お、なになに、君もやりたいの?
( しまった!見られた!なんて気持ちももちろんあるんだろうけど、それよりも相手への好奇心の方が勝り確実にそれではないとわかっていることを口にし、立ち上がるとすたすたと歩いていって )
結構楽しいよ、人のいない廊下で寝っ転がるの!やっちゃいけないとわかってることほどやりたい、みてェな?っっぱ爽快感があるンだよなァ!?
( ケラケラと笑いだんだんとヒートアップしていき )
>>513 名前もわかンね〜お前!!
( / ありがとうございます〜!! )
楽しいよ、君もやる?
( うつ伏せに寝っ転がったまま相手を見、一緒に遊ぶ相手がほしーなー、とか考えながら誘い )
>>514 羅雪様
ん、え〜?自分のあだ名考えるって恥ずかしくね?
( む、と嫌そうな顔をしたかと思えば“何にしようかな!”と満面の笑み。ころころと変わる表情の中、やはりいい案は思い浮かばない様子。 )
柚木ー、でも、柚でも、ゆでも…なんでも?
>>514 かなかな君
はい!
( ぱあ、と明るく、嬉しそうにはにかめば手を引かれ、自分から相手の一歩後ろをついていく。武器のことを適当に考えていたが、“突然ここで大声出したらどうなるんだろう”と厄介な性分が顔を出す。まだやるかやらないか迷いつつも、出来る限り素振りを見せないままタイミングを伺い )
>>515 狼谷様
…なんというか、だな…教室とはまた違った、不気味な感じだ。
( 急いで相手の後を付いていくと、廊下を見て、鼻と口を手で覆いながら目を細め、眉を寄せ、喉から絞り出すように呟き )
>>514 突麗くん
ばかか、誰がやるかよそんなこと…つかキモい。
(ケラケラと笑いながら廊下に寝転がる事の良さを熱弁する彼の感性は理解しにくかったのか猫目をひきつらせ返答する。はぁっと溜め息をつき、歩みを進める)
>>517:虚凛くん
【初回投下させていただきます】
(くるくると回りながら廊下を歩き、ぱちぱちと世話しなく瞬きをしながら動く。)
ふわぁ〜…なんだか湿っぽいですねぇ…
>>どなたでも
>>517 柚木さん
(羅雪)
私もやります
( 急にゴロンと床に寝転がる。
冷たっと 一瞬廊下の床から体を離す。
その後 たまには息抜きも必要ですよねと話す)
(風撫)
じゃあ「ゆず君」に決定しました !
(相手の案を色々と聞いて思いついたのか 小声で指をぴんと立て 笑顔で。
ネーミングセンスの欠片も無いような風撫にしては今回は上出来)
>>鶴也さん
(楓真)
そうですね。
·····!
( てくてくてくと歩いている最中、少し零れてる血を発見し うわと驚く。
そして相手の肩をポンポンと叩き )
叫ぶのは厳禁ですよ
(小声で教える)
>>518 朋さん/主様
【 ありがとうございます(´;ω;`) 】
(稚葉)
ちょっ
君こそ何してるの!?
普通ここは男がぴしっ!!!と守るとこでしょ!
( 大声でダメ出し。あーだこーだ行ってるうちに相手が逃げていく。
ここでとっ捕まえないと また怪我人が出ると恐ろしい予想をした様で慌てて相手の手を握る)
追い掛けるよ 。走るからね
>>519 咲歌元さん/背後様
【 わぁ素敵キャラ過ぎて泣く··········
羅雪で良ければ絡みますね】
(羅雪)
あっ 咲歌元さん こんにちは
(廊下を歩いている相手を見つけ。
やっほーと手を振る)
あなたってこの実態によく怯えないのね
( 拒むこともなく嫌がる素振りを見せない彼に咄嗟に掴んでしまったのは失態だった、とパっと手を離す。普段異性と接しないからか自分でしたことにも関わらずカッと顔が赤くなったが、それを隠すように早歩きで歩く。教室まで近づくとまたもや謎の声がしてピタリと止まる。沈黙もなんだかな、と気まずい雰囲気になったところでスピーカーから聞こえた放送を話題にだして )
>>517/虚凛くん
( 彼の笑顔に作り物っぽいと内心思いながらも急かすように零れる言葉にそうね、と頷いた。いきなり彼の胸に当てられて反射的に手を離して心臓がバクバクとなるのが相手に伝わってしまいそうで恐怖と自己嫌悪が体の中を駆け巡る。…彼女の死体を一目見た彼の言葉にはあの事件にも賞賛しているようで無性に彼を苦しませてやりたいといら立った。教室の目の前までくるとガラっとドアを開きながら得意げに )
そういえば私竹刀持ってるの。あなたが打ち倒されたら私が助けられるわね
>>521/瑠璃川くん