大きな町の名前。ヘルニスタ王国。
草原や、教会、ちょっとしたマーケットや花畑。色々なものがあるこの町には少し欠点があった。
それは、ここに入ってきた冒険者はそこから出られることを禁じられること。
何故なら外は危険だから。と心配性の王様が言うから。
だから騎士団は考えた。ならば、レベルに応じて騎士団からの洗礼を受け外に出られるようになれば、と。
勿論それは許可された。騎士団長が言うなら間違いないと。
だから。
それまで街でのんびりしていようではないか。
ここは、意外といい町。住み心地は最高だよ
>>しばらくレス禁
>>100 なずな
月華:ほうほう
(相手の言っていることを熱心にメモし続ける)
【ありがとうございます( *°∀°* )】
愛桜:えぇ そうですね!
おっと 貴方は薬屋さんの··········なずな様ですね!
存じ上げておりますよ〜
(突然話しかけてくれた相手にニコニコして対応をする。全ての情報が頭に入っているらしい)
>>ALL様【おぉ いつの間にか100コメ!!
おめでとうございます✧\\ ٩( 'ω' )و //✧🎉🎉🎉】
>>99 月華様 愛桜様
いつみ「私は支援をしますので(ロザリオを戻し魔導書を取り出し後ろに炎の球を幾つも召喚し」
天弥「自分は畳み掛けに…とは言え月華さんに任せた方が…?(首を捻って考え」
天弥「ベンチで読書、ですかいいですね(後ろから話しかけた後驚かせてしまったかなと慌てて名を名乗り」
>>100 なずな様
天弥「ああ、沢山来られるとやはり困るんですね(ふむふむと頷き 「配達とかも…大変でしょうね」と相手を労い」
いつみ「はい!私好みで飲みやすい漢方です(柔らかな笑みに癒されながらほわほわと笑い上記を言い「ありがとうございます」とお礼を述べ」
【100ありがとうございます!
これからも皆様と楽しくなりきりできたら、と思います。
これからも宜しくお願い致します。
>>ALL様】
【皆様申し訳ありません·····今日出掛けてきますので4時くらいまでレス返せないかもしれません·····
背後レス失礼しました\( ´・ω・`)┐しゅたっ】
>>102 いつみ 天弥
月華:支援ありがとう。
よし·····行くぞ!!!
「神剣雷滅斬り」!
(いつみさんの支援を借りた後、急に力を貯め始めて必殺技らしきものを放つ)
山賊:何だこいつら··········
強い·····!!
今は逃げるんだっ
(いつみ 天弥 月華の攻撃をくらい
一目散に逃げて行く)
>>天弥様
·····!
あぁ こんにちは天弥さん!
(話し掛けられ少しびっくりしているが相手が名を名乗ってくれて 慌てて名前を思い出す。
天弥という名前が脳内にヒットし 無事思いだす)
何か読みますか?
(横にある山積みの本を手に取り これ面白いですよと声を掛け)
>>104 月華 愛桜様
いつみ「やりましたね!(魔導書を戻しにこりと笑い」
天弥「戦闘なんて久々ですよ…(怖くはなかったけど…とぐちぐち文句を一通り言って「流石副団長。強かったですね」と笑みを浮かべ」
天弥「いえ、自分はあまり本は…創作ものは読まないんです
素敵だとは思うけど感情移入しすぎる癖があって(苦笑いしながら上記を言い「お気遣いありがとうございます」とお礼を述べ頭を軽く下げて。」
>>101 月華 愛桜
それで、それを注いで完成です
(作り方を教えたあとににこっと微笑み
「ついでに私生姜湯の他にも甘酒や白湯なども
淹れてますのでお気軽にどうぞ」と言って
あら、ご存知だったんですね
(にこりと微笑み「冒険者からでも
お話を伺ったのですか?」と話して
>>102
お陰で最近は薬草の調達も多く小まめに
行わないと薬草がきれちゃうんです
(はぁとため息をつきながら話して
「ご贔屓にしていただけるのはありがたいのですが」と
悩む仕草をして
それはよかったです
(そう言いながら「もし苦手ならと思って
こちらの漢方もどうかと思って」と
違う漢方の資料を取り出し「よければ
こちらも読んでください」と渡して
私にゃ昔、ちょっとだけバカだけど愛嬌のある男友達がいてね、…まぁ、あの時は認めなかっただろうけど、多分初恋の相手ってヤツさ、。イイコだったんだよ、。昔の私はちょっとやんちゃしててさ、よくそのコと一緒に洞窟探検に行ったりしてたんだよ。……けど、昔この国で戦争が起きて、そのコは兵として連れていかれちゃった。あん時にあのコが言った言葉も、見せた後ろ姿も、今はもう……忘れたいくらいさ…
( 私からのお願いさ、同情はいらないよ、。と呟いたきり、理不尽にも機嫌を損ねたのかプイッとそっぽを向いてしまって )
>>94 雄鬼々原の坊っちゃん
あはは、まぁ誰にでも垂れ流したい悩み事とかはあるから心配しなくてもいーよ、眠らしといてやんな、。
( 微睡みだした天弥の肩に起毛素材のタオルケットを掛けてやり、こういう出来事には慣れているのかいつみに対し若干困り顔をしつつも満更でない様子で応対して、。ジュースをほしい、と頼まれるとあいよ、と答えてコップに注ぎ )
>>97 : いつみの嬢ちゃん&天弥の坊っちゃん
無闇な殺生は好まない……、ねぇ、本当かね?あーたは毅然としてはいるけど若干適当不器用なところがあるのは心配だよ、。
( さらっと彼女の発言を流しつつ、少々心配の意を含んだ表情と声色でそう呟き、。 )
>>99 : 月華の嬢ちゃん
>>90 副騎士団長殿
「 知れた事を申してくれるな - - - 切って捨てる、相手が魔物であろうと同じ話よ 」
( 立ち去らんとした浪人の背中に副騎士団長の強い声が響く 、思案するような
素振りを見せずして、振り向いた浪人には若干の怒気を感じて… )
「 - - - それが何とした、某はただ切って捨てる。」
( それだけの話、そう 背中で語るように再び背を向ければ
夜闇へと歩を進める )
>>107 居酒屋殿
「 - - - 日ノ本の国にはこの様な言の葉が伝わる、日ノ本にも戦は多く
『盛衰の於母影をを ただ君の 切々たる胸中深くに 残すのみ』- - -その様な言葉を残し
おなごを残して剣を手に取った、生き残る思いを確かに、おなごと共に高めんとする為に 」
( 話を聞き終え、浪人は席を立つ )
「 馳走になった、女将殿 - - - しかし、今の今は貴女にとっての試練の時でもあるやも知れぬ、
無責任な事を口にするが、未だ死に伏した、と分かっておらぬのなら - - - おなご1人、信ずる
までの話、おなご挫けて されば男子も死ぬるのみ 」
( 編笠を深く被り直す、窓から吹き抜ける一陣の秋風は浪人の装束を
まるで先への道へ誘う様にはためかせ - - - )
「 良き店、良き風よ - - - また いずれは 」
>>106 なずな様
天弥「よかったら薬草摘むの手伝いますよ(困っている相手をみれば何とかしなければと思いながら上記を述べ。
人手が多い方がなにかといいでしょう、と笑って」
いつみ「わぁ、なにからなにまで本当に助かります(本を受け取り「なにかあったらまた利用させていただきますね」と頭を下げ」
>>107 ひなき様
天弥「うー…すみませんありがとうございます…(微睡んだ意識のなかなにかかけられたのを察知してお礼を述べて」
いつみ「お店に迷惑が…あ、ジュースありがとうございます(ジュースを一口飲んで「おいしい」と頬を緩め」
天弥「」
>>105 いつみ、天弥(様)
月華:あぁやったな!
(傷だらけの右手でガッツポーズをし 剣を再び背中にしまう)
私は·····強くないさ。
いつみ達の力があって倒せたんだ
(ありがとうとニコニコ笑顔で)
じゃ·····気を取り直して家の方に行くか
(そうだ
家に案内してたんだと今更思い出し 行こうと走る)
愛桜:そうなんですか!感情移入·····
私も同じですよ!
(ついしちゃうよねと苦笑いをする。)
>>106 なずな(様)
月華:よし·····やっとメモし終わった!!
ありがとう。
色々淹れているんだな
(メモをし終わったようで 疲れた手をぶらぶら揺らす、
仕事熱心だなと笑顔で)
愛桜: いえ 前に一般市民の友人から優しい薬屋さんだよと聞いていましたので!
(本当に優しそうだな〜と相手を少し見つめ)
>>107 姐さん
ふっ·····そうか。
まぁ信じなくてもいいんだ。
私は昔からそう言われていたんだよ(笑)
(相手に尋ねられ怪しい顔でニコッと笑う。)
>>108 雄鬼ヶ原
·····お主らしいやり方だな
(ふっと小さい声で呟く)
>>主様
【>>98に副団長希望者様がいますよ|ω・)チラッ
気付いておられたのなら申し訳ありません·····】
>>110 天弥 いつみ
いいのですか?
(パッと顔を輝かせて
はいっ、いつでもご利用お待ちしてますよ
(にこっと微笑みそう返して
>>111 月華 愛桜
中には生姜湯が苦手だったり
未成年がいますからね
未成年には生姜湯とか白湯を淹れてあげてるんです
(そう言いながら「お姉ちゃんありがとうと
笑顔と言われて嬉しいです」と話して
嬉しいお言葉です
(冒険者の中には自分の微笑みは心の薬とも
言われてることは知らない故に
「微笑みを浮かべて優しく接すれば
少しは気持ちも和らぐでしょう」と言って
【>>98様見逃し申し訳ありません!
空いておりますのでプロフィールお待ちしております…!
>>111様 ご指摘ありがとうございます!助かりました…!】
>>111月華様 愛桜様
いつみ「待って、怪我が…走り出そうとする月華さんの手を取って「ヒール」と呟き怪我を治しにこっと笑って「はい、もう大丈夫行きましょう」と先へ数歩進んで振り向き」
天弥「急になにも言わずに治したらびっくりするって昔から…全く…すみません(苦笑いしながら上記を言い軽く頭を下げ「行きましょうか」と先に進んで」
天弥「感情移入しすぎるとつい外でもどこでも泣いてしまったりして驚かれるもので…(とまた苦笑いし
「沢山本を読まれるんですね」と積まれた本をみて感心したように言い」
>>112 なずな様
天弥「はい、どうせいつも暇ですから(苦笑いしながら述べて何を話しているのかと聞くいつみの頭に手を乗せ「引きこもりには関係ないことですよ」と悪戯っ子のように笑い」
いつみ「何の話をしてるんですか?(本を大切そうにきゅっと抱え二人に問いかけ 天弥に言われると「そうですかそうですか。どうせ私には神様だけですよぅ…」とむくれ」
場所説明
>>2
募集要項
>>61
テンプレプロフィール
>>4
主プロフィール
>>88
ルール
>>5
追加で読んでほしいもの
>>47
募集
王様(男性の方)1名
女王(女性の方)1名
騎士団団長(男女どちらでも可能)決定
秦甸 亜羅汰様
騎士団副団長(男女どちらでも可能)決定
聖雷 月華様
プロフィール待ち
騎士団員 10名程
居酒屋の主人(男女どちらでも可能)決定
答旗ひなき様
雑貨屋の主人(男女どちらでも可能)1名
薬屋の主人(男女どちらでも可能)決定
和泉なずな様
協会の神父もしくはシスター 決定
天都風 いつみ
宿屋の主人(男女どちらでも可能)決定
緑地 楪様
ギルド連合の主人(男女どちらでも可能)1名
冒険者(男女どちらでも可能。)無制限
触れないでほしいとこを触れないでくれるのは助かるよ、本当に。……嗚呼、信じてみるさ。なんせ彼奴は私がかつて愛した男なんだからね、そう簡単にくたばるもんか。…
( 彼を見送りながら、結っている紐を外し、まるで一迅の突風に煽られたかのように髪をたなびかせる。特にこの行動に意味はないが、…顔は先ほどの鬱屈とした表情からは変わっており、吹っ切れたらしいということはよくわかる。 )
>>109 : 雄鬼ヶ原の坊っちゃん
人にちゃんと礼を言えるなんて、キチンとした親御さんの元で育ったんだねぇ、…ふふ、お二人さんを見てると思わず此方も笑顔になれるよ。
( 口を押さえて豪快にガッハッハと笑いながら、ジュースを美味しいと言われると満更でもない表情で、だろう?あたいの料理はどれも最高なのさ!、とうそぶき )
>>110 : いつみの嬢ちゃん & 天弥の坊っちゃん
昔っから言われてたのかい、…あーたは良くも悪くも、いつになっても変わらないね。
( 少々呆れ顔を湛えつつも、ニッと笑う彼女を見ると何も言えなくなってしまい )
>>111 : 月華の嬢ちゃん
>>116 ひなき様
天弥「うう…(すや…と寝息をたてはじめ突っ伏したまま意識は夢の中へ」
いつみ「ひなきさんの料理、大好きだから…ひなきさんも大好きです(親を誉められると何とも言えない表情で笑い ぱっと話題を変えるように上記を今度は満面の笑みで述べ。」
参加者様募集しております。概要は下へ
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>>2
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>>61
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女王(女性の方)1名
騎士団団長(男女どちらでも可能)決定
秦甸 亜羅汰様
騎士団副団長(男女どちらでも可能)決定
聖雷 月華様
プロフィール待ち
騎士団員 10名程
居酒屋の主人(男女どちらでも可能)決定
答旗ひなき様
雑貨屋の主人(男女どちらでも可能)1名
薬屋の主人(男女どちらでも可能)決定
和泉なずな様
協会の神父もしくはシスター 決定
天都風 いつみ
宿屋の主人(男女どちらでも可能)決定
緑地 楪様
ギルド連合の主人(男女どちらでも可能)1名
冒険者(男女どちらでも可能。)無制限
>> 皆へ
「 - - - 」
( 天高く 寒中の焚き火煙昇る。いざ、西平原 真昼間より
大きく火が焚かれ黒煙を天へと吹き上げる、その根元に
座するは隻腕の浪人。)
「 - - - さて 鼠はいつ来よるか 」