( / >>473->>474 了解です〜!(*`・ω・)ゞ )
現実的じゃない、けど…僕達の置かれてるこの状況がその通りか。
( 少し間を置いて下を向きくすくすと笑うと、床に視線を落としたままそういえば、とふと思い出し )
…突然でごめんね、でも気になっちゃってさ!君の名前ってなんだっけ…
( 少し長い前置きをすると、視線を合わせ腕を組み、片腕の指を顎に当て考え込むような仕草。言っているうちに罪悪感でも湧いてきたのか終わるにつれ声が小さくなっていき )
>>460 風撫様
ゔう〜ん…
( 観劇、とは言わずとも芸術にしても、どちらも才能、もしくは努力の末に完成したものに変わりはなく、嬉しそうに口を開いたもののそこには明確な違いがあるわけで、頭を抱え唸り )
希望川君、もしくはるー君、…君々君は演技、芸術が好きなの?
( 思いついた名前を羅列しながらどれも納得行かず、相手を一瞥すると )
>>468 瑠璃川君
( / 絡みありがとうございます…!!<(_ _*)> )
おおっ…!?…お、おはよう、あと…ありがとう。
( びく、と大きく肩を上げると小さく叫び、相手の方を向くと少々あたふたとした後鼻を鳴らし、つっけんどんと感謝の言葉を言って )
君は麗突君か。…いや、大したことではないのだがな、外では何かあったのか?
( 荒げた息を整えるよう深呼吸をすると先程感じた何かが気になって、謎の弁解をしながら事情を知っていそうな相手に疑問を投げかけ )
>>460 麗突君
>>476 柚木さん
(風撫)えぇ その通りです
この学校は私達が想像する2倍以上に残酷で残虐で冷酷·····
( はぁと溜息をつき 学校の現実をブツブツと語る。)
申し遅れました。私は玲山羅雪の姉。 玲山風撫と言います
(そういえば紹介していませんでしたねとぺこりと頭を下げながら軽く紹介。
妹も一応言っておく)
>>鶴也さん
(楓真)
いいえ
外·········· 少し前に銃声が何発か聞こえましたね。(そういえば··········と少し前の状況を思い出し 喋る。)
この学校も物騒になって来ましたね
…無駄ですよ、それ。
(確かに今まで死後一時間以上経った死体の蘇生に成功した例はありますけれど、としぃんとまるでまったく動揺の色を見せず、ただ歩いているだけで優美且つ胡散臭く見える彼だが、この死体は胸に深々と刃物が突き刺さっちゃってますし、何よりこんなに美しい死体を甦らせてしまうなんて…勿体ないじゃないですか、と小気味の悪い、というより明らかに狂っている言動を繰り返しつつ、息を引き取っているのであろう奇ラ莉にすたすたと近寄り、つつーとその白くなった唇を人差し指でなぞると、ほら、身体だって冷たいでしょう?と冷やかな視線を向けて)
貴女がこんなところで無駄に時間を割く必要はありませんから、ね?
>>471 : …狼谷さん…?
ええ、ええ、勿論!それだけは見ていて飽きることがありませんからね!
(演技と芸術、という詞を耳に入れた瞬間 彼はいきなり常時浮かべていた筈の優雅な笑顔の仮面を外し、口角を吊り上げ歯を見せる、攻撃的な笑みにへと表情を変える。そう、これが彼本来の姿である。見つめていると不思議と不安な気持ちにさせられる…底なしの笑顔。その身から放たれる圧倒的存在感が、彼の異質さを物語っていた。彼は今までの若干のよそよそしさを感じさせる態度からは一変し、かんかんと警鐘を鳴り響かせるような積極的且つ貪欲的な態度で、ずいっと柚木に顔を近づける)
>>476 : 虚凜さん??!