>>35
逸「……製造番号…名前じゃなくて?(不思議そうに指された番号をみて首をかしげ
人以外にも認められることがあるんですね(と目をみながら頷き」
ガブリエル「…アザゼル、僕はこの子が気に入ったから認めただけだ。お人好しもなにもないさ(姿の見えない相手にそう述べるとため息を吐いて神妙な顔をしてみせ」
【絡ませていただきます】
>>23
逸「……貴方も、誰かに…えっと、認められているの…?
あ、ごめんなさい…急に話しかけたりして(いきなり話しかけたことに対しロザリオをぎゅっと握り頭を下げて謝り肩に乗っているアートちゃんをみれば「かわいい」と笑みをこぼして」
>>28【絡み失礼します】
逸「草抜き、手伝いましょうか(二人の会話を聞いていたのか五時間と言う言葉に少し戸惑いつつ上記を述べ。
ぎゅっとロザリオを握り屈んで相手と目線を合わせ」
>>29【絡み失礼します】
逸「つまらない。ここが、ですか(緊張したようにロザリオを握り話しかけて何がつまらないのだろうと不思議そうに首をかしげ」
「……これは名前と言う程立派な物ではない。
所詮は製造番号、それ以上でも以下でも無い。」
(右肩の装甲を、左手でぐっと押さえる。)
『コイツは此処に来る前、データベースが暴走して
その結果として、国1つを滅ぼした。
そこを俺が直して、此処に差し向けたのだ。
安心しろ、今はそんな乱暴では無いからな。』
(飽くまでも明るく切り返す。)
>>31DOC-296さん【ありがとうございます!】
神奈:あれ 彼処に誰かいますよヨミ様
(つい 怖い人(?)だったらどうしようと想像してしまい怯えて ツクヨミの背中に隠れる)
ツクヨミ:話し掛けてきたらどう?
私も着いてくから
(話し掛けに行こうよと提案)
>>36 逸さん
【ありがとうございます】
神奈:あっ ありがとうございます!
って·····初対面の方ですよね?
初めまして 月読命様に認められている命月神奈と言います!よろしくお願いします!
(手伝ってくれると名乗り出てくれた相手に感謝し 元気よく自己紹介をする)
ツクヨミ:元気が宜しいこと
(さっきまで疲れ果てていた神奈が急に元気になりおやおや〜?と不思議な目で見る)
「えっ?…も、もしかして、君も?僕はクロノスっていう神様に。まあ、友達…みたいになってるけど」
『ぎゃうー』(可愛がられたのに反応し嬉しそう)
「えーと、もうすぐでクロノスが来るって言うんだけど…少し話そう。君は?僕は彩桜って言うんだ」
>>41
【絡み失礼!】
「この星にもお医者さんがいるんだね。こんにちは。」(お辞儀)
『ぎゃう』
「ダメだよアート。飛びついたら」
>>30 【絡みありがとうございます!】
反応して、よろしいのでしょうか。
『社会勉強になる、話しとけ』
了解しました……命月様、何かありましたでしょうか。
(話しかけてくる声を聞き取りその声を発する相手の方をくるりと向き、反応していいのか答えが出ず思わずタナトスの方を向いて話しかけ、相手の答えがイエスだった事をしっかりと聴き取りもう命月の方をむき、敬語で話しかけ)
>>31 【絡みありがとうございます!】
……あれは何でしょう、とても興味深い。
(飛んでくる相手の気配を感じて丘の上から目を顰めて相手の姿を捉え、自分が今まで見たことの無いような相手に珍しく興味を示したようで顎に手を当てて目を相手に向けてから1度目を瞑り、構造を理解しようと頭を回転させて)
>>36 【絡みありがとうございます!】
何が、ですか。この星は私の知っている事しかないのです、それ以上でもそれ以下でもありません
(フシギソウに訪ねる相手に向かって向き直るでもなく、そのままの姿勢で律儀に相手の質問に答えた後、突然相手に振り向いて「貴方はこの星が面白いと思うのですか。」と何を思うでもなく言い)