>>79 副騎士団長殿
「 山賊風情の者共が考える効率的な殺し、それは集団の力に他ならぬ - - -
貴公、集団に対する戦闘術を心得てはいるかな?無ければ見廻りを控える事だ
頭数の力は個に対して強い、下手にかかれば手篭めにさるるぞ 」
( 浪人は言葉を言い終えると袖に腕を引き、夜闇を見やる )
「 - - - 今の言葉を忘るな、賊に戦の美点など求めてはならぬのだ
某はこれにて 」
>>85 居酒屋殿
「 忝ない。- - - 女将殿よ、泣いておられるのか 」
( 茶の碗を受け、それを啜らんとした時の事 女将の目に、潤んだものが見えた )
「 - - - 某の腕に賞賛を与えてくれたのみならず、某が為に泣かせてしまったか
何と申し上げればよいか分からん、おなごを泣かすような辛気話を持ち込んでしまった某に
最早武芸の者を名乗る資格など無い 斯くなる上は 。」
( 一口の元に茶を全て飲み干し、メニューを開いて金額を見るや
胴巻きを取り出して必要以上の金を机に置く、震える片腕に精神の揺らぎは見え隠れ )
「 - - - 馳走になった、女将殿 」
あーたが私のことを案ずる必要はないさ、……というか案ずられると迷惑だよ、。…というか、まぁ、今のあーたの後ろ姿が余りにも、似ていたというかね、もし良かったらなんだけど、私の昔話、聞いてってくれないかい?
( 目元を押さえつつも、平気だよ、とでも言いたげに両手をギュッ、と握り締めて、出てこうとする彼を引き留めるように、おいで、おいでのジェスチャーをして、。 )
>>87 : 雄鬼ヶ原の坊っちゃん
そうそう、後あーたは騎士なんだろう?、必要な時には仕方ないけど、無闇に相手の血を流させるのは控えることだね、。平和的解決も時には大切さ、。…銃弾をばら蒔いて場を収めるのは意外に簡単、噺だけで場を収める方がよっぽど難しいのさ。
( 彼女なりの、然し妙に経験の重みを感じさせる持論を語り、料理に舌鼓を打つ彼女に向かい、まぁ、聞き入れるかどうかは自由だけどさ、と話す、。 )
>>86 : 月華の嬢ちゃん
う〜〜ん、大人は大人でも人間性的な意味だからね、。まぁこれを説明するのは私の語彙では難しいんだけど……要するに、何でも一人で突き進むのはよすことだ、周りにも意見を仰げ、ってことさ、。
( ゴニョゴニョ、と口をもにょらせながらも、とりあえず伝えたいことを簡潔に述べ、ミキサーでオレンジや林檎などをミキサーにかけてジュースを作る、。 )
>>90 : いつみの嬢ちゃん&天弥の坊っちゃん
>>87 雄鬼ヶ原
そんなに言われたんじゃあ 集団でやるしかないな。
そういう主は平気なのか?
(ふっと相手を見ながら深呼吸をし
話し掛ける)
ちょっと待ちな
(相手の足を強い声で止めようとする)
山賊共の中に·····強いリーダーがいると聞いたが そいつへの対策はどうする?
集団でも歯が立たぬとのことだ。
>>90 いつみ 天弥
そうか。
·····!?罠だ!避けろ!!!
(突然相手が仕掛けてきた罠に驚きつつ 味方に即座に注意を呼びかける)
よし 避けれた·····様だな
山賊:あんたらやるじゃん。
もう罠何て卑怯な手は使わない。
この俺を倒してみな。
(どんとこいと手を胸に当てる)
>>91 なずな
えっ 良いのか?是非とも頼む
(持ち歩いていたバックから超スピードでメモとペンを取り出す)
>>93 姐さん
あぁ、成る可くそうしてる。
人を傷付けるのはあまり好きじゃないんだ。
でも重罪人には容赦しないがな
(相手の話を聞いて頷く。そして笑顔で恐ろしい事を口にする)
>>ALL様
【愛桜での絡みを出しますので 絡んで頂ければ幸いです(❁´ω`❁)】
ふ〜·····ここは体の休まる素晴らしい場所ですね〜
(寒空の下 お茶を手に取って公園のベンチで読書をする。
読んでいる本の題名は
「心の試練」というどうやら冒険者に向けて書かれた有名な本らしい)