>>476 柚木さん
(風撫)えぇ その通りです
この学校は私達が想像する2倍以上に残酷で残虐で冷酷·····
( はぁと溜息をつき 学校の現実をブツブツと語る。)
申し遅れました。私は玲山羅雪の姉。 玲山風撫と言います
(そういえば紹介していませんでしたねとぺこりと頭を下げながら軽く紹介。
妹も一応言っておく)
>>鶴也さん
(楓真)
いいえ
外·········· 少し前に銃声が何発か聞こえましたね。(そういえば··········と少し前の状況を思い出し 喋る。)
この学校も物騒になって来ましたね
( / >>480 私は勿論大丈夫です!! )
へえ、お姉さんなんだ。
( 姉、というのが意外な気もするが、妹がいるならば相手の毅然とした態度にも頷ける。相手と別れた後会うことがあるのならば、と双方の名をしっかりと脳に刻み付けると、無邪気な笑みを貼り付け、中身のない感謝の言葉を口にし、手本のように、形式をなぞるような自己紹介をすると握手を求め片手を差し出し )
>>477 風撫君!
( 先程までの姿は何処へやら、俄然身を乗り出す相手に内心では狼狽えているだろう、眉を僅かに動かすのだが、表面に浮かべた笑みは崩さぬまま。寧ろその情熱に好奇心を刺激されたのか )
…それだけはって、他のものは飽きちゃうんだ。なんだか俄然興味が湧いてきたし、君のこと詳しく知りたいよ、如何して好きになったか、とか、趣味とかさ!
( と、逆に食いかかるように声量を出し、当たり障りのない話題を )
>>478 ねぇ、瑠璃川君!
じゅ、銃声…!?…他の生徒は無事なのだろうか…
( 初めは素直に驚いたが、直に聞いていないからなのか心境に疼く好奇心を抑えるように口角の上がりかける口元を抑え眉を顰めると、一見無事そうに見える相手も何か怪我をしているかもしれない、と傍に近づいていき、“麗突君は無事か?”と声をかけ )
>>477 麗突君