>>50 居酒屋殿
「 日の本産まれの男子は礼儀がなって然るべき、赤ん坊の頃からの決まりよ - - -
あいや、おなごが見染めてくれた事は幾度かはあった、しかし 皆某の腕を見ては
逃げて行ってしまってな 」
( 口へとハムを運んでは舌鼓をうち、食べ終えてメニューを手に取る )
「 ではこの、オシ・ノレコ という - - - 珍妙な名だが これを頼みたい 」
>>51 薬屋殿
「 よし、買おう 」
( 胴巻きから幾らかの小銭を出し、主人へ差し出せば
役目を終えた胴巻きを懐へとしまい直す )
「 これでやっと、日の本に出られる - - - 」
>>52 協会殿
「 うむ - - - なれば、祈りを捧げよう 」
( 何か言いたい事は有るらしかったが、元の目的の方に重きを置いたか
教会の中へと入って行った… )
「 - - - 御仏の名を何と呼んだか 」
>>55 雄鬼ヶ原
外は寒いのでこれ、どうぞ
(裏から温かい生姜湯を紙コップに注いで
「身体を温めますので」と柔らかく微笑み
日ノ本生まれ、ってーことはあーたは其処が故郷だったりするのかい、?……へぇ、あーたを見初めてくれた子も居たけど、腕を見て尻込みしちゃったか…私は【其れ】を含めても、あーたは魅力的だと思うけどねぇ、。
( オシ・ノレコひとつか、あんさんって見る目あるよ、と注文を取りながら、熱々の餡子の大量に入った鍋をお玉でかき混ぜ、お椀の中に一杯よそう、。そして白玉を多目に放り込むと、雄鬼ヶ原の目の前に差し出し、。 )
>>55 : 雄鬼ヶ原の坊っちゃん
>>53 ひなき様
いつみ「旅に出たり色々お世話になりました…(えへへ、と笑って料理に目を移すと嬉しそうに目を輝かせ一口食べると「美味しい!!」と嬉しさを全面に押し出して」
天弥「ひなきさんにはお世話になりっぱなしで…ビールも美味しいし本当感謝してます(ビールを一口ぐいっと呑んで嬉しそうに店主に話しかけ」
>>55雄鬼ヶ原様
いつみ「何かありましたら私までどうぞ(中に入っていく彼を見送りぺこりと頭を下げて」
天弥「いつみさんもちゃんとシスターしてるんですね(無神経な言葉をいつみに浴びせて」
>>56 なずな様
天弥「ありがとうございます(なにかあればお願いします。と頭を下げて」
いつみ「はい、わかりました!ありがとうございます。(にこりと笑い紙を受け取り 助かります、と笑って会釈し」
>>59 月華様
いつみ「じゃあ行きましょう(わくわくした様子を隠さず森へと突撃していき」
天弥「ああ、むかしからいつもああなんだから…(ため息をつき、副団長殿に申し訳ないと頭を下げいつみの腕を引っ張り制止させ、行きましょうかと苦笑いし」
>>64 楪様
いつみ「宿屋、キャンペーン…(後ろから覗き込み書いてある言葉を口に出して読んで」
天弥「店主の方ですか?(張り紙を貼っている楪さんに話しかけ」