へい、嬢ちゃんは新メニューで、坊っちゃんはビールの生ね、。…しみじみ思うけど、二人共立派になったねぇ、。昔はゴブリン一匹倒すのに苦労してたのに、今では期待のルーキーに名を連ねるまでになって…
( おっといけない、と涙ぐみそうになる瞳を押さえながら、二人の注文した品をカウンターの後ろで、予め仕込みしておいたダイガ・クーイモと麦酒をジョッキに注いで二人の目の前に出す、。ダイガ・クーイモは表面が油でてらてらとしていて、さくさくほくほくの芋から湯気が立ち、麦酒はシュワシュワと音を立て、泡がもりっと積み上がっている、。 )
>>52 いつみの嬢ちゃん&天弥の坊っちゃん
>>53 ひなき様
いつみ「旅に出たり色々お世話になりました…(えへへ、と笑って料理に目を移すと嬉しそうに目を輝かせ一口食べると「美味しい!!」と嬉しさを全面に押し出して」
天弥「ひなきさんにはお世話になりっぱなしで…ビールも美味しいし本当感謝してます(ビールを一口ぐいっと呑んで嬉しそうに店主に話しかけ」
>>55雄鬼ヶ原様
いつみ「何かありましたら私までどうぞ(中に入っていく彼を見送りぺこりと頭を下げて」
天弥「いつみさんもちゃんとシスターしてるんですね(無神経な言葉をいつみに浴びせて」
>>56 なずな様
天弥「ありがとうございます(なにかあればお願いします。と頭を下げて」
いつみ「はい、わかりました!ありがとうございます。(にこりと笑い紙を受け取り 助かります、と笑って会釈し」
>>59 月華様
いつみ「じゃあ行きましょう(わくわくした様子を隠さず森へと突撃していき」
天弥「ああ、むかしからいつもああなんだから…(ため息をつき、副団長殿に申し訳ないと頭を下げいつみの腕を引っ張り制止させ、行きましょうかと苦笑いし」
>>64 楪様
いつみ「宿屋、キャンペーン…(後ろから覗き込み書いてある言葉を口に出して読んで」
天弥「店主の方ですか?(張り紙を貼っている楪さんに話しかけ」