>>53 ひなき様
いつみ「旅に出たり色々お世話になりました…(えへへ、と笑って料理に目を移すと嬉しそうに目を輝かせ一口食べると「美味しい!!」と嬉しさを全面に押し出して」
天弥「ひなきさんにはお世話になりっぱなしで…ビールも美味しいし本当感謝してます(ビールを一口ぐいっと呑んで嬉しそうに店主に話しかけ」
>>55雄鬼ヶ原様
いつみ「何かありましたら私までどうぞ(中に入っていく彼を見送りぺこりと頭を下げて」
天弥「いつみさんもちゃんとシスターしてるんですね(無神経な言葉をいつみに浴びせて」
>>56 なずな様
天弥「ありがとうございます(なにかあればお願いします。と頭を下げて」
いつみ「はい、わかりました!ありがとうございます。(にこりと笑い紙を受け取り 助かります、と笑って会釈し」
>>59 月華様
いつみ「じゃあ行きましょう(わくわくした様子を隠さず森へと突撃していき」
天弥「ああ、むかしからいつもああなんだから…(ため息をつき、副団長殿に申し訳ないと頭を下げいつみの腕を引っ張り制止させ、行きましょうかと苦笑いし」
>>64 楪様
いつみ「宿屋、キャンペーン…(後ろから覗き込み書いてある言葉を口に出して読んで」
天弥「店主の方ですか?(張り紙を貼っている楪さんに話しかけ」
>>62 姐さん
そうか·····?
私なんて唯の団員で唯の生活をしている唯の副団長なんだからな·····
居酒屋の店員の方が良い人生歩んでるってゆーか··········
(美味しい食べ物をもぐもぐと食べ。
飲み込んだあと自分の人生についてぶつぶつと語る。今まで自分のことをモデルみたいなんて言ってくれる人に初めてあったらしく少し驚く)
>>65 雄鬼ヶ原殿
あぁっ!やっと思い出した。
そなただったか。
いやいや!憑かれては無いんだがな·····?
まぁ。あの噂をな耳にしたからには
(はっと思い出したように大声をあげる。
そして相手のことを少し思い出す。
ツカレテナイデスヨーと小声で。
急にトーンが下がったようにぶつぶつと呟く様に)
>>69 いつみ 天弥殿
あぁ!進もう!この森に。
私もこの森のことはあまり知らなくてな。
この機会に探検でもしないか?
(2人がワクワクしているのを見て つい自分もワクワクしてきたようだ。
まずは家の前の薄暗い洞窟の中に入ろうと提案)
>>65 雄鬼ヶ原
ありがとうございました
(相手を見送り穏やかに微笑みながら
ペコリと頭を下げて
>>69 天弥 いつみ
はい、魔物に襲われた際の怪我やら病
その他の怪我や病、なんでも揃っています
(「自分の薬は効果絶大なようで多くの冒険者が
私の店に買いに来てます」とさらりと笑顔で述べて
いえいえ〜
もしかしたら体が慣れてしまい
また寝れなくなったらご相談ください
睡眠薬などもありますから
(相手の体の慣れのことも考えて
そう言って
>>69 教会殿
「 あいや、別段たいした事でも無い 」
( 神の像の前まで歩み出、奇妙な祈りの作法を
目の前にある存在に対して捧ぐ それは真剣な物であり 雑念は無い )
「 - - - 」
>>70 副騎士団長殿
「 やはり貴公もか - - - 某もこの地を居とする故
捨て置く事は出来ぬ事柄であってな 」
( 街の張り紙が眼に入る 「 山賊に注意 」
訝しげに浪人は視線を其方に向け )
「 されど信ずる事が出来る訳でも無い、亜人系の山賊集団
ましてや一個兵団に比肩する規模の者らが襲撃を企てているなど - - - 」
案外、そうでもないかもよ?、……まぁコレはジョークだけど、あーたの腕に関してポジティブに考えれば、片腕だが剛の者としての腕は人並外れている、とも言えるじゃないか、。それはかなりのアピールポイントだと思うけどね、。
( 美味しそうにオシ・ノレコを頬張っている?と思わしき表情をしている彼を見て、にこやかに微笑みを浮かべながら頬杖を付いて、。 )
>>65 : 雄鬼ヶ原の坊っちゃん
そーそー、あん時は大変だったよ…ふふん、どうだい?、私の料理は美味いだろう?、之は今迄仕込んでくれた先代女将さんの仕込みがあってこそなんだよ、。
( 口々に感謝の言葉を述べてくれる二人に対し、得意げにフフ、とない胸を張りながら、さらっと自分の料理技術と先代様の自慢を織り交ぜながら話して、。 )
>>69 いつみの嬢ちゃん&天弥の坊っちゃん
生活水準は関係ないさ、。どんな立場だろうがあーたは素晴らしい人間であることに変わりない……人間性もできているし、何より格好良いしね、。
( 気難しそうな表情を湛えている彼女に向けて、まぁゆっくりと食事でも楽しみながら考えな、と肩に軽く手を置いて、。 )
>>70 : 月華の嬢ちゃん