>>213 悪の王【忠誠】
『 いえいえッ....あの憎っくき愚者ルシスとの対峙を華々しく飾り!
我ら《ダッケル》の名を夢空に刻み付ける偉大なるお方であるアレイスター様へ
こうべを垂れる事こそ我ら怪人怪獣一同の悲願でございますッ
さぁ皆もう一度だぁーーーーーッッ!!!』
アレイスター様バンザァァァァァァイッッ!!!ニューリーダーバンザァァァァァァイッッ!!!
〈 荘厳な光景が続く 〉
>>214 海琉【サハラバラとの対峙】
《 ........... 》
〈 ヒーローの余裕など何処吹く風か、無表情な女性使用人の顔をそのままに...
まるで底のない流砂を思わせる様な 深い瞳が音無くヒーローの心を潰そうとしていた 〉
(視線を交わし合う両者の下で... 砂が広がっていた)
「どうしたも何も無い……。知っているのか?
あの『女神の秘宝』についてッ!!」
(剣幕が鋭くなり、周囲に緊張と電撃が走る。)
>>217
「何があると聞かれたならば……そうだな。
『貴様が成すべき使命』と言うべきか、
『貴様に眠る真実』と言うべきかな……?」
(再び不気味に笑いを浮かべながら見据える。)
>>218
「そうか、クヒヒヒヒ……良いだろう。
なら少し、力を貸してほしいんだ。
ありったけの電力を、この場所に集めろ……!」
(バッと左手を払いながら、最初の命令を下す。)
>>218 エンキハーツ
ふっ 好きにするが良い。
1週間で組織が滅んで良ければな
(先程のアレイスターの言動を見て
ヤバいなと思っていた。)