あーたが私のことを案ずる必要はないさ、……というか案ずられると迷惑だよ、。…というか、まぁ、今のあーたの後ろ姿が余りにも、似ていたというかね、もし良かったらなんだけど、私の昔話、聞いてってくれないかい?
( 目元を押さえつつも、平気だよ、とでも言いたげに両手をギュッ、と握り締めて、出てこうとする彼を引き留めるように、おいで、おいでのジェスチャーをして、。 )
>>87 : 雄鬼ヶ原の坊っちゃん
そうそう、後あーたは騎士なんだろう?、必要な時には仕方ないけど、無闇に相手の血を流させるのは控えることだね、。平和的解決も時には大切さ、。…銃弾をばら蒔いて場を収めるのは意外に簡単、噺だけで場を収める方がよっぽど難しいのさ。
( 彼女なりの、然し妙に経験の重みを感じさせる持論を語り、料理に舌鼓を打つ彼女に向かい、まぁ、聞き入れるかどうかは自由だけどさ、と話す、。 )
>>86 : 月華の嬢ちゃん
う〜〜ん、大人は大人でも人間性的な意味だからね、。まぁこれを説明するのは私の語彙では難しいんだけど……要するに、何でも一人で突き進むのはよすことだ、周りにも意見を仰げ、ってことさ、。
( ゴニョゴニョ、と口をもにょらせながらも、とりあえず伝えたいことを簡潔に述べ、ミキサーでオレンジや林檎などをミキサーにかけてジュースを作る、。 )
>>90 : いつみの嬢ちゃん&天弥の坊っちゃん
>>93 居酒屋殿
「 - - - なれば某は聞こう、辛気なれど心情を述べ 耳に入れて貰ったのだ
これで聞かねば日ノ本の男子も名乗れぬというものよ - - - さぁ 話して下され 」
( 浮かせた腰を落ち着かせれば 聞きに覚えるだけの静観を心に決め )
「 しかし - - - 男子はおなごを放るべからずとの事は万国共通の決まり事、
某も結ぶおなごを逃したなれど男の1人よ 」
>>92 なずな様
天弥「薬…は飲まないですね(神の加護があれば必要ないだろうと考え上記。「でも困ったことがあったら頼らせてもらいますね」と笑いかけ」
いつみ「ありがとうございます(にへ、と笑ってお礼を述べ。
今のところは他の薬は大丈夫だと伝えて頭を下げ」
>>93 ひなき様
天弥「周りにも、かぁ…それができてたら何か…未来でも変わってたんですかねぇ…(少し酔ってきたのかふわふわとした意識で上記を呟きビールを飲み干して机に突っ伏して」
いつみ「まだ気にしてる…もう…いつもはお酒強いのにこうなるといつもこうなんだから…(すみませんと苦笑いしながら天弥を見て「そのジュース、いただいていいですか?」とミキサーをみながら笑って」
>>87 雄鬼ヶ原
そんなに言われたんじゃあ 集団でやるしかないな。
そういう主は平気なのか?
(ふっと相手を見ながら深呼吸をし
話し掛ける)
ちょっと待ちな
(相手の足を強い声で止めようとする)
山賊共の中に·····強いリーダーがいると聞いたが そいつへの対策はどうする?
集団でも歯が立たぬとのことだ。
>>90 いつみ 天弥
そうか。
·····!?罠だ!避けろ!!!
(突然相手が仕掛けてきた罠に驚きつつ 味方に即座に注意を呼びかける)
よし 避けれた·····様だな
山賊:あんたらやるじゃん。
もう罠何て卑怯な手は使わない。
この俺を倒してみな。
(どんとこいと手を胸に当てる)
>>91 なずな
えっ 良いのか?是非とも頼む
(持ち歩いていたバックから超スピードでメモとペンを取り出す)
>>93 姐さん
あぁ、成る可くそうしてる。
人を傷付けるのはあまり好きじゃないんだ。
でも重罪人には容赦しないがな
(相手の話を聞いて頷く。そして笑顔で恐ろしい事を口にする)
>>ALL様
【愛桜での絡みを出しますので 絡んで頂ければ幸いです(❁´ω`❁)】
ふ〜·····ここは体の休まる素晴らしい場所ですね〜
(寒空の下 お茶を手に取って公園のベンチで読書をする。
読んでいる本の題名は
「心の試練」というどうやら冒険者に向けて書かれた有名な本らしい)