>>87 雄鬼ヶ原
そんなに言われたんじゃあ 集団でやるしかないな。
そういう主は平気なのか?
(ふっと相手を見ながら深呼吸をし
話し掛ける)
ちょっと待ちな
(相手の足を強い声で止めようとする)
山賊共の中に·····強いリーダーがいると聞いたが そいつへの対策はどうする?
集団でも歯が立たぬとのことだ。
>>90 いつみ 天弥
そうか。
·····!?罠だ!避けろ!!!
(突然相手が仕掛けてきた罠に驚きつつ 味方に即座に注意を呼びかける)
よし 避けれた·····様だな
山賊:あんたらやるじゃん。
もう罠何て卑怯な手は使わない。
この俺を倒してみな。
(どんとこいと手を胸に当てる)
>>91 なずな
えっ 良いのか?是非とも頼む
(持ち歩いていたバックから超スピードでメモとペンを取り出す)
>>93 姐さん
あぁ、成る可くそうしてる。
人を傷付けるのはあまり好きじゃないんだ。
でも重罪人には容赦しないがな
(相手の話を聞いて頷く。そして笑顔で恐ろしい事を口にする)
>>ALL様
【愛桜での絡みを出しますので 絡んで頂ければ幸いです(❁´ω`❁)】
ふ〜·····ここは体の休まる素晴らしい場所ですね〜
(寒空の下 お茶を手に取って公園のベンチで読書をする。
読んでいる本の題名は
「心の試練」というどうやら冒険者に向けて書かれた有名な本らしい)
>>97 天弥 いつみ
はい、お待ちしてますね
(にこっと穏やかに微笑めば上記述べて
「うちの薬屋を贔屓にしてくれるのはありがたいのですが
あーゆー風にこぞって来られると大変なんですよね」と言って
そうですか、何もないのが一番ですからね
(そう言って柔らかく微笑み
「漢方が苦くて飲みにくいとかはありませんか?」と問い
>>99 月華 愛桜
用意がきちんとしているのですね
(くすっと微笑み「えっとまずは生姜を…」と
詳しくながらも解りやすくポイントと作り方を教えて
ふぅっ……あと必要な薬草は…特にないですね…ん?
(薬草の調達に出掛けておりその途中で
本を呼んでいる相手を見つければ
「本日はお日柄もよくお出かけ日和ですね」と声をかけ
【絡みますね】
>>99 月華様 愛桜様
いつみ「私は支援をしますので(ロザリオを戻し魔導書を取り出し後ろに炎の球を幾つも召喚し」
天弥「自分は畳み掛けに…とは言え月華さんに任せた方が…?(首を捻って考え」
天弥「ベンチで読書、ですかいいですね(後ろから話しかけた後驚かせてしまったかなと慌てて名を名乗り」
>>100 なずな様
天弥「ああ、沢山来られるとやはり困るんですね(ふむふむと頷き 「配達とかも…大変でしょうね」と相手を労い」
いつみ「はい!私好みで飲みやすい漢方です(柔らかな笑みに癒されながらほわほわと笑い上記を言い「ありがとうございます」とお礼を述べ」
【100ありがとうございます!
これからも皆様と楽しくなりきりできたら、と思います。
これからも宜しくお願い致します。
>>ALL様】
私にゃ昔、ちょっとだけバカだけど愛嬌のある男友達がいてね、…まぁ、あの時は認めなかっただろうけど、多分初恋の相手ってヤツさ、。イイコだったんだよ、。昔の私はちょっとやんちゃしててさ、よくそのコと一緒に洞窟探検に行ったりしてたんだよ。……けど、昔この国で戦争が起きて、そのコは兵として連れていかれちゃった。あん時にあのコが言った言葉も、見せた後ろ姿も、今はもう……忘れたいくらいさ…
( 私からのお願いさ、同情はいらないよ、。と呟いたきり、理不尽にも機嫌を損ねたのかプイッとそっぽを向いてしまって )
>>94 雄鬼々原の坊っちゃん
あはは、まぁ誰にでも垂れ流したい悩み事とかはあるから心配しなくてもいーよ、眠らしといてやんな、。
( 微睡みだした天弥の肩に起毛素材のタオルケットを掛けてやり、こういう出来事には慣れているのかいつみに対し若干困り顔をしつつも満更でない様子で応対して、。ジュースをほしい、と頼まれるとあいよ、と答えてコップに注ぎ )
>>97 : いつみの嬢ちゃん&天弥の坊っちゃん
無闇な殺生は好まない……、ねぇ、本当かね?あーたは毅然としてはいるけど若干適当不器用なところがあるのは心配だよ、。
( さらっと彼女の発言を流しつつ、少々心配の意を含んだ表情と声色でそう呟き、。 )
>>99 : 月華の嬢ちゃん