>>70 月華様
いつみ「洞窟!お宝が眠っていたら…(探検と言う言葉にまた目を輝かせ月華さんの腕を引っ張り「行きましょう」と笑って先導し」
天弥「あんまり無理はしないようにしてくださいね…(渋々と頷くも内心楽しそうに苦笑いして」
>>71 なずな様
天弥「じゃあなにかあったら遠慮なく…(ふむふむと頷き
「冒険者の皆さんから信頼されてるんですね」などと呟いて」
いつみ「なにからなにまでありがとうございます。助かります(ほわほわとした笑みを浮かべ上記。」
>>73 亜羅汰様【絡ませていただきます!】
いつみ「今日はお仕事ではないのですか?(ひょい、と相手の前に出て来て
「私も聖書を見に来たんです。が、本のお供になにか飲まれますか?」と微笑み」
>>75 なずな
そうさせてもらうよ
(笑顔で相手の誘いに応じて。)
>>76 いつみ 天弥
あぁ!
(手を引っ張られて若干びっくりしてるが笑顔で。)
あれ?あの看板は何だ...?
「この先 山賊基地 注意せよ」
だって?
(少し不気味な看板を暗闇の中見つけ。
心配そうな顔で相手を見つめる)
どうする?引き返すか?
>>78 雄鬼ヶ原殿
あぁ。それが良い。
しかし...どの様なものを見廻りに就かせようか
(うむぅと悩む。)
>>77 姐さん
そんな褒めてもらうのは初めてさ。
あぁ
(相手の優しい雰囲気を見て思わずニコニコ)
>>76 天弥 いつみ
毒でしたら早くて一週間、遅くて数週間
病でしたら早くて数日、遅くて一週間
怪我でしたら深くても致命傷でなければ
早く治ります
(にこっと話して「お店はその効果の早さで
中々繁盛してます」と笑って
いえいえ、私は薬屋ですから
(ふわっと微笑みながら上記述べ
>>79 月華
少々お待ちくださいね
(タタタッと裏に駆けて行き
少しすると紙コップを二つ持って現れ
片方の紙コップを「どうぞ」と言って笑顔で差出し