あ、ありがとうございます…!で、では!僕も…僕は虚凛柚木です。よろしく、お願いします!
( 若干たどたどしくも言葉を紡ぐと、ぺこりと深く、長くお辞儀をし、顔を上げたあともえへへ、と照れたように笑って。しかし何やらそれが演技だということにもう気づいているらしい彼の発言に、内心ふぅん、と思うと )
あははっ!希望川君のお仲間かどうかはわかんねーけど、ま?俺の演技が上手いってのはその通りだよね!
( 手を頭の後ろで組むとあっけらんと言い放ち )
>>421 瑠璃川くん、だよね!
( / 流れに乗るわけではないですが、私も新キャラ追加いいですか…?参加したてなのに申し訳ないですが…(・ω・`) )
あはは、やっぱり演技でしたか……こうも変わり身が早いと、てっきり自信がなくなってきたから役者稼業から引退したお笑い草っぽく見えたんですけど…そうではないみたいで安心しました。
( 貶しているのか褒めているのか。イマイチ判らない詞ばかりを繋げて重ねているが、どうやら毅然と態度を変えられる彼への尊敬の意は表している様で、底の知れない薄気味悪い微笑を浮かべ、やっぱりお仲間さんですか、これから宜しくお願いしますね?と判りやすく慇懃無礼なお辞儀と挨拶をし、睨み合いか攻防かはてさて。と二の足を踏みつつ、とりあえずは強気に振る舞って )
>>425 : 虚凜さん
( どうせ彼女はこんな時にも帰宅のことを考えてんだろ?と投げやりな想像をしながら、彼も不安ではあるのか手のひらはぎゅっと握ったままで。…あの衝撃音と銃声のコンボ、そして場の流れ、最低でもひとりは死んでいるな。と算段を付け、まぁ殺し方が美しければよし、殺された人間が美しければ尚よしと芸術家としての血が騒ぐのか、絵の具とかで飾り付けくらいはしてあげようか、とちょっとわくわくとしている )
…狼谷さんなら、何かがあってもきっと守ってくれますよね。
>>429 : 狼谷さん