あはは、やっぱり演技でしたか……こうも変わり身が早いと、てっきり自信がなくなってきたから役者稼業から引退したお笑い草っぽく見えたんですけど…そうではないみたいで安心しました。
( 貶しているのか褒めているのか。イマイチ判らない詞ばかりを繋げて重ねているが、どうやら毅然と態度を変えられる彼への尊敬の意は表している様で、底の知れない薄気味悪い微笑を浮かべ、やっぱりお仲間さんですか、これから宜しくお願いしますね?と判りやすく慇懃無礼なお辞儀と挨拶をし、睨み合いか攻防かはてさて。と二の足を踏みつつ、とりあえずは強気に振る舞って )
>>425 : 虚凜さん
( どうせ彼女はこんな時にも帰宅のことを考えてんだろ?と投げやりな想像をしながら、彼も不安ではあるのか手のひらはぎゅっと握ったままで。…あの衝撃音と銃声のコンボ、そして場の流れ、最低でもひとりは死んでいるな。と算段を付け、まぁ殺し方が美しければよし、殺された人間が美しければ尚よしと芸術家としての血が騒ぐのか、絵の具とかで飾り付けくらいはしてあげようか、とちょっとわくわくとしている )
…狼谷さんなら、何かがあってもきっと守ってくれますよね。
>>429 : 狼谷さん
男なら女に頼らないで自分で頑張りなさいよ……
( 彼の言葉にはぁ、と重たいため息をつきながらまあこちらに勝算があれば助けてあげることもできる、と思って。なんとなく感じてはいたものの死んだ人間がいるかもしれない場面では雰囲気もどんよりとしていくものでその嫌な空気に飲まれながらも負けてたまるものか、と悔しさに耐えるように唇を噛んで。ウッといきなり血なまぐさい匂いに吐き気を覚えつつ一回立ち止まりな、に…?となるべく空気を吸わないように誰かに問いかけるように言い放って )
>>435/瑠璃川くん
( / 参加したてなのに申し訳ないですが、私も新キャラ追加良いですか…?流れに乗るようになる&まだあまり来てもいないのにすみません…! )
あははっ、
( その言葉を冗談として受けとったのか自分の手を軽く口の前に持っていき笑うと、少し間を開けてからかうように )
…でもその通りかもしれないよ。不穏な雰囲気を感じとって、何かが起こるかも!
( 表情は笑みを象ったまま今にもなんてね、と付け加えそうなほどの軽い口調で、両手を顔の横に翳し )
>>427 風撫様
…見られていましたか、恥ずかしいです
( ふい、と顔を逸らすと横髪を人差し指でくるくるといじり、横目で相手の姿を捉えながら拗ねているような動作で“話しかけてくださればよかったのに”と、相手にも聞こえるくらいの声量で呟き、付け加え )
>>429 狼谷様
俺にはぞーんぶんに安心してもらっていいけど!
( ふふん、と自慢げに胸と声を張るが、次第に表情が曇っていき、周囲に忙しなく目線を動かし )
…この状況ってやっぱやべえのかな?大声出せたらやばいかな?
( 口に手を当てはっとすると、眉間に皺を寄せ、顎に手を当て考える仕草をとり上記 )
>>435 瑠璃川君