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687:雨恋・虚凛・鶴也◆p/A:2020/03/31(火) 17:00



 …そんな事言わないでよ。だぁりんはきっと居るわ。
( じとりと明らかに不機嫌です、といった表情で彼を見れば、手中に収まっていた飴玉を口に放り入れ。途端にニコニコと上機嫌になり )

…あら

>>684 >>685 プリン・ア・ラ・モード武亮様 光様


 …天川君、…えっと、…
( 先程までは何事にも変え難いほど神秘的な空間に見えていた、陰鬱に影の落とされたこの場所は血の匂いが立ち込めていて気分が悪い。それでも必死に声を出すこの人に、無神経に事実を伝えるほど人間捨ててもいない。さてどうしたものか、と頭を捻れば捻るほど、反吐が出るほど胸糞悪い空間を早く出たい、と本能が急ぎ、鼓動は早くなっていく。とりあえず、と言わんばかりに思いついた最悪の案に藁にもすがる思いで )

と、とりあえずさぁ、その子連れてここから出ない?ここには多分そういうの無いし…他のとこに布団とかあるかもだし。あっそうだ!保健室は?布団とかあるでしょ、多分!

>>685 天川君?


 よ〜し頑張るよ椅子と一体化した、通称椅子川君!!!
( 返事を貰えれば早速と言わんばかりに気合いを込めるため腕まくりをし、がしりと強く肩を掴めば“やー!”と割と大きめの声を出して全力の力で肩を揉み。一度しただけでふぅ、と疲れきったような息を吐けば、その後もハイペースで続け、最終的には揉むというより握り締めると言った方が正しいようになっていき。所々メモ帳が視界に入り込めば、うぉうと戸惑ったような声を出し )

>>686 椅子君!!



 楽園、空の上…両親が?…亡くなってるのか?…嗚呼、そうか…!!
( じ、と階段に座った彼女を下から見ていれば、大人しくその話を聞いていき。何やら神妙な面持ちで語る彼女は何を思うか。そんなことは微塵も思考の端にも入れず、ただ先程言われた言葉、そして今語られた事実に耳を澄ませる。ぱちくり、と何度も瞬きをすれば段々と瞳には輝きが灯っていって。善は急げだと階段をかけ上がればその勢いのままカノンを抱き締め、“可愛そうに”と呟いて )

>>685 咲歌元くん!!


 …うーん?そうだな、用事があってトイレに来たら…何か卑屈なことを言っていたから。可愛そうだなぁ、と思って、だな!
( 俯き腰を手を当てうーん、と考え込めば、繕うことも無く自分の中で感じたこと、考えたことをそのまま口に出して。得意気、とまどはいかないが何処か自信ありげに笑っていれば、床に落ちたカードを拾い上げ財布に仕舞い、そのまま財布をポケットに入れて )

>>685 射出恋くん
 
 


瑠璃川 かなめ◆u6:2020/04/02(木) 15:19 [返信]



 誰が椅子川ですか…って、そんなにこのメモ帳気になりますか? 俺の作品って素敵でしょう?見てるだけで爽やかな気分になれますよね
(  余程作品に無類の自信を持っているのか麗らかに微笑みながら、誇らしげにメモ帳を彼の目前にへと持っていき掲げれば“とっても素敵でしょう“と同意を求め。虚凛の肩を揉んでいる腕をがしり、と掴めばねと軽く目配せをして甘い声を出し、フラフラで疲労困憊していると思わしき彼を眺め自らの髪を軽く撫で付ければ、困りましたねえと何かを考えるような素振りを見せ、後に下記を述べる  )

 今度は俺が貴方をマッサージしてあげましょうか

  >>687/マッサージの下手な君

 


天川 咲歌元 射出恋 ◆JU:2020/04/03(金) 13:17 [返信]




   あ゛ぁ?上等だよ瑠璃川かなめ、

   ( 「死んで償え」。中学時代、飽きるほど聞かされた罵倒の一つ、昔は麻痺してて何も感じなかったが今は違う。瑠璃川の一挙一動は天川の精神を確実に蝕み崩壊寸前まで追い詰めた、なんとか壊れる前で立ち上がったもののやはりこの男を許す気には到底なれない。喧嘩上等、体格差はあるものの間合いに入ってしまえばこちらの物だ、足に力を入れ、深呼吸。 )



切れるモンなら切ってみろよ、!!瑠璃川ッ!!!

   >>686 こいよ瑠璃川かなめ



   それもそうだな……保健室…なら…

   ( 覚束ない足取りで立ち上がり、眠る彼女を見る。部屋を改めて見渡せば鉄パイプが不自然に転がっており、片手で掴み取る。眠る彼女をおぶる体制にしようとし、肩に担ごうとするが足の力が抜け、ガクンと床に跪体制になる。乾いた笑みを零しながら )



はは…死体って、こんなに重いんだな…

   >>687 虚凛


   は、離して下さいっ、!!

   ( 意味がわからない、昔話を交えて楽園に逝くメリットを教えてあげただけなのに、何故抱きしめられる。嗚呼、コレだから人間は。理解不能な言動で私を惑わす。突き放したくてもこの腕では男子高校生なんて退かせない、諦めたようにブラン、と脱力し、鶴也を見つめ )



  なんですかァ、?もしかして同情ですか、??

   >>687 鶴也クン



   可愛そう…か…

   ( 鶴也の言葉を反復させ、吟味する。可愛そう。今まで誰にも関心を寄せられたことが無い自分に寄せられた、初めての感情。今は何でも嬉しい。可愛そうでも嬉しそうでも悲しそうでも、今、友達が出来た事が何より嬉しいのだ。胸に手を置き、鶴也に微笑みながら )



けど、今僕、すっごく嬉しいよ、大丈夫、!!

   >>687 鶴也君、!



   …要らねぇよ

   ( 差し伸べられた手をパシンと弾く。自力で立ち上がり、ギロリと相手を睨む。腹の中が分からない奴にやすやすと体を委ねるほど、自分は甘くない。油断させたところでグサリと刺すかもしれない、と想定し警戒心を強める。つり上がった猫目をキツくし、睨みつけ )



 お前、誰だ…

   >>688 名前も知らない柴田さん


( /射出恋で絡みますね、宜しくお願いします、! )



ひぅっ、!!

   ( 廊下に突如響く声、思わずビクッと反応してしまう。臆病な性格が、この非日常的な状況により更に磨きが掛かっているのが自分でも分かってしまう。恐る恐る、声のした方向へ振り返り、手を口に添えメガホンのようにし )



こ、こんばんは〜……

   >>704 西野くん


   ( /天川で絡ませていただきます、! )


( しまった。完全にやらかした。まさかて気に見つかってしまうとは。屋上に行こうとして、その移動中に人の気配がして廊下の角に身を潜めれば武器を持った敵だったとは…。所持品はギターとスマートフォンのみ。圧倒的不利、打開策は特に無いがもし相手が生徒だったらという希望を抱き )



  2年の天川だ、お前は誰だ、!

   >>710 桜守さん


   ( /咲歌元で絡ませていただきます…! )



  きゃあ、!!

   ( 休憩がてら何処かで休もうとし、適当な空き教室に入ろうとしたその瞬間、ガラッ!っと勢い良く扉が開き、驚きの余りよろけてしまう。乱れた息を整え、すぅはぁと深呼吸を繰り返せばあら不思議、いつもの笑顔に元通り、にっこりと、相手を見ながら )



どうしましたァ…?そんな思い詰めた顔して…??

   >>711 楠木さん


   
   

   

   

   

   
   


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