>>36
「……これは名前と言う程立派な物ではない。
所詮は製造番号、それ以上でも以下でも無い。」
(右肩の装甲を、左手でぐっと押さえる。)
『コイツは此処に来る前、データベースが暴走して
その結果として、国1つを滅ぼした。
そこを俺が直して、此処に差し向けたのだ。
安心しろ、今はそんな乱暴では無いからな。』
(飽くまでも明るく切り返す。)
逸「名前ではない…ですか
不思議な方ですね(いまいちぴんとこないのか首をかしげながら相手に述べ。」
ガブリエル「またすごい人?を認めたものだね。君らしいけれど(明るく話すことか?と首を捻りつつ」
>>39
逸「はじめまして、ですね。私は雅音逸。ガブリエル様の加護の元こうして動いています(立ち上がりペコリとお辞儀をして」
ガブリエル「はじめまして(逸に紹介されればすっと出て来て」
>>41【絡み失礼します】
逸「お医者様ですか。ここにもそのような方がいらっしゃるとは(走っていく男の子を見ながら近付いて話しかけ」
>>45
逸「私は天使ガブリエル様に認められています。
大した能力ではないけれど…言葉を具現化させることができて…(話そうと言われると嬉しそうに頷き自分の能力を説明しアートちゃんに微笑みかけ」