>>63
『なるほど、これは酷い有様だ。
生活も何もあった物では無い……。』
(半ば呆れた様な声を上げる。)
「水道やガスも死んでいるようだ。
……いや、パイプラインが切れている。
この辺りか、……良し。ドラァッ!!」
(勢いよくパンチをかまして壁を壊す。
そこにはボロボロになった配管があった。)
『ふむ、完全に老朽化による破損だな。
耐水性のナノマシンで補強しよう。』
(それは、脇腹にある小型のハッチから
小さいキューブを取り出して放る。
そこから、胡麻の様な超小型のマシンが
配管の壊れた部分、脆い部分を包んだ。)
>>65 DOC-296様 アザゼル様
神奈:おぉ 流石!
(どんどん壊していく相手を見てすごぉと拍手)
ツクヨミ:荒手の作業は私達 女性には向いてない。男性がいて良かったわ
(頼りになる〜て神奈と同じく拍手)
>>66 ロイエ様、エイル様
ツクヨミ:何と····· 賞を貰って喜ばない人が居ったか·····!
(えーと声を高く上げて驚く)
まぁ 貴方達を表彰したのは私よりもずぅっと位の高いお姉様··········ごほん アマテラス様とか だけどね。
(一瞬姉と言いかけた·····いや言ったが言い直し とにかく私は決めてないのよと言う)
成程ね
神奈。良いと思うわ
神奈:えっ!?私ですか!?私 何も偉いことしてないんですが··········
まぁ一応 貰っときましょう
(えぇと少々困惑しているが 貰わないと失礼だな ツクヨミに殴られるな何て思いながら受け取る)
>>64 樹理人様、アフロディーテ様【絡みます!】
神奈:あら アフロディーテ様と樹理人様。
こんにちは!お散歩ですか?
(楽しげに散歩している相手を見つめつい声をかける)
ツクヨミ:あらアフロディーテ
(あまり見た事のない相手を見てついキョトンとする)