させて頂きます〜 )
やーっ、ごめんって
( お、誰か来た…と思ったら明らかに不機嫌な顔をしているおせんべくんがつかつかとこちらへ。い、と苦笑しながら眉下げて謝るも、くるっと踵を返されたものだから、思わずぱしっと相手の二の腕掴んで )
なんか奢るしさ、ほら、行こうぜ
>>50 : 悠陽クン
お、まじ、?
( 相手の目論見など露知らず、大きな声で言えば返事してくれる人がいるもんだなあと暢気に構えて。手の中の、鉛筆で走り書きされた買い物リストにちら、と目をやると、どこにいるかはわからない彼女に向けてまた叫ぶ、 )
今日の買い物リスト結構長いし、早く行かないとやばいぞー
>>52 : リコちゃん
… 眠そうだけど、行けん、の?
( 階段から眠そうな相手が降りてくるのを見ると、瞼をぱちぱちと瞬きさせて、心配そうな声音で相手を伺うように見 )
>>55 : レイちゃん
( / やめられないとまらない〜 かっぱえ〜びせん…( でぶ ) えんらかわいいですかね…( 親 ) かわいい…のか… )
うえ、びっくりすんじゃーん … って嘘かいな、
( 背後の扉が大きくひらき、ばばばーんと登場した相手にうおっと肩を縮めるも、へらへらと笑ってぺし、と相手の肩を叩いて律儀にちゃんとつっこんで。ぺら、買い物リストを見ると、黒い布、林檎、蜂蜜、やらなんやら書かれている。食べ物はやっぱり最後に買わないとな、とむーんと考えながら )
で、なんだっけ、最初は生地屋に行ってその後市場行けばいいかな、
>>59 : オペラ
( さてさてキッチンはどっちだったか。リビングの真ん中ですこーしだけ迷っていたら、横からアプリコットさんの声。丁度いいからキッチンを聞いちゃおう。と、その前にかけられたのは食べ物のチョイス。食べたいものを言っていたのだけど、どうやらばらんす?えらび?が悪いらしい。まあでもいいでしょう、食べたいんですもん!なんて否定しちゃえば、体はそのままに声だけ繋げる。なんかこれ、ドラマとかでよくあるやつっぽくてかっこいいでしょう〜〜?なんて、 )
そうですかあ〜〜?…うーん、でも食べたいんですよう…お腹すいちゃいましたあ、
>>53 杏のりーさまぁ
__…あ、れーさま〜〜!やっほぉ、ですよう〜〜〜!
( やっほぉ、なんて独特の挨拶をするのは彼女しかいない。察し能力がちょっとわるいみんとでと分かるような声に、ぱっと顔を上げると同時に名前を呼び。それから袖で見えない手を振れば、同じように挨拶を返して。それからとてとてと相手の所まで歩いていけば、キッチンを覗きながら首傾げつつ問いかけ )
今日はれーさまがお料理するのですねえっ、なに作るんです〜〜??
>>55 れーさまっ
あっぱぁさま、!ぱぁさま、大丈夫ですか〜〜…?
( バンと開けて最初に目に映ったのはたぴおかのぱぁさま。唯一の回復、というお仲間!わぁい今日も会えましたあ、なんて喜んだけれど、おでこをほんのり赤くして座り込んでるのを見ればあわあわ。それからすぐ立ち上がったぱぁさまに怒られちゃえば、しゅんしゅん。ぽつりと顔を俯かせて謝罪を口にしたら、ちらりと顔を上げて視線を合わせる。どうやらおでこの赤みが気になってるようで、隠れた指を出して唇に当てたらそう問いかけて )
う〜〜、ごめんなさい…。…あのあの、おでこ、お治ししますか〜〜〜?
>>62 ぱぁさま〜っ
…んお、え、悠陽か、ビビった
( 扉が開く音にも気付かず、ゆるゆると瞑っていた目は突如降りかかる声に驚いて見開いた。それから怖いほどに無表情な彼の顔が視界に映ればびくんと体を跳ねさせて。それからかけられた言葉を振り返り、はは、と苦笑を漏らせば うるせーよ、なんて返して。それからのそのそと上半身を起こすと、丁度目の前に見えたのは煎餅の袋。確かに彼は煎餅だからそうなのだろうけど、朝からなんて余程好んでいることが伺える。成人済みのくせにどこか子供っぽい一面に笑みを浮かべれば、その袋を指さしつつソファに持たれて彼を見上げ、くつりと一言 )
それ、煎餅?朝っぱらから好きだな、
>>50 悠陽
…おー、はよ、早起きだな
( 扉の開く音にぱちっと目を開けた。それから響いた声で誰かなんとなく想像して、答えを見れば想像通りアプリコットの少女。当たった、なんて考えつつ視線だけ向けて自分にも言えるだろう言葉を投げかける。顔は笑ってるのに声はどこか沈んでることに気づけば、素直じゃねー奴、なんて印象を浮かべ。まあ相手がいるのに転んでるのもあれか、そう考えれば少し勢いをつけて起き上がり、一応と端の方に寄って )
>>52 リコット
____っ、あ、レイ
( ふう、と居心地のいい位置に付けば落ち着いたように息を吐いた。それから頭の後ろで手を組んで目を瞑ればもう完璧、寝はしないけれどリラックスにはちょうどいい体勢だ。ゆっくりした呼吸に変わった瞬間、ふとかかった影に違和感を覚えた途端降りかかる声にひゅ、と息が細まり。視界いっぱいに彼女の顔が映り、耳近くで声がしたのだ、驚かないはずがない。ばくばくと高まる心臓の音になんとか空気を吸い込めば、明らか驚いたと言わんばかりの声でぽつりと名前を呼び )
>>55 レイ
あ…?…パァルか、なんだそのあだ名
( 誰も本当に来ない、これは数時間後に誰かが来るパターンだろうか。そう考えたところでぱんと弾けるような声に釣られて扉の方へ視線を。そこで声の本人を見つければ、なんだとまたごろりん。一応あだ名にも突っ込みつつ今度は横向きになれば、突然の横腹の痛み。びくりと体を強ばらせて後ろを見ればにやにやと楽しげなあいつの顔。いつの間に、なんて言葉はさておき、図星を突かれちゃ思わず口早に言い返して )
っん、な、わけねーだろ! 一人でも寂しくねーよばーか、!
>>62 パァル