( / 全裸待機されてる方がいたので追加させていただきます( ちら ) 初回も一緒に置くので良ければ絡んでやってください〜! )
「 みなさぁん、お怪我ありませんか〜? みんとがお治ししますよ〜〜 ……あれ? …えへへ、間違えちゃいましたあ〜 」
ミント
ミント / ♀ / 14y
性格 / ほわほわ〜した戦場のナースさん。治療の腕は確かなんだけど壊滅的に不器用で下手すぎる。故に治療は不評。冗談とかよく言うけど、嘘ともなんとも言わないから本当なのか分かりにくかったり(勿論嘘)。いつも笑顔絶やさずにこにこ、こわくないよ。口許に手を当てることが多い、もう癖のようなもの。意外としつこいところがあるので、お願いとかは聞いて貰えるまでしつこく頼むことも。どこまでもついていく。痛みや苦しみから解放させる感覚がすきなので、戦争については応援してるし「みんな頑張って戦って怪我しましょ〜〜!」って声かける、言葉だけだと敵か味方かわからないな。
容姿 / ゆる〜いふわふわした茶髪を耳下で2つ結び。うふふ〜と細められた瞳は安らぎの黄緑色。 だぶんとした長袖シャツに真ん中のボタンのところにはひらひらのフリル付き。ぽわっと広がった黒の膝丈スカートはサスペンダー付きで、後ろでばってんになってる。白衣着てるからあまり分からないけど。 白衣は主さまから頂いたもので少しサイズが合わなくてぶかぶか、萌え袖を通り越して手が出てない。治療の時はちゃんと捲ります。普段は出してない、ちょうど汚れないからいっかなあ〜って。 身長151cm、身長を測る時に竹馬に乗ってきたという伝説(?)を持ってたり。
魔法 / ちゅ、と投げきっすのように人差し指を唇に当て、息を吹き込みながら離すとミントの葉がふわり。そのミントの葉をやさしく患部に当てると傷が治る。けど押し付けたらすっごくいたい、のに本人は理解してないし不器用だから毎回失敗しちゃったり。 痛みのイメージは患部に醤油塗られてるようなかんじ。いたい……でも傷はちゃんと治りますよう。
備考 / 一人称はみんと。二人称は頭文字にさまつけ。あーさま〜〜!みたいな。 口調やら語尾がゆるゆると伸びてるのが特徴。声聞いたらすぐ分かるかな。 手先不器用なので料理とか裁縫とか家事はさせちゃダメ。誰かいるならまだできるかもだけど、一人でやるとなぜか爆発しちゃう(なんで?) 見た目以上にマイペースで自分基本なのでふとした時にふら〜っとどっか行っちゃったりして迷子とかもよくある。保護者同伴必要。
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んむむ、おなかもすいて喉もかわいちゃいました、
( かちゃり、医務室という名の自室から姿を現して第一声にそれを。ぽてぽてとリビングの方へと歩みを進め、ぽんとおなかに手を当てればふにゃりと眉をさげて。リビングへの扉が見えた頃、ぽつりぽつりと食べたいものを指折り呟き、それを想像しては んふふと頬を緩ませ。そうだ、飲み物わすれてた。最後に少しだけ悩んで、気分のままに声をあげたと同時にばぁんと扉を開いて )
…トマト食べたいなあ、あとたこやきと…りんごジュース!
>>おーるさま
( / えへ〜、戦場のナースちゃんかわいいです…( ぱんてィ履きながら / Σ ) 煙羅で絡みます、! )
( 煙羅 / 庭と繋がるリビングの掃き出し窓の外、煙管を銜えて煙を吐く人影ひとつ。あまい林檎の味と煙たい香りが口の中で一緒になって、ふうと口から漏れるように吐き出され。と、ばんという大きな音にちらりと背後振り向くと、部屋の中には見知った少女。煙管を口から離し、空いている方の手でからりと窓を開けて身を部屋の中へ乗り出すと、少し眉を下げて申し訳なさそうに笑み零し )
__ 、林檎ジュース、おれ、最後飲んじゃったわ
>>44 : ミントちゃん
( / メルトちゃん待ってました〜〜!!!!!!;;( 感涙の極み ) ココで絡ませて頂きます! あとヴぁれちゃんに絡みありがとうございました~ )
( ココ / 窓を塗らす雨、雨、雨。いつも雨じゃないか。今日は晴れると思ったんだけどな。一向に乾かず溜まっていく洗濯物を案じながら、廊下を走ってテラスの物干しスタンドの方へと駆けつけると、もう別の人影が。あ、よかった、と思いながらテラスへ出たも束の間、その人影はどうやら洗濯物を取り込む様子などないようだ。戯言を呟いている彼女を横目、苦い顔をしながら慌てて洋服やらタオルやらを洗濯籠へどんどん突っ込んで。と、てすりの外へ身を乗り出した相手に目をぎょっとさせると、手に持っていた布巾が床に落ちたのも構わず、相手の腕つかんで屋根の下に引き込もうと )
おい、洗濯物増えンだから、やめてくれよ
>>45 : メルト
ひ、!
( ヴァレーニエ / あら、ちゃんと扉が閉まらないわ。後ろ手に閉めた扉の間に何かのわだかまりを感じ、ドアノブを掴んだまま、す、と目線を横に流すと、誰のものかわからない手がにゅ、とドアと壁の暗い暗い間から生え、さらにはぱたぱたとこちらからあちらに自分を招くように動いている。さっと血の気が引き、ぞわりぞわりと髪の生えるところが順々に逆立ち、首筋の毛がよだち、ぐ、と一歩後ずさり。後ずさったことによりドアノブを掴んでいた手も離れ、その力でぐーんとドアがゆったりと開いていく。そこにいたのは赤いリボンのフォンダンショコラの彼女。す、と緊張が解けると、唇が少し歪んで言葉をゆっくりと紡ぎだし )
貴方 … びっくりするじゃない、
>>46 : メルト
( / 絡み失礼します〜っ! )
ッ……
( 珍しく耐えられないくらいに喉が渇いた。リビングには誰も居ないことを確認して、一人で適当に紅茶を淹れ。茶葉も砂糖やミルクの量も気にしたことはないけれど、香りが何となく良いことから今日は上手くいった気がする…。零さないようにそうっと持ってくるとテーブルに置いてソファーにどかっと座り、一口啜ったところで誰かの声がして。誰か、いや…どう考えてもミントの小娘。面倒な奴が来たなと思えば、先程までの心なしか満足気だった表情は消えて、ぐっと顔を顰め。相変わらず自由な彼女を視界の端に見れば、苛立ち紛れに溜息一つ吐いて折角上手くいった紅茶をぐい、と相手に差し出すと )
_飲む物が要るならこれ飲め、俺帰る
>>44 ミント
△▼△
( / 絡み失礼します、! 御負担になるようなら蹴って下さいませ! )
( 適当に廊下を歩いていて、ふと窓の外を見やると。…雨でも降りそうな曇り空、か。正直どんな天気だろうと怠いのには変わりないとはいえ、気圧の変化は単純に身体がついて行かない。自室に戻るか、いつもの場所ならまだマシだと信じたいと思い、元来た道を引き返す途中で。何となく窓をずっと眺めながら歩いていた為に、少し遠目まで何となく見える。そこは確かテラスだった……テラスで子供かの様にはしゃぐ奴?少し眉顰め指折り考えてみるも、候補が多過ぎると思えば断念して首振り。そのまま進めばテラスの前まで着き、好奇心…と言うよりかはさっきの答を求めてちらりとテラスを覗くと、フォンダンショコラのちびっ娘。何やら喚いているが、俺には関係無い…そう考えていた筈が、相手の言葉に思わず少し言葉が漏れて )
…そんなんで平和になってたら彼奴ら、とっくの昔に戦争なんか止めてるだろうが
>>44 メルト
▲▽▲
( / リリィちゃんは此方で絡ませて頂きます〜っ! )
( 戦争までは、少しまだ時間に余裕がある。今ならまだ誰もいない筈だという考えのもと、飲み物を求めてキッチンへ。キッチンに誰も居ないことを確かめてそっと入ると、あまり丁寧には扱わない為所々欠けたり傷付いたりしている自分のティーセットをぱっと取り出す。紅茶で良いか、と適当な茶葉を選んだ所で、この前誰かがこの茶葉にはミルクティーが一番だとか言っていた事を思い出す。普段滅多な事でも無ければ、ミルクティーなんてわざわざ作らないのだが、折角ならと一手間を掛けてみて。美味しそうなミルクの香りが立ち昇ると、時々ならミルクティーも悪くないのかという気分にさせられる。そのままカップを持って、自分の部屋で飲むかな……と歩き出すと、途中ブラックコーヒーに挑戦するエディブルフラワーの妹を見つけて。彼奴、大抵自室の中の俺にさえアレを見つけられるのは1回2回じゃないってのに。しかも毎回失敗しているし、本当に何がしたいんだか。つかつか彼女に歩み寄ると背中側から自分のカップの反対側の手を伸ばし、相手の分のカップを取ると平然と一口飲み )
_飲めないのに余計な事してんじゃねぇ、
>>47 リリィ
( / 絡み失礼します! 御負担であれば蹴って頂くという事で、 )
( 自室で適当に横になって、目を開けたり閉じたり、眠りはせずに。_と、突然耳にするのはミントのあの子の声。戦争開始はまだだけど、それまで身体を鈍らせとくのもどうだろう、そんなことを思うとばっとベッドから起き上がり、ひょこ、と部屋から顔覗かせて。楽しそうな彼女に、今回は優しくしてくれないかと言ってみたりしようか、それとも…とか適当に理屈をつけて、進んで行く相手を追い掛けて。やっとリビングに着くと、およそ食べ合わせるには無理がありそうな組み合わせに少し眉顰め、途中で溜息と共に笑いを交えつつ下記述べ )
君のチョイス謎過ぎない、…いつもか
>>44 ナース姉さん
△▼△
( / 絡みありがとうございました、! )
__ッ!?
( さっきまでの、紅茶の美味しさに幸福感の溢れた表情は何処へやら、突然の声にびくりと身体震わせフォンダンショコラの彼女の顔怯えたように見つめて。まあとにかく紅茶を零さなくて良かった、と安堵しつつカップをソーサーに戻すと、「 いや、そういう問題じゃあ、 」ともごもごと俯いて呟いた言葉は紅茶の表面にごく弱い波を起こして消えた。次の相手の行動を見るだけ見ようと思い視線追い掛けると、自分の結構なお気に入りのティーセットが使用されている。各々個性豊かであり異常が日常茶飯事なこの館とはいえ、中々に衝撃な光景に少しだけ息を呑み。そのまま当然のように彼女の手元にぽんと収まるカップに、とうとう諦めたのかすっと目を伏せると自分も一口啜った後で、カップは持ったままちらり上目遣いに呟くように )
…不思議、君に言われると本当に何か喋ってたみたい
>>44 メルト
▲▽▲
( / リクくん〜は此方で絡み失礼致します、! 御負担でしたら蹴りをお願い致します! )
( 館内をふらりと散歩中、かつりかつりとした足音の中にぱさりと軽い音を耳にして。ん、と振り返ると食堂の扉。ちょっとした好奇心に駆られて、まるで宝箱のように扉をぱかり。ちらりと覗くと、転がったティッシュとエディブルフラワーの兄の彼。先程の音の正体はコレか…よりにもよってかなり面倒な人の元に来ちゃったなあ、そう思うと溜め息一つ。かといって戻るのも癪でそのまま少し状況眺めていると、動かない様子の相手に思わず言葉が付いて )
__いや拾わないんですか、
>>49 リクさん
( / ミントちゃんまでのお子さんに絡ませていただきます、絡んでない子は後日絡ませていただきます、すいません😣💦⤵️、負担でしたら蹴っていただいて構いません )
( 戦争まであともう少し。なにかやることないかなぁなんて思いつついつも通り静かな屋敷内を散策しつつ、ふとリビングから聞こえてきた声とソファが軋む音が聞こえ、振り返りリビングの方へと向かい。先ほどの音の主の方へとゆっくり近づき、ソファに寄りかかり相手の顔を覗きこみつつ、笑顔で下記を。 )
ふふっ、やっほぉ〜、くーちゃん?
>>42 くーちゃん
( 部屋でうとうとしてると、ふいに何処からか大声が。そういえば今日…買い出しだっけ?なんて思って大きく伸びをして欠伸をひとつ。眠そうに目を擦りながら階段を下りてくと先ほどの声の主が。いつもより眠そうな表情のまま、ぼぅっとしたまま下記を告げて )
えんくん、たぶんね……それ私だと思う、
>>42 えんくん
( 今日は夕飯の準備の係りだったため皆よりはやく食堂入りして相方を待っていると、入ってきたのはサポート系の彼女。その声と勢いよく空いたドアにビクッと肩を震わせつつ。先程聞こえた彼女の食べたいものを数えつつ、キッチンからひょこっと顔をだし、彼女の姿を見ると、くすっと口許に手を当て笑いながら下記を。 )
わぁっ!!びっくりしたぁ、……みとちー、やっほぉ
>>44 みとちー
( / タピオカミルクティーのパァルといいます、! 絡ませていただきますね〜!👊 )
あ、むっすりクンじゃん、
( 部屋着にスリッパをつっかけて、タピオカだけになったタピオカミルクティー片手にリビングへ。そこで発見したのは、ひとり寂しくソファに寝っ転がる同じ陣営の角砂糖クン。思わずいつも心の中で言ってるあだ名なんて言っちゃったりしつつ後ろに回ると、強めのパワーで脇腹をつねって )
さみしーんだ、だれもいないから
>>42 クザト
- - - -
( / タピオカミルクティーのパァルといいます! 絡ませていただきますね、🤲 )
待っ……って!待って!
( いくつかあるポケットのうちどれかに入っているはずのお気に入りのピンクのリップを探しながらぎゃあぎゃあと階段を駆け下りる。ようやく階段を降りきったところで手のひらにリップのような感触がして取り出すとビンゴ。あった!と声をあげると、彼にずんずん近づきながら慣れた手つきで塗って )
>>43 煙羅
- - - -
( / タピオカミルクティーのパァルといいます!絡ませていただきますね、🤩)
ぎゃ……ゔぁ……った!
( 久しぶりにミルクセーキでタピオカを飲むことにして、クリアの水筒片手にリビングの扉に手をかけた。瞬間、突然開いた扉と見事おでこをごっつんこ、思わず尻餅をついて。驚きと鈍い痛みに変な声をあげながらよたよたと立ち上がる。ようやく目の焦点が合ってきたところで見えてきた姿に顔を顰めて、ため息をついて。 )
扉を開けるときは気をつけてって、いつも言ってるでしょ、ミント
>>44 ミント
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出た、メルトのよくわかんないやつ
( 顔はよく見えていなくても、突然つらつらこんなことを喋りだすのは彼女くらいだってわかってる。ばっと顔を上げるとべーっと赤い舌を出してちょっぴり怖い顔をして。もう、そういうのには騙されないんだから。ほうら、なんだか前はちょくちょく引っかかっていたような気もするけれど。立ち上がるとその辺の台に蓋を置いて、腰に手を当てて相手をじっと見つめて )
そんで、メルトは何しに来たの?
>>46 メルト
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?、 特に用事はないけれど
( 用事がある、? 相手のことばに一瞬目を丸くするけれど、ふにゃ、と表情を緩めれば優しく笑う。自分のふわふわな髪の毛うち一房を取ると、くるりくるりと指に巻きつければ彼女の斜向かいに腰を下ろす。なんだかおしりと椅子の位置がいい感じに定まらなくて何回も調整したりなんだりしながらようやく落ち着くと、机に頬杖をついて。もう片方の指は机になにかを刻むように動かされているけれど、くるくるだったりざくざくだったりして、特に意味なんてないまま )
一緒にお茶でも飲む、?
>>54 レイ