>>207
「ま、性格が根っから変わりゃしねェか。
配下とはいえ、オレも嘗められたモンだ。」
(手を下ろすと、モニュメントも合わせて動く。)
「お前アレだろ?ずっと上司で居たモンだから、
本̀来̀の̀オレを忘れちまったって所かァ……?」
(モニュメントから走る電撃は激しさを増す。)
>>203
「オイ……オレ達は仲間だろ?立てよ。
この際リーダーなんぞ要らん…。クックックッ、
悪の元には…、全てが平等なのだとな……。」
>>209
「───『女神』……?貴様……。」
(その単語にのみ鋭く反応し、目を向ける。)
…何か言いたいことでも?
( 訝しげに目を細めながら )
>>213 アレイスター
( 軽いジョークのつもりで放った言葉に反応されたことと、かなり遠くから発言したのに気付かれたこと両方に恐れ戦き。『この子、聴覚強化能力でも持ってるの?』なんて漠然と考えながら )
あー、いや。昔から正義の味方に憧れたタチなんだよね。
>>214 海流ちゃん
>>213 アレイスター
あ?(根っから変わっていないと言われ少し腹を立てながら)
本来のお主何て知っても何がある
(興味無さげに冷たく言う)
>>214 海琉
そうだな。余裕ぶっこいてるとろくな事無いもんな
(ふふふと笑いながら)
>>213 悪の王【忠誠】
『 いえいえッ....あの憎っくき愚者ルシスとの対峙を華々しく飾り!
我ら《ダッケル》の名を夢空に刻み付ける偉大なるお方であるアレイスター様へ
こうべを垂れる事こそ我ら怪人怪獣一同の悲願でございますッ
さぁ皆もう一度だぁーーーーーッッ!!!』
アレイスター様バンザァァァァァァイッッ!!!ニューリーダーバンザァァァァァァイッッ!!!
〈 荘厳な光景が続く 〉
>>214 海琉【サハラバラとの対峙】
《 ........... 》
〈 ヒーローの余裕など何処吹く風か、無表情な女性使用人の顔をそのままに...
まるで底のない流砂を思わせる様な 深い瞳が音無くヒーローの心を潰そうとしていた 〉
(視線を交わし合う両者の下で... 砂が広がっていた)