>>31DOC-296さん【ありがとうございます!】
神奈:あれ 彼処に誰かいますよヨミ様
(つい 怖い人(?)だったらどうしようと想像してしまい怯えて ツクヨミの背中に隠れる)
ツクヨミ:話し掛けてきたらどう?
私も着いてくから
(話し掛けに行こうよと提案)
>>36 逸さん
【ありがとうございます】
神奈:あっ ありがとうございます!
って·····初対面の方ですよね?
初めまして 月読命様に認められている命月神奈と言います!よろしくお願いします!
(手伝ってくれると名乗り出てくれた相手に感謝し 元気よく自己紹介をする)
ツクヨミ:元気が宜しいこと
(さっきまで疲れ果てていた神奈が急に元気になりおやおや〜?と不思議な目で見る)
(重たい地響きと共に、目の前に着陸する。)
「到着……む、警戒されているか……。」
『当たり前だ、外見を考えろ。』
「そうだな。安心してくれ、俺は無害だ。」
(両手を軽く挙げ、悪意は無いと表現する。)
逸「名前ではない…ですか
不思議な方ですね(いまいちぴんとこないのか首をかしげながら相手に述べ。」
ガブリエル「またすごい人?を認めたものだね。君らしいけれど(明るく話すことか?と首を捻りつつ」
>>39
逸「はじめまして、ですね。私は雅音逸。ガブリエル様の加護の元こうして動いています(立ち上がりペコリとお辞儀をして」
ガブリエル「はじめまして(逸に紹介されればすっと出て来て」
>>41【絡み失礼します】
逸「お医者様ですか。ここにもそのような方がいらっしゃるとは(走っていく男の子を見ながら近付いて話しかけ」
>>45
逸「私は天使ガブリエル様に認められています。
大した能力ではないけれど…言葉を具現化させることができて…(話そうと言われると嬉しそうに頷き自分の能力を説明しアートちゃんに微笑みかけ」