( / 待望の仕えるべき大元さま…!しかもヒューマンっぷりがかわいい…✨
これからよろしくお願いいたしますよぅ! あ、絡ませて頂きます )
( 古城の静けさは深く、また 陽の明るみは遥か遠く… そして1人の子が無警戒に
何かを誘うというのだ… そりゃあ 恐怖だって応えたくもなるだろう … )
『 歩兵・ ・ ・ 前ー… 』
( …訂正が必要な様だ、これを恐怖とは呼べない。
あくびを誘うような声で右端の白駒を動かす 、黒服の使用人 …
尸の瞳は気を利かせてるのか無いのか分からんような態度で椅子に座っている )
『 あ ・・ ・ 屍のぉ ライヒェルがお相手しますー … お嬢さま 』
>>80 お嬢さま
( / うひゃ、、ありがとうございます…( 照 )一緒に也ができるのが楽しみです!! )
>>81 : ◆YE さま!!
( / 絡みありがとうございます! ライヒェルちゃんのほわほわっぷりもかあいい… これからよろしくお願いします〜 )
ほんと、?
( 駒がことん、と置かれた音に顔をあげれば、いつからいたのだろうか、向かいの席には真紅の瞳でこちらを見ている彼女の姿。ぱちくり、瞬きをひとつすると、相手の言葉にやや頬を紅に染めては目をきらりとさせ、よほど嬉しいのか食い気味に上記。うきうき、という文字が浮かんできそうに外ハネの髪を揺らしながら、あちこちに行っていたポーンやらルークやらを最初の並びに戻し始め )
待って、盤最初に戻すね
>>82 : ライヒェル
( / 絡みありがとうございます〜、ヒメが迷惑かけちゃうと思いますがこれからよろしくお願いします! )
あ!、あ〜…
( むーん、睨んでいたボードからひょいと黒のキングが消えたかと思うと、それがかつんと白のキングを蹴り飛ばした。ころころ、床を転がっていくキングにしばらくヒメサマの空しそうな瞳は釘付けに。それを拾い上げた彼は黒のキングをテレポートさせたあいつ、である。遊んであげよっか、なんて言われたけど、ちょっとこれには彼女も訝しげに目を細めて肩を竦めてみるしかできない、みたいだ。 )
えー、きみと遊ぶならチェスはだめそう、な気がする
>>83 : 狼都
うーん、どうしようかな 茶葉は?
( 西洋の城ではあまりきかない、ぺたぺたという草履の音に顔を上げた。そこにはお盆を手にしている猫耳の彼女。熱いお茶ならこの倦怠感も吹っ飛ぶかな、なんて、うんと伸びをして首をごきごき回し、すとんと肩を下ろしてはこてんと首傾げ )
>>84 : 靉
( / 絡みありがとうございます! 梓チャンもちょ〜ゼツかわいいですッ!!! これからよろしくお願いします〜〜 )
ありがと、梓
( 曇った顔が、レモンゼリーを見るとみるみるうちにぱあっと輝きを取り戻してゆく。にこ、っと相手に笑いかけていそいそと涼やかなガラスの器を手にとり、ぷるぷるのかたまりにすっとスプーンをいれて、つるん、とゼリーを一口のみこむ。おいしい。満足そうにん〜!と声漏らして、かたり、まだ半分ほどゼリーを残しておいた器を机におくと、ぴ、と人差し指たてては提案ひとつ )
じゃあ別のことして遊ぼうよ、なんだろ 梓のできるやつ、!
>>86 : 梓