( / 参加したてなのに申し訳ないですが、私も新キャラ追加良いですか…?流れに乗るようになる&まだあまり来てもいないのにすみません…! )
あははっ、
( その言葉を冗談として受けとったのか自分の手を軽く口の前に持っていき笑うと、少し間を開けてからかうように )
…でもその通りかもしれないよ。不穏な雰囲気を感じとって、何かが起こるかも!
( 表情は笑みを象ったまま今にもなんてね、と付け加えそうなほどの軽い口調で、両手を顔の横に翳し )
>>427 風撫様
…見られていましたか、恥ずかしいです
( ふい、と顔を逸らすと横髪を人差し指でくるくるといじり、横目で相手の姿を捉えながら拗ねているような動作で“話しかけてくださればよかったのに”と、相手にも聞こえるくらいの声量で呟き、付け加え )
>>429 狼谷様
俺にはぞーんぶんに安心してもらっていいけど!
( ふふん、と自慢げに胸と声を張るが、次第に表情が曇っていき、周囲に忙しなく目線を動かし )
…この状況ってやっぱやべえのかな?大声出せたらやばいかな?
( 口に手を当てはっとすると、眉間に皺を寄せ、顎に手を当て考える仕草をとり上記 )
>>435 瑠璃川君
それ以上近寄ったら大きな声を出すことになるよ、…アンタがね。
( 甘ったるく軽薄な声色でこんなにも敵意を醸し出しているというのに、わざわざ話しかけてきたあからさまにチャラそうな…一人の男を見、舌打ちでもかましそうな勢いでぎりっと睨みを強め。どうせ私の華奢で弱そうな見目に誘われてきた野郎のひとりだろう、ひとつの例外もなくあ〜〜いう奴等はすぐに関係に持ち込めるかよわい女を好む、というちょいとアレな思考回路はかなり強固なモノになっていて、どうやっても現段階では厳重警戒は解けそうにない )
>>439 : 西園寺
男でも女でも、強い人が弱い人を庇うのは自然の摂理でしょう?
( 幼子をからかうかのように口許に手を寄せてくすくすと若干の悪意を含む笑い方をし、まぁ行動を起こした人間もいなくなっているでしょうし心配する必要は…と呟いている内 明らかな異常に気づきぅんっっ?!と膝を突いてはぁはぁと荒い息を吐き出し、ああ、大丈夫ですよと予め心配させないために話しておき、まるで何事もなかったみたいに立ち上がり )
…ここ、ものすごく血の匂いが強いですよ… …
>>438 : 狼谷さん
やばいどころか、やばさドチャクソ盛り茶漬けじゃないですかァ?
( 普段のおとなしめの口調はえんやこら、何処にいってしまったのか平気で口汚い詞を使いはっとしつつも、相手が顔を曇らせ怯えたような姿を見せた途端に冗談、これはこっわ〜〜い人の真似ですよ〜〜?と自己の本性が顕れてしまったのを嘘で覆い隠して、忽ちいつもの妙ちくりんだが見るものに安心感を与える『 瑠璃川かなめ 』に戻り )
>>446 : 虚凜さん
>>all様
【昨日の伽羅の絡み出します〜
塵の様な伽羅ですが絡んで下さると幸いです!
>>430の伽羅です!】
(楓真)
この学校では··········
単独行動は命取り··········
それから·····まだ生きてます
(がら空きの教室で1人静かに手紙を書く。
宛は自分の姉の様だ。
どうやら入学したら1ヶ月ごとに手紙を書きますと約束した様。でもその手紙は1度も届いていない。
今はこの学校内で危険な事、自分の身の報告をしているらしい。手紙を書いた後 その紙で紙飛行機を作り 自分の家の方向に向け飛ばす。絶対届かない)
>>426 加藤さん【絡み見逃していました
··········本当にごめんなさい·····!】
(羅雪)
良かった···············
って私も行きます!!
(取り敢えず引かれてはいないと分かり一安心。その後 高く響く焦り声で 私も行きます!と相手に向かって話す)
>>446 柚木さん
(風撫)
不穏な空気·····ですか
嫌な予感がしますね
(丸で空気の声を聞くように自分の右手を耳にあて 困り顔でボソッと呟き)
単体行動は危険だわ。良かったら一緒にいない?
( だって面白かったから。そう照れる彼に伝えようとしたが失礼になるかもしれないと咳払いをして。行動も表情もコロコロと変わりそうな彼は危ないと感じ取ったりりあはピット人差し指を立てて提案をして。まあ彼は素直そうだし悪い人間には見えないと彼には悟られないように気を付けながら彼の行動と表情を観察して )
>>446/虚凛くん
でも…!
( また息をするかもしれない彼女のことを放っておけなく彼の言葉に大きな声で叫んで。関わったことのなかったクラスメイトであっても、誰でもあってもやはり目の前で死体ができることは気味が悪く、そして守りたかった対象でもあって。泣くことで息も苦しくなりヒックと何回か繰り返して。そうだ彼はこういう人だった、と諦めたように奇ラ莉の手を握って )
分かったわ
( 何人も殺されてはたまらない。そう思ったりりあは一呼吸すると剣道部のあの子に貸そうとしていた竹刀教室にあったんだった、と護身用に竹刀を持とうと思って。立ち上がって彼の袖を持って、ん、と教室の方へ引っ張って )
>>478/瑠璃川くん