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684:柴田武亮◆gI:2020/03/31(火) 12:43

・・・・・ガキくせ、作り話の展開を現実に期待してどうすんだよ・・・・・

(相手の夢物語にやれやれと言った感じで呆れながら、再び手を引き歩き始める・・・・・

雨恋からすれば、こういう危機的状況の時だからこそ、自分自身を救ってくれる王子様が現れてくれるだろうと信じられるのかもしれないが・・・・・)

〉〉夢見るプリンセス雨恋さん

・・・・・そろそろ誰かに会ってもおかしくはないと思うが、他の奴らはどこにいるんだ・・・・・?

(廊下を渡り切るものの、それでもまだ誰にも会わない・・・・・

皆殺しにされてしまったのではないだろうかという予感さえ過ぎる・・・・・)

〉〉all様

【合流のための絡み文です!】


天川 咲歌元 射出恋 ◆JU:2020/03/31(火) 14:10 [返信]




   …上から目線がきらいだ、やめろ

   ( 目には目を歯には歯を、命令で返す。べちんと弾かれた手は冬場の水に浸したように赤に染まり、じんじんと柔い痛みを訴えてくる。他の芸術家…というか人間を見下した様な言い分にさらにギリギリと怒りは溜まるがキャラクターを作らなくなった彼を見つめ、もう言
っても無駄なのだろうか、そんな事を考えながら瑠璃川を見つめ )



   うるせぇ、カッコつけんなよ…

   >>676 瑠璃川かなめ



   は、はは…こんな所で寝んなよ…身体冷えてるじゃねぇか……

   ( もう動かない彼女の肩を持ち、まるで寝てしまった人に話しかけるように言う。曇ってしまった瞳にはもう正常な判断をする余力も精神も持ち合わせてない事が伺える。背後に近付いてきた虚凛に気が付かない程の気の動転。ゆすゆすと、体をゆさぶれど彼女はもう目覚めるはずもないのに、声をかけ続ける。 )



なんかブランケットとか無いのか…?風邪引いちまう…

   >>677 虚凛



   …私のお父さんとお母さんは、楽園に行きました。

   ( スルリ、と鶴也の手を解き、屋上に続く階段を上がり、数段上がったところで座り込む。まるで御伽話を子供に聞かせるような、優しい声で過去を話す。到底、この感情も、感覚も、誰も分からないのだろう。分からなくていい、お前らには私には分からない。 )



お父さんとお母さんは別々に愛する人を作って楽園に旅立ちました…

   ( 笑いたければ笑えばいい。曇りなき眼で彼を見る )

    >>677 鶴也現離くん



   えへへ、よ、よろしくね、鶴也くん…

   ( おずおずと、差し出された右手に答えるように両手で握る。初めての感覚。握手も友達も人といて面白いと思えたなんて昂ぶっていく気持ちが抑えきれないと言わんばかりにニヘニヘと表情筋を緩めまくってしまう。ふと、彼は何故自分に話しかけてくれたのだろうか、首を傾げながら相手を見遣り )



ど、どうして、鶴也くんは僕に話しかけてくれたの…?

   >>677 鶴也くん



   ( /天川で絡みます~! )


( 学校を探索、といえば聞こえは良いが実際のところブラブラと散策と言ったほうが当たりだろう。しかしここに来るまでに誰にも会っていない。皆殺されてしまったのかそれともビビって教室から出てこないのか、何方にせよお気楽クラスに居るのは息が詰まるし何より辛い。誰もいない廊下を渡りきろうとしたその時、自分より遥かに大きい人にぶつかり、尻もちをつく。これがもし例の放送で聞いたあいつだったら殺される。反射的に受け身をとり睨みつける )



だっ、誰だ…ッ!!

   >>684 柴田さん


雨恋・虚凛・鶴也◆p/A:2020/03/31(火) 17:00 [返信]



 …そんな事言わないでよ。だぁりんはきっと居るわ。
( じとりと明らかに不機嫌です、といった表情で彼を見れば、手中に収まっていた飴玉を口に放り入れ。途端にニコニコと上機嫌になり )

…あら

>>684 >>685 プリン・ア・ラ・モード武亮様 光様


 …天川君、…えっと、…
( 先程までは何事にも変え難いほど神秘的な空間に見えていた、陰鬱に影の落とされたこの場所は血の匂いが立ち込めていて気分が悪い。それでも必死に声を出すこの人に、無神経に事実を伝えるほど人間捨ててもいない。さてどうしたものか、と頭を捻れば捻るほど、反吐が出るほど胸糞悪い空間を早く出たい、と本能が急ぎ、鼓動は早くなっていく。とりあえず、と言わんばかりに思いついた最悪の案に藁にもすがる思いで )

と、とりあえずさぁ、その子連れてここから出ない?ここには多分そういうの無いし…他のとこに布団とかあるかもだし。あっそうだ!保健室は?布団とかあるでしょ、多分!

>>685 天川君?


 よ〜し頑張るよ椅子と一体化した、通称椅子川君!!!
( 返事を貰えれば早速と言わんばかりに気合いを込めるため腕まくりをし、がしりと強く肩を掴めば“やー!”と割と大きめの声を出して全力の力で肩を揉み。一度しただけでふぅ、と疲れきったような息を吐けば、その後もハイペースで続け、最終的には揉むというより握り締めると言った方が正しいようになっていき。所々メモ帳が視界に入り込めば、うぉうと戸惑ったような声を出し )

>>686 椅子君!!



 楽園、空の上…両親が?…亡くなってるのか?…嗚呼、そうか…!!
( じ、と階段に座った彼女を下から見ていれば、大人しくその話を聞いていき。何やら神妙な面持ちで語る彼女は何を思うか。そんなことは微塵も思考の端にも入れず、ただ先程言われた言葉、そして今語られた事実に耳を澄ませる。ぱちくり、と何度も瞬きをすれば段々と瞳には輝きが灯っていって。善は急げだと階段をかけ上がればその勢いのままカノンを抱き締め、“可愛そうに”と呟いて )

>>685 咲歌元くん!!


 …うーん?そうだな、用事があってトイレに来たら…何か卑屈なことを言っていたから。可愛そうだなぁ、と思って、だな!
( 俯き腰を手を当てうーん、と考え込めば、繕うことも無く自分の中で感じたこと、考えたことをそのまま口に出して。得意気、とまどはいかないが何処か自信ありげに笑っていれば、床に落ちたカードを拾い上げ財布に仕舞い、そのまま財布をポケットに入れて )

>>685 射出恋くん
 
 


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