>>92 なずな様
天弥「薬…は飲まないですね(神の加護があれば必要ないだろうと考え上記。「でも困ったことがあったら頼らせてもらいますね」と笑いかけ」
いつみ「ありがとうございます(にへ、と笑ってお礼を述べ。
今のところは他の薬は大丈夫だと伝えて頭を下げ」
>>93 ひなき様
天弥「周りにも、かぁ…それができてたら何か…未来でも変わってたんですかねぇ…(少し酔ってきたのかふわふわとした意識で上記を呟きビールを飲み干して机に突っ伏して」
いつみ「まだ気にしてる…もう…いつもはお酒強いのにこうなるといつもこうなんだから…(すみませんと苦笑いしながら天弥を見て「そのジュース、いただいていいですか?」とミキサーをみながら笑って」
>>97 天弥 いつみ
はい、お待ちしてますね
(にこっと穏やかに微笑めば上記述べて
「うちの薬屋を贔屓にしてくれるのはありがたいのですが
あーゆー風にこぞって来られると大変なんですよね」と言って
そうですか、何もないのが一番ですからね
(そう言って柔らかく微笑み
「漢方が苦くて飲みにくいとかはありませんか?」と問い
>>99 月華 愛桜
用意がきちんとしているのですね
(くすっと微笑み「えっとまずは生姜を…」と
詳しくながらも解りやすくポイントと作り方を教えて
ふぅっ……あと必要な薬草は…特にないですね…ん?
(薬草の調達に出掛けておりその途中で
本を呼んでいる相手を見つければ
「本日はお日柄もよくお出かけ日和ですね」と声をかけ
【絡みますね】
私にゃ昔、ちょっとだけバカだけど愛嬌のある男友達がいてね、…まぁ、あの時は認めなかっただろうけど、多分初恋の相手ってヤツさ、。イイコだったんだよ、。昔の私はちょっとやんちゃしててさ、よくそのコと一緒に洞窟探検に行ったりしてたんだよ。……けど、昔この国で戦争が起きて、そのコは兵として連れていかれちゃった。あん時にあのコが言った言葉も、見せた後ろ姿も、今はもう……忘れたいくらいさ…
( 私からのお願いさ、同情はいらないよ、。と呟いたきり、理不尽にも機嫌を損ねたのかプイッとそっぽを向いてしまって )
>>94 雄鬼々原の坊っちゃん
あはは、まぁ誰にでも垂れ流したい悩み事とかはあるから心配しなくてもいーよ、眠らしといてやんな、。
( 微睡みだした天弥の肩に起毛素材のタオルケットを掛けてやり、こういう出来事には慣れているのかいつみに対し若干困り顔をしつつも満更でない様子で応対して、。ジュースをほしい、と頼まれるとあいよ、と答えてコップに注ぎ )
>>97 : いつみの嬢ちゃん&天弥の坊っちゃん
無闇な殺生は好まない……、ねぇ、本当かね?あーたは毅然としてはいるけど若干適当不器用なところがあるのは心配だよ、。
( さらっと彼女の発言を流しつつ、少々心配の意を含んだ表情と声色でそう呟き、。 )
>>99 : 月華の嬢ちゃん