色褪せた手紙と古城の詩  

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87:ライヒェル◆0E:2019/12/09(月) 22:38



『 う''ぁー ー 出遅れて たぁー ・ ・ ・む 食べてた… 』

( 仕事の完売を聞くや否や尸龍は肩を落とす…ように見えるが 実際はあくびと同時に喋っただけだ、
そして今の今まで寝てたというのに今頃仕事を取りに来る無神経さ… おまけに食事中という質の悪さである )

『 食べた ・ ・…甘い ー … ぁー 裏庭近くのー ・ ・ ・ 阿妖木の花をー … 』

( [ 阿妖木 ]__ 食肉性樹木の一種で ある程度の湿気があると変化し 広範囲へ甘い香りを運ぶ
花粉を紅色の花から放出する、樹木 葉 特に花には強い毒性を持つ…《 毒性を持つ 》 )

( どうも ただのバカの範疇を更に超えていたらしい、わざわざ知識のある毒を
進んで口にした様である… さっきから花粉が少し飛んでいるのも恐らくは… )

『 結構・…ビターな 味でした ー 』

>>86 梓さま


 梓 ◆xI:2019/12/21(土) 07:30 [返信]





  (  ふわふわとした彼女の喋り方に気を取られながらもまぁ、寝起きなのだししょうがないか。と話を耳に入れ、彼女の口から出てきた阿妖木の花という単語の意味をむむ?と頭から捻り出し、それが毒性を持ったものだと気付くと疑うように眉をひそめてそれでも何故か平気そうな相手の無事を確認して  )

  そんな毒のある花なんて 食べて大丈夫なんでしょうか... ?
  ライヒェルさんは大丈夫そうですが、


    >>87 - ライヒェルさん


 (  / 有難うございます〜〜!!!よろしくお願いしますね!  )


  私の出来る事、ですか。

  (  レモンゼリーを食べる姫様の幸せそうな表情につい自分も釣られて微笑んで。自分が出来る遊ぶ事、私に何が出来るだろうか。何故今まで娯楽をして来なかったのか、今更になって少し後悔するも ひとつだけ今自分が姫様にできる事がある、道具を使う遊びでは無いが今の私にはこれが限界だろう。と口角を上げ優しく微笑みながら下記  )

  姫様とお話くらい なら出来るかもしれませんね、


   >>89 - 姫様


  (  ぱか、と開けられた甘い香りを漂わせる箱。うわあ〜と目をキラキラさせて和菓子を見て。嬉しそうにうきうきとそのお菓子を紹介する相手から強い和菓子愛が感じ、年下の彼女に少し可愛いなという感情が生まれる。波がモチーフの和菓子、小さなその和菓子も彼女が持つと小さく見える。どれもそれも美味しそうな和菓子にどこに目の焦点を何処にやればいいか分からず大きな目をぎょろぎょろと動かし  )

  うわあ、凄いですね 凄く綺麗です...、
  ______ 靉さんが一番好きなのはどれですか ?


  >>91 - 靉さん


 (  / 絡み失礼しますッ!!よろしくお願いします  )


  (  深夜まで読書、たまにする夜ふかしの日が今日で。部屋の外から聞こえてきた物音、姫様だろうか、 と少し気になって。空になっていたコップに入れる飲み物を取りに行くついでにその音の正体も見つけようと部屋の外に出て、ひとまずキッチンに行くと少し大きな人影。それが誰かと分かるとほっとして、ミルクを温める相手に話しかけ。  )

  ノルさん、まだ起きてらしたんですね。


   >>102 - ノルさん



 (  / 絡み失礼します〜!  )


  悠花さん、手伝いますよ。

  (  洗濯物を干し終え、中に入るとキッチンから聞こえた程々に大きな独り言に耳を向けキッチンに向かうとテキパキと皿を洗っている相手が居り、一人だった彼女に手助けの声をかけて。皿洗いは意外と仕事の中でも得意分野だ。さっさと終わらせようと 一緒にテキパキと手を動かし初めて  )

  一人より二人の方が早く終わりますしね。


   >>107 - 悠花さん


  (  上機嫌になった彼にふふ、と笑みが零れなんだか自分も気分が上がる。ソファから軽々と立ち上がり自分で飲み物を選ぼうとする彼に 何か特別美味しいおすすめのモノがあるんだろうか。 と少し頭に小さなはてなを浮かべて、自分先頭に向かう。到着すると色々な茶葉の匂いがつんと香る、落ち着く匂いだ。そして飲み物を入れるカップなどを用意しながら先程の疑問を言葉にして  )

  何かお気に入りのもの でもあるんですか?


   >>109 - 狼都さん


 


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