( / >>574 私はいいですよ〜! )
ひ、一人…!?こんな状況で一人だなんて、寂しくはなかったのか!?
( 普段から賑やかな場所が好きな彼のこと、彼の群れを嫌うという言葉も、そんなこと想像しようともできなかったのかいかにもショックを受けています、というように口を大きく開くと手を当て、顔を青ざめさせながら )
>>565 麗突くん!!
嗚呼、困ったことがあれば任せてくれ!!…
( もとより距離感を測ることが苦手な彼はその事も気にしていない様子でどん、と胸を強く叩き得意気だったが、先程までの自身の言動を思い返しあ、と声を漏らすと一度こほん、とわざとらしく咳をし、“どこへ行く?” と無表情で首傾げ )
>>572 咲歌元くん
反抗期ってより、ツンデレさんかしらぁ?
( 相手の様子を見て軽く考えれば気軽にそんな発言をし、こんな状況で“だぁりん”もいずに一人というのも寂しいし、とどうにか仲間にできないものか思案すると、いいことを思いついたと言わんばかりの笑顔でぱちん、と手を合わせ )
そうだわぁ、もっともっと自己紹介しましょうよ!嫌ならあなたは聞くだけでもいいわぁ?
>>567 柴田様
だぁぁぁ、!喧しい!!うぅーっ、!ンッ!
(だるーーん、とうざったく見つめてくる彼に抵抗するかのようにキッ!と見つめ返し舌をチロリと生意気な子供のように出す。有名な桃の昔話の歌を歌い出したかと思えば、アニメのキャラクターの様なセリフを口走り始めた彼の指を掴ながらポケットをがさごそとあさり、偶然入っていた黒酢飴を相手の手に乗せ)
あぁ、?うるせぇよ、付いてくんならさっさとこい、
>>571 うざ凛、!
うるせぇ…
(ぐちぐちと罵倒を続ける彼に僅かな抵抗を続けるかのように反抗はするが、虚しく廊下に響いた。いつの間にか熱くなっていた目からは涙が溢れていたがここで泣いてはいけないと考えたのか、歯をくいしばり唇を噛む。)
ふっ…ん…お前なんかに…分かってたまるかよっ…
>>577 瑠璃川
…フフっ、!気にしなくて良いですよぉ、あたしの問題なのでっ
(急に静かになった彼の心情を読んだのか、クスリ、と笑う。自分から離れたのにまた近づき、我ながら変なことをしていると、自覚しながら相手に近づき、体が付くまで残り数センチまで近づき、)
別に、楽園に行きたくないなら、それで
>>575 現離くんっ、?
(/度々すみません、!また新伽羅を増やしても良いでしょうか、?>>主様)