ヘルニスタ

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59:月華◆uY:2019/12/30(月) 19:44

>>42 なずな
あぁ ありがとう!
そういう声を聞くとまた頑張れるんだ
(お疲れ様ですといってくれた相手をニコニコ見つめる)

>>44 雄鬼ヶ原殿
えぇそうか?雄鬼ヶ原殿が追い払った気がするが
(えぇと不思議そうな声で
きょとんとした顔)


>>43 姐さん
感謝する。あぁ 結構疲れた···············
いいや 姐さんの方がそれらしいけどな
(サービスしてくれた相手に感謝をする。
相手が自分の方が姐さんらしいと言ったのに驚く。)


>>52 天弥 いつみ殿

あぁ。あの森だ。
怪しい雰囲気だが安全だからな
(長々と話し続ける相手に向かって苦笑い。
いかにも怪しい森だが安全だよと心配させないようにいう)


 答旗 ひなき ◆YQ:2019/12/30(月) 20:01 [返信]



  いんや、あーたは身長も高くてモデルみたいだし、均整の付いた身体で顔だって中々美人顔で……それに、私のことを姐さんって呼んでくれる数少ない娘だからね、。

  (  若干自虐の意を含んだ言葉の羅列をつらつらと並べながら、感謝の言葉を述べてくれた月華に対してニッと明るげでニヒルチックな笑みを浮かべて、何か注文するかい?、と促して  )

  >>59 : 月華の嬢ちゃん

 


和泉なずな◆Xw:2019/12/30(月) 20:01 [返信]



私のような薬屋の言葉でも
励みになったのなら嬉しいです

(フフッと笑って「風邪などに気を
付けてくださいね」と言って


雄鬼ヶ原◆0E:2019/12/30(月) 20:21 [返信]


>>57 薬屋殿

( 生姜湯を前に、片手しか無い腕で手を合わせる動作を )

「 お心、痛み入る - - - いずれ このお心付けをお返し致そう 」

( 容器を受け取り、湯を一気に飲み干せば 体に暖かみが宿るのを感じ
紙コップを近くの屑篭へ捨てる )

「 馳走になった、では失礼致す 」

>>58 居酒屋殿

「 心を掴めもしない女子に、初めて某の隻腕を認められる事となろうとは - - -
- - - 某の片腕を認めぬ国では有るが 素晴らしい郷里を持ったと某は思っている 」

( 有難い、とお椀を受け取り 器用に白玉を箸で摘んでは口へ運ぶ
餡子に浸した甘い白玉の柔らかさが、ひとつ またひとつと食欲を刺激する )

「 いつ食ろうても、良い物だ。汁粉の甘み - - - 」

>>59 副騎士団長殿

「 - - - む? 貴公、昨日 ドウルク平野の外れに居た - - - そうか騎士殿であったか - - - 」

( 手を離され、袖に腕を引きお辞儀をひとつ )

「 まさか貴公程の者が憑かれよう物とはな - - - 用心しなければいかん - - -
して、この時外れの時刻に見回りか、やはり貴公もあの噂を聞きつけて、か?」


いつみ 天弥◆Ws:2019/12/30(月) 22:50 [返信]

>>53 ひなき様
いつみ「旅に出たり色々お世話になりました…(えへへ、と笑って料理に目を移すと嬉しそうに目を輝かせ一口食べると「美味しい!!」と嬉しさを全面に押し出して」

天弥「ひなきさんにはお世話になりっぱなしで…ビールも美味しいし本当感謝してます(ビールを一口ぐいっと呑んで嬉しそうに店主に話しかけ」


>>55雄鬼ヶ原様

いつみ「何かありましたら私までどうぞ(中に入っていく彼を見送りぺこりと頭を下げて」

天弥「いつみさんもちゃんとシスターしてるんですね(無神経な言葉をいつみに浴びせて」


>>56 なずな様
天弥「ありがとうございます(なにかあればお願いします。と頭を下げて」

いつみ「はい、わかりました!ありがとうございます。(にこりと笑い紙を受け取り 助かります、と笑って会釈し」


>>59 月華様
いつみ「じゃあ行きましょう(わくわくした様子を隠さず森へと突撃していき」

天弥「ああ、むかしからいつもああなんだから…(ため息をつき、副団長殿に申し訳ないと頭を下げいつみの腕を引っ張り制止させ、行きましょうかと苦笑いし」

>>64 楪様

いつみ「宿屋、キャンペーン…(後ろから覗き込み書いてある言葉を口に出して読んで」

天弥「店主の方ですか?(張り紙を貼っている楪さんに話しかけ」


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