>>62 姐さん
そうか·····?
私なんて唯の団員で唯の生活をしている唯の副団長なんだからな·····
居酒屋の店員の方が良い人生歩んでるってゆーか··········
(美味しい食べ物をもぐもぐと食べ。
飲み込んだあと自分の人生についてぶつぶつと語る。今まで自分のことをモデルみたいなんて言ってくれる人に初めてあったらしく少し驚く)
>>65 雄鬼ヶ原殿
あぁっ!やっと思い出した。
そなただったか。
いやいや!憑かれては無いんだがな·····?
まぁ。あの噂をな耳にしたからには
(はっと思い出したように大声をあげる。
そして相手のことを少し思い出す。
ツカレテナイデスヨーと小声で。
急にトーンが下がったようにぶつぶつと呟く様に)
>>69 いつみ 天弥殿
あぁ!進もう!この森に。
私もこの森のことはあまり知らなくてな。
この機会に探検でもしないか?
(2人がワクワクしているのを見て つい自分もワクワクしてきたようだ。
まずは家の前の薄暗い洞窟の中に入ろうと提案)
>>69 教会殿
「 あいや、別段たいした事でも無い 」
( 神の像の前まで歩み出、奇妙な祈りの作法を
目の前にある存在に対して捧ぐ それは真剣な物であり 雑念は無い )
「 - - - 」
>>70 副騎士団長殿
「 やはり貴公もか - - - 某もこの地を居とする故
捨て置く事は出来ぬ事柄であってな 」
( 街の張り紙が眼に入る 「 山賊に注意 」
訝しげに浪人は視線を其方に向け )
「 されど信ずる事が出来る訳でも無い、亜人系の山賊集団
ましてや一個兵団に比肩する規模の者らが襲撃を企てているなど - - - 」
>>70 月華様
いつみ「洞窟!お宝が眠っていたら…(探検と言う言葉にまた目を輝かせ月華さんの腕を引っ張り「行きましょう」と笑って先導し」
天弥「あんまり無理はしないようにしてくださいね…(渋々と頷くも内心楽しそうに苦笑いして」
>>71 なずな様
天弥「じゃあなにかあったら遠慮なく…(ふむふむと頷き
「冒険者の皆さんから信頼されてるんですね」などと呟いて」
いつみ「なにからなにまでありがとうございます。助かります(ほわほわとした笑みを浮かべ上記。」
>>73 亜羅汰様【絡ませていただきます!】
いつみ「今日はお仕事ではないのですか?(ひょい、と相手の前に出て来て
「私も聖書を見に来たんです。が、本のお供になにか飲まれますか?」と微笑み」
案外、そうでもないかもよ?、……まぁコレはジョークだけど、あーたの腕に関してポジティブに考えれば、片腕だが剛の者としての腕は人並外れている、とも言えるじゃないか、。それはかなりのアピールポイントだと思うけどね、。
( 美味しそうにオシ・ノレコを頬張っている?と思わしき表情をしている彼を見て、にこやかに微笑みを浮かべながら頬杖を付いて、。 )
>>65 : 雄鬼ヶ原の坊っちゃん
そーそー、あん時は大変だったよ…ふふん、どうだい?、私の料理は美味いだろう?、之は今迄仕込んでくれた先代女将さんの仕込みがあってこそなんだよ、。
( 口々に感謝の言葉を述べてくれる二人に対し、得意げにフフ、とない胸を張りながら、さらっと自分の料理技術と先代様の自慢を織り交ぜながら話して、。 )
>>69 いつみの嬢ちゃん&天弥の坊っちゃん
生活水準は関係ないさ、。どんな立場だろうがあーたは素晴らしい人間であることに変わりない……人間性もできているし、何より格好良いしね、。
( 気難しそうな表情を湛えている彼女に向けて、まぁゆっくりと食事でも楽しみながら考えな、と肩に軽く手を置いて、。 )
>>70 : 月華の嬢ちゃん