>>40/岡田さん
ねえ、あなた、消しゴム落としましたよ
( 転がっていく消しゴムを見つけて。立ち上がって消しゴムを拾い上げ話しやすそうな女の子だと感じるとよし、と勇気をもって近づき。あまり顔を見ないように朋に話しかけ )
>>44/瑠璃川くん
……何…?…いえ、私に何か…?
( 分かりやすすぎるその視線に恐怖を覚え鳥肌が立ち。思わず素で発言をして、目を細め。やってはならないことをした、そうすぐに思い訂正して。大人びた顔立ちと表情に、この人私と何か同じようなものを持っているような…、そう思いながら得意の゙笑顔゙というものを見せつけて )
>>42/加藤さん
…へえ……あの方も私と同じで本好きなのですね…。星新一さんの作品とても良いですものね……
( りりあと同じ本好きの人を見つけほぅ、と目を細め表紙を確認し自分も読んだことのある作品だと知る。同士がいることに嬉しさを感じふふっと少し笑顔になりながら思わず小さな声で呟き )
……ん〜〜、いや、特にどうこうってワケではないですよ。只、ちょっとだけお嬢さんが素敵だったから見つめてしまいまして。
( 確実に怯えられているな、と感付くと若干落ち込んだ素振りをし、内心では、物静かで人の視線に敏感……最低でも81点ですね、とアレコレ思考を巡らせながら、作り物っぽいな、とは感じつつも笑顔を返して )
>>53 : 狼谷さん
…分かる人初めて見た
( 呟いた言葉、普段から聴覚が強い私にとっては聞き取る事も造作無い…
けどそんな事はどうでも良かった、仲間!同士!好きなことが同じという
居るようでいない希薄な人が今そこに居た!思わず本を閉じて駆け寄った )
良いよね!あの独特な…風刺的な…!
>>53 - りりあさん
あぅ うん… 私よりうまい人 、居るんだけど… そんな何かの小説みたいに
( 勢いがすごい、とにかくすごい。友達を得ようとあたまを澄ませようと
しようとする暇もない、出でくるのは自分を保護するような謙遜の言葉と
困惑のそればかり…けど 何気ない一言で反応が変わる、それに気付いた )
名前問題… 。 …私もよくある、梓っぽくない奴だって言われる
お前さんも、そうなんだ?