はぇ、お金持ちだったの!?
( ふんふん、と適当な相槌を打ちながら聞き入っていれば、相手の言葉が終えてから1.2.3秒間の間が開きとぼけたような声を出した後、きらきらきらーっと擬音がつきそうなほどテンションを上げながら勢いのまま身を乗り出して食いつき。正しくヨダレが出そう、というか、そのくらい。)
あれなの、どろぼうねこ?が壺を壊して“このやろ〜っ一生かけて償えぇ〜っ!”とか言ってたりするの?動物虐待反対だよるか君!!
( 笑っていたかと思えばわざとらしいまでの怒った演技をしたり、ところころ変えながら明らかにズレているお金持ちのイメージを喚きたて。あと、“じゃあねこまんまは!?”と返事も忘れずに。 )
>>562 どうなわけ瑠璃川君!!!
えぇ、酷くない?俺にも構ってくれなされ〜。
( 今あったばかりの、こんな真面目そうな奴放っておくなんてもったいない。ウザったらしく、まとわりつくようなだるーい声を出しながらじー、と相手を見て )
もしくはお腰に着けたきびだんご、ひとつ分けてくれたら鬼退治にだってついて行ってあげなくもないんだからっ!
( 途中までは歌うように発言していたが、突然はきはきと話すと腕を組みぷい、とそっぽを向いて。まあ当然のごとくきびだんごなど期待しておらず、“というか、ついて行かせてよねっ”とびし、と相手を指さしながら )
>>569 キラキラ君!
うんうん、紅茶のすすり食いをしながら花の匂いを嗅いでそうっていうか、そんな感じかえ?
( “こう、ずずずっと”と続けながらティーカップを持つ動作をしてみせ、相手の顔を伺うように。言葉で説明しているシチュエーションとは裏腹に言葉遣いは荒く汚く、お茶を濁すように最後には老人のような話し方をして )
>>565 羅雪様
当たり前だよ、楽しみってわけじゃないけど好奇心が刺激されるというか
( 軽く走って相手の元へ追いつけば言い訳でもするかのように言葉を続け )
>>565 かなかな君
まァ俺サマにかかりゃこんなこといちのころころありのフンコロガシってこったなァ?なァ、えー…ツイン!ツインテールだからツイン!
( 下品にまくし立てながら続けるのは自分でもよく意味のわかっていない言葉の数々。勢い任せについでに渾名も決めてしまおうと思ったが決めるまでにはまだ話した回数も名前も時間が足りず、とりあえずみつけた特徴を苦し紛れに言ってみて。ギャハハ、と笑いつつ )
>>570 狼谷様
…知ったことか、っていんや虚凜クン。俺だって苦労知らずのショコラボンボンじゃないんですよ?
( 表情を乙女心や秋の空みたくコロコロと変えて次々と言葉を投げかけてくる彼に対しスプーン一匙分くらいの眩暈を覚えるが、だからといって黙秘権を行使する訳にもいかず。嗚呼、面倒なやつと出逢ってしまったなとは思いつつものらりくらりと自分が有利になる局面まで待っていようととりあえず質問には答えておくことにする。それで俺が助かるのならば、なんだっていい。というか"ねこまんま"も茶漬けも大した差はないだろうが )
そんな悪い人にはなれません。単なる善良な一生徒、ですから。
>>571/虚凜クン
脅しに使われたら堪りませんので助かりましたよ
( 彼女のその報告を聞き安堵の息を吐く。尤も彼女がそんな冷静さを欠く行動に出るなんてありえないことだろうが…。どうやら様子を見る限り、鞄の中から容れておいた筈の竹刀が紛失していたようである。一応は自分の幸運に感謝しておこう。軽く手を合わせ廊下の先を虚ろな瞳で眺めていく内、そういえばと先ほどの放送の内容を思い出して )
教室に戻った方がいいらしいですが、…戻りますか?
>>570/狼谷さん
結局助けられなかったんでしょう? 貴方ってば、本当に無力で矮小で救いがたい人なんですねェ…
( 威勢が最初は宜しかったのに急に頭を垂れグダグダと懺悔し始めた天川を蔑むような瞳でじろり、舌打ちをひとつ咬まして鬱々しげにそう呟く。彼は彼なりに彼女を想っていたのだろう。オトモダチという空っぽの希望に縋らないと心の空白を埋められなかった彼女のことを。それすらも知っているクセに、尚もチンケな罵り言葉を紡ぐ。 )
>>569/天川クン
だぁぁぁ、!喧しい!!うぅーっ、!ンッ!
(だるーーん、とうざったく見つめてくる彼に抵抗するかのようにキッ!と見つめ返し舌をチロリと生意気な子供のように出す。有名な桃の昔話の歌を歌い出したかと思えば、アニメのキャラクターの様なセリフを口走り始めた彼の指を掴ながらポケットをがさごそとあさり、偶然入っていた黒酢飴を相手の手に乗せ)
あぁ、?うるせぇよ、付いてくんならさっさとこい、
>>571 うざ凛、!
うるせぇ…
(ぐちぐちと罵倒を続ける彼に僅かな抵抗を続けるかのように反抗はするが、虚しく廊下に響いた。いつの間にか熱くなっていた目からは涙が溢れていたがここで泣いてはいけないと考えたのか、歯をくいしばり唇を噛む。)
ふっ…ん…お前なんかに…分かってたまるかよっ…
>>577 瑠璃川
…フフっ、!気にしなくて良いですよぉ、あたしの問題なのでっ
(急に静かになった彼の心情を読んだのか、クスリ、と笑う。自分から離れたのにまた近づき、我ながら変なことをしていると、自覚しながら相手に近づき、体が付くまで残り数センチまで近づき、)
別に、楽園に行きたくないなら、それで
>>575 現離くんっ、?
(/度々すみません、!また新伽羅を増やしても良いでしょうか、?>>主様)
>>主様
【別板で結構前に追加して 今あまり絡みの無い小花射の話題が上がりまして もう一度絡み投下したいな〜何て思っております!
ご許可頂けるのならお願い致します〜
あとちょい前に追加したキャラの修正をしたいのですが(修正という名の大幅変更)平気でしょうか·····
色々とお騒がせして本当に申し訳ありません!】
>>567 朋さん
(稚葉) ん〜 何だろうね。
(ナイフは刺すものというイメージしか無いらしく 首を何回も捻る。)
ちょっと気味悪いね。 一旦こっから出·····よ?
( 少し怖がったのか 慌てて入って来たドアを開けようとする。
ん?とガタガタドアを開けようとするが開かない)
朋さん このドア···· 開かない
>>571 柚木さん
(羅雪)
ふふふ 面白い印象ですね〜
私なんて柔道場で飲料水を飲むくらいの女子ですよ〜
( そんな大人びたこと姉さんでもしませんって!と小さな声で笑いながら)
(風撫) 分かるわその感覚ゥ!
( 相手に共感しながら 一気にスピードを上げて廊下を走る。
サッカー部で培った足の速さを活かして走る)
ついてこられるかな?
>>572 咲歌元さん
(羅雪)
そうですね〜! ここで散ったら地獄にも天国にも逝けませんよね〜
( 呉々も気を付けて行きましょっか〜と
いつも以上に小さな声で囁く)
>>572 鶴也さん
(楓真)
はい 余裕です ! どうしたんですか そんなに青ざめて〜
( 普通にコレくらい平気ですよね·····?と
相手の顔を覗き込む)
にしても歩き辛いですね。
僕自体 学校を知り尽くしてるって訳でも無いので。
そうだ。玲山····· さんから貰った地図があるのでそれを参考にして歩きましょうか
(ポケットからいざと言うときに·····と入れて置いた羅雪作成の地図を取り出す。
羅雪は親しい人やその他の人 色んな人に地図を配っているらしい。
正確さは今ひとつ)
>>588 鵺さん/背後様
【遅れましたが絡ませて頂きます〜
これからよろしくお願いします!】
(羅雪) お眠りですか〜 起きましたか〜
(偶然音楽室近くの廊下を通り掛かったようで
ガラガラとドアを開け 相手に挨拶)
どうも〜
( 意味が分からないとでも言うように首を傾げ、変な人と思いつつ数センチ彼から引き下がる。動揺してツルツルした廊下をキュッキュッと音を立てつつも相手にバレませんようにと祈った。だがいきなりツイン!と呼ばれまたもや動揺して今度は止まる。渾名を付けられたことのなかった彼女はこの際ツインテールでも何でも良いけれど嬉しいような馬鹿にされているような…。複雑な気持ちになりつつも渾名は別に嫌じゃなかったみたいで恥ずかしそうに顔をゆがめて笑いながら、下記 )
まあ何でも良いけれど。……百面相くん
>>571/百面相くん
( 確かに脅しにも使えそうだったわ、惜しかった。彼から良いアイディアが聞こえ、ピーンと電球が光るように成程と関心する。まあそんなことは彼にも言わないのだけれど。竹刀のことで頭がいっぱいだったから放送のことなんて全然聞いてなかった。お得意の飛びぬけた集中力に自分でも自分自身にため息を吐きつつ、下記 )
そうね、戻りましょう
>>577/瑠璃川くん