>>97 天弥 いつみ
はい、お待ちしてますね
(にこっと穏やかに微笑めば上記述べて
「うちの薬屋を贔屓にしてくれるのはありがたいのですが
あーゆー風にこぞって来られると大変なんですよね」と言って
そうですか、何もないのが一番ですからね
(そう言って柔らかく微笑み
「漢方が苦くて飲みにくいとかはありませんか?」と問い
>>99 月華 愛桜
用意がきちんとしているのですね
(くすっと微笑み「えっとまずは生姜を…」と
詳しくながらも解りやすくポイントと作り方を教えて
ふぅっ……あと必要な薬草は…特にないですね…ん?
(薬草の調達に出掛けておりその途中で
本を呼んでいる相手を見つければ
「本日はお日柄もよくお出かけ日和ですね」と声をかけ
【絡みますね】
>>100 なずな
月華:ほうほう
(相手の言っていることを熱心にメモし続ける)
【ありがとうございます( *°∀°* )】
愛桜:えぇ そうですね!
おっと 貴方は薬屋さんの··········なずな様ですね!
存じ上げておりますよ〜
(突然話しかけてくれた相手にニコニコして対応をする。全ての情報が頭に入っているらしい)
>>ALL様【おぉ いつの間にか100コメ!!
おめでとうございます✧\\ ٩( 'ω' )و //✧🎉🎉🎉】
>>99 月華様 愛桜様
いつみ「私は支援をしますので(ロザリオを戻し魔導書を取り出し後ろに炎の球を幾つも召喚し」
天弥「自分は畳み掛けに…とは言え月華さんに任せた方が…?(首を捻って考え」
天弥「ベンチで読書、ですかいいですね(後ろから話しかけた後驚かせてしまったかなと慌てて名を名乗り」
>>100 なずな様
天弥「ああ、沢山来られるとやはり困るんですね(ふむふむと頷き 「配達とかも…大変でしょうね」と相手を労い」
いつみ「はい!私好みで飲みやすい漢方です(柔らかな笑みに癒されながらほわほわと笑い上記を言い「ありがとうございます」とお礼を述べ」
【100ありがとうございます!
これからも皆様と楽しくなりきりできたら、と思います。
これからも宜しくお願い致します。
>>ALL様】