>>512 柚木さん【 羅雪の方で絡みますね〜 呼び方変えると ややこしいので柚木さん呼びで行きます〜】
(羅雪)
·····ふふ。楽しそうですね
( 思いっきり台詞を叫んでいる相手を見て面白いななんて思いながら笑う)
>>柚木さん
(風撫)
やっぱり!感じてたんだよ〜
じゃあ貴方のことは······ 何て呼んだ方が良いのかな·····?
(相手の呼び方すらも思い付かない。
ごめん また案出して!と頼む)
>>鶴也さん
(楓真)
うぉ
はい分かりました!では行きましょ〜
(肩を掴まれ 驚くがすぐに気を取り直して教室のドアをガラガラと開け 廊下に出る)
お、なになに、君もやりたいの?
( しまった!見られた!なんて気持ちももちろんあるんだろうけど、それよりも相手への好奇心の方が勝り確実にそれではないとわかっていることを口にし、立ち上がるとすたすたと歩いていって )
結構楽しいよ、人のいない廊下で寝っ転がるの!やっちゃいけないとわかってることほどやりたい、みてェな?っっぱ爽快感があるンだよなァ!?
( ケラケラと笑いだんだんとヒートアップしていき )
>>513 名前もわかンね〜お前!!
( / ありがとうございます〜!! )
楽しいよ、君もやる?
( うつ伏せに寝っ転がったまま相手を見、一緒に遊ぶ相手がほしーなー、とか考えながら誘い )
>>514 羅雪様
ん、え〜?自分のあだ名考えるって恥ずかしくね?
( む、と嫌そうな顔をしたかと思えば“何にしようかな!”と満面の笑み。ころころと変わる表情の中、やはりいい案は思い浮かばない様子。 )
柚木ー、でも、柚でも、ゆでも…なんでも?
>>514 かなかな君
はい!
( ぱあ、と明るく、嬉しそうにはにかめば手を引かれ、自分から相手の一歩後ろをついていく。武器のことを適当に考えていたが、“突然ここで大声出したらどうなるんだろう”と厄介な性分が顔を出す。まだやるかやらないか迷いつつも、出来る限り素振りを見せないままタイミングを伺い )
>>515 狼谷様
…なんというか、だな…教室とはまた違った、不気味な感じだ。
( 急いで相手の後を付いていくと、廊下を見て、鼻と口を手で覆いながら目を細め、眉を寄せ、喉から絞り出すように呟き )
>>514 突麗くん