ーー…は?何いってんのおま…!
(廊下で奇行をしていた彼を見てしまい思わずつっこむ。しかし時既に遅し、ハッと思い手を口にやるが二人しかいない暗い廊下には絶対相手に届いただろう)
>>512:虚凛くん
お、なになに、君もやりたいの?
( しまった!見られた!なんて気持ちももちろんあるんだろうけど、それよりも相手への好奇心の方が勝り確実にそれではないとわかっていることを口にし、立ち上がるとすたすたと歩いていって )
結構楽しいよ、人のいない廊下で寝っ転がるの!やっちゃいけないとわかってることほどやりたい、みてェな?っっぱ爽快感があるンだよなァ!?
( ケラケラと笑いだんだんとヒートアップしていき )
>>513 名前もわかンね〜お前!!
( / ありがとうございます〜!! )
楽しいよ、君もやる?
( うつ伏せに寝っ転がったまま相手を見、一緒に遊ぶ相手がほしーなー、とか考えながら誘い )
>>514 羅雪様
ん、え〜?自分のあだ名考えるって恥ずかしくね?
( む、と嫌そうな顔をしたかと思えば“何にしようかな!”と満面の笑み。ころころと変わる表情の中、やはりいい案は思い浮かばない様子。 )
柚木ー、でも、柚でも、ゆでも…なんでも?
>>514 かなかな君
はい!
( ぱあ、と明るく、嬉しそうにはにかめば手を引かれ、自分から相手の一歩後ろをついていく。武器のことを適当に考えていたが、“突然ここで大声出したらどうなるんだろう”と厄介な性分が顔を出す。まだやるかやらないか迷いつつも、出来る限り素振りを見せないままタイミングを伺い )
>>515 狼谷様
…なんというか、だな…教室とはまた違った、不気味な感じだ。
( 急いで相手の後を付いていくと、廊下を見て、鼻と口を手で覆いながら目を細め、眉を寄せ、喉から絞り出すように呟き )
>>514 突麗くん
羨ましいですよ、薬物みたいに脳内かき回す快楽が手に入っただなんて
( 共感を求められると特に流れに逆らうこともなく従順に頷き、すっかりと自分の世界にへと入り込んでしまった彼に対してヤクでもキメてたのかな?と正直すぎる感想を抱いて、若干距離を取りつつぎろりと注視し、俺の気持ちに同感してくれたのは有り難いですけど、と相手をさんざ心内でこき下ろしていたにも関わらずかまってやんよと妙な上から目線を掲げ喋り )
>>503/虚凜くん
……あ、そーいえばぁっ、貴方って奇ラ莉さんがあんなに素敵になった理由知りませんか?『 アレ 』を作り出した方にお礼の手紙を出しに行きたいんですけれど…
( 悪気しかない、少なくとも今の彼からしたら、噸でもなく怒りを沸かせるような猫撫で声でそう囁く。ほくそ笑みつつくふくふと溢れ出そうになるナニかを抑えながら、ゆらりゆらりと一度は近付いたはずの相手から離れていき、さようならと答えてから貴族様みたく優雅に、しかし迅速に確実に距離を取っていく )
>>510/天川くん
…貴女も大概いい人ですね、面白いくらいに。もう一度言います。戻りましょ、ね?
( お得意の嫌味なくらいの無表情をからげた彼女に、まるで俺は聖人だとでも言いたげな、胸の前で拳をぎゅっと握りしめ作り物の優しげな綻んだ顔のまま揺蕩うかのように喋りかけつつ、さっさと面倒な弔いごっこを終わらせるためにと近場へと歩いていき、彼女のその白魚みたいな手のひらを自らの胸に宛がい、何回も何回も念を押して )
>>513/狼谷さん