あなたよ、あなた。分からなかった?面白いぐらい表情変えているのに
( 自分の表情も分からないだなんてもしかして多重人格者?とからかって。うーんとジロジロと見たあとまだあなたの性格は掴んでいないのだけれど…と呟くと廊下であることもお構いなしにしゃがみ込んで。自分でもからかいたかったのか彼に興味を持ったのか分からなかったが彼の本性を暴きだしたいと思って後れ毛を耳にかけながら )
>>420/百面相さん
( 早く帰りたい。彼の手を握り放送室へ向かっていく途中彼女はそんなことを考えていた。大きな事件になることを理解しつつもどうせならそのまま早く抜け出したいとも思っていた。だが巧妙な手口にきっと玄関も塞いであるだろうと考えつつ犯人の顔を目に焼き付けたいとも思った。かなめが歯ぎしりをしているのを見て何を考えているのだろうと不思議に思い、こてんと首を傾げて微笑みながら、下記 )
意外と表情を変えるのね、楽しそう
>>421/瑠璃川くん
そうよ。私もついていく
( 彼女の問いかけにりりあはこくりと頷いて。真剣な眼差しで彼女を見つめ、私だって強いからと言うようにドンっと大きく構える。加藤さんだけでは心配だし此方も謎を暴きたいと思っていたのでこれはりりあにとって都合のいいことだった。自分の本気を見せつけるように梓の前を歩きだしてくるりと梓の方を向いて )
>>426/加藤さん
あはは、やっぱり演技でしたか……こうも変わり身が早いと、てっきり自信がなくなってきたから役者稼業から引退したお笑い草っぽく見えたんですけど…そうではないみたいで安心しました。
( 貶しているのか褒めているのか。イマイチ判らない詞ばかりを繋げて重ねているが、どうやら毅然と態度を変えられる彼への尊敬の意は表している様で、底の知れない薄気味悪い微笑を浮かべ、やっぱりお仲間さんですか、これから宜しくお願いしますね?と判りやすく慇懃無礼なお辞儀と挨拶をし、睨み合いか攻防かはてさて。と二の足を踏みつつ、とりあえずは強気に振る舞って )
>>425 : 虚凜さん
( どうせ彼女はこんな時にも帰宅のことを考えてんだろ?と投げやりな想像をしながら、彼も不安ではあるのか手のひらはぎゅっと握ったままで。…あの衝撃音と銃声のコンボ、そして場の流れ、最低でもひとりは死んでいるな。と算段を付け、まぁ殺し方が美しければよし、殺された人間が美しければ尚よしと芸術家としての血が騒ぐのか、絵の具とかで飾り付けくらいはしてあげようか、とちょっとわくわくとしている )
…狼谷さんなら、何かがあってもきっと守ってくれますよね。
>>429 : 狼谷さん
( / 参加したてなのに申し訳ないですが、私も新キャラ追加良いですか…?流れに乗るようになる&まだあまり来てもいないのにすみません…! )
あははっ、
( その言葉を冗談として受けとったのか自分の手を軽く口の前に持っていき笑うと、少し間を開けてからかうように )
…でもその通りかもしれないよ。不穏な雰囲気を感じとって、何かが起こるかも!
( 表情は笑みを象ったまま今にもなんてね、と付け加えそうなほどの軽い口調で、両手を顔の横に翳し )
>>427 風撫様
…見られていましたか、恥ずかしいです
( ふい、と顔を逸らすと横髪を人差し指でくるくるといじり、横目で相手の姿を捉えながら拗ねているような動作で“話しかけてくださればよかったのに”と、相手にも聞こえるくらいの声量で呟き、付け加え )
>>429 狼谷様
俺にはぞーんぶんに安心してもらっていいけど!
( ふふん、と自慢げに胸と声を張るが、次第に表情が曇っていき、周囲に忙しなく目線を動かし )
…この状況ってやっぱやべえのかな?大声出せたらやばいかな?
( 口に手を当てはっとすると、眉間に皺を寄せ、顎に手を当て考える仕草をとり上記 )
>>435 瑠璃川君