>>464 謎の人物/主様【ありがとうございます!!!】
(楓真)
·························
純粋·····何だな
(てっきり怪しい事を考えてるのか疑ってしまった様で。
でも意外に普通だった事に少し驚く)
>>朋さん
(稚葉)
うぇい!?えぇ!?
(背後から声を掛けられ 思わず変な驚き方をしてしまう。そして少し落ち着いた後 あれ 悪い印象持たせちゃったかなと心配)
す·····ストラップ?どうしたの?
>>466 西園寺さん
(羅雪)
えぇ 自分何かより皆さんに生きて貰いたいですし
(そんな事当然ですよと少し照れながら小指で口の周りを恥ずかしそうな顔で掻く)
·····!
(突然 相手が手を握りしめてしまって ふっ!?と驚く。
まだ照れは残っている様で)
(心の声: 私····· こんな良い方に手を握って貰えて··········良いのかな·····
そんな事考えてる暇じゃないや!
それにしても誰だろう。
ううん!貴方に守っていられてばかりでは悪い·····
私だって守る)
·····はい
大丈夫だからね、
( 安心させるようにゆっくりと話しながら彼女に自分の伝えたいことが伝わったのか満足しながらも心臓をドキドキとさせながらふぅ、と一回深呼吸をして。黒幕と言えるような人物に向かってギリリと歯軋りをしながら睨みつけながらも相手の視線を外さないように注意深く辺りを見渡すと二つだけ空っぽの席を見つけて。確かあれは朋チャンと奇ラ莉チャンの席だったか、とまた記憶を辿るように名前を思い出して。もしかしたらと最悪のパターンを考えつつもネガティヴに考えちゃ駄目だと黒幕だと思える人物がいつ襲いかかってもいいように態勢を整えて )
>>467/羅雪チャン
( 恐怖のあまり座ったままだった彼女はこのままじゃいけないとフラフラと立ち上がり奇ラ莉の方へ向かい奇ラ莉の首元に手を当てて。医者になる夢は持っていないが知識は少しばかりあるようで、脈が止まっていることを確認すると次は胸辺りに耳を澄ませる。…こちらも止まっている。そう感じ取った彼女はもしかしたらまだ希望はあるかもしれないと心臓マッサージを行って。はぁはぁと初めての体験に眩暈や大量の汗が出ていることに感じつつ、そして絶望を味わって。涙と汗が混ざりながら意識のない奇ラ莉に訴えるように、下記 )
駄目…、死なない、で…!
>>468/瑠璃川くん