ふぅん、アッソ。どーもありがとってうわっ⁉
(相手の返答に猫目をジトリと睨むようにして返す。急に頭を撫で繰り回されたかと思ったらパッと離され動揺、乱れた頭頂部の髪の毛を手梳でサッと直す。)
それが聞けてよかったぜ、ヤバイ芸術家さん、じゃあな
(不敵にニヤリと笑い、くるりと踵を返す。)
>>501:瑠璃川君?
【>>498:主様の許可頂きましたのでpf投下させていただきます
名前:咲歌元 カノン(サカモト カノン)
性別:♀
年齢:16y
性格:俗に言う『ゆるふわ病みかわ系女子』全人類を愛しているようで愛していない何処かずれてる女の子。基本的にですます口調。
容姿:淡いピンクの髪の毛は耳の上で結び、ハーフツインテールの状態。黒い目の回りには睫毛がはえそろっており、たれ目を飾っている。ピンク色のカーディガンにワイシャツ、黒いスカートに赤いリボンが胸元にある。
備考:家が熱心な宗教家。そんな両親のもと生まれたカノンは宗教にハマり、死ぬでに自分のお気に入りの人を楽園に連れていくと神に誓っている。天川光とは中学校の同級生。
提出させていただきます。不備萎えなど御座いましたら何なりと】
羨ましいですよ、薬物みたいに脳内かき回す快楽が手に入っただなんて
( 共感を求められると特に流れに逆らうこともなく従順に頷き、すっかりと自分の世界にへと入り込んでしまった彼に対してヤクでもキメてたのかな?と正直すぎる感想を抱いて、若干距離を取りつつぎろりと注視し、俺の気持ちに同感してくれたのは有り難いですけど、と相手をさんざ心内でこき下ろしていたにも関わらずかまってやんよと妙な上から目線を掲げ喋り )
>>503/虚凜くん
……あ、そーいえばぁっ、貴方って奇ラ莉さんがあんなに素敵になった理由知りませんか?『 アレ 』を作り出した方にお礼の手紙を出しに行きたいんですけれど…
( 悪気しかない、少なくとも今の彼からしたら、噸でもなく怒りを沸かせるような猫撫で声でそう囁く。ほくそ笑みつつくふくふと溢れ出そうになるナニかを抑えながら、ゆらりゆらりと一度は近付いたはずの相手から離れていき、さようならと答えてから貴族様みたく優雅に、しかし迅速に確実に距離を取っていく )
>>510/天川くん
…貴女も大概いい人ですね、面白いくらいに。もう一度言います。戻りましょ、ね?
( お得意の嫌味なくらいの無表情をからげた彼女に、まるで俺は聖人だとでも言いたげな、胸の前で拳をぎゅっと握りしめ作り物の優しげな綻んだ顔のまま揺蕩うかのように喋りかけつつ、さっさと面倒な弔いごっこを終わらせるためにと近場へと歩いていき、彼女のその白魚みたいな手のひらを自らの胸に宛がい、何回も何回も念を押して )
>>513/狼谷さん