誰が椅子川ですか…って、そんなにこのメモ帳気になりますか? 俺の作品って素敵でしょう?見てるだけで爽やかな気分になれますよね
( 余程作品に無類の自信を持っているのか麗らかに微笑みながら、誇らしげにメモ帳を彼の目前にへと持っていき掲げれば“とっても素敵でしょう“と同意を求め。虚凛の肩を揉んでいる腕をがしり、と掴めばねと軽く目配せをして甘い声を出し、フラフラで疲労困憊していると思わしき彼を眺め自らの髪を軽く撫で付ければ、困りましたねえと何かを考えるような素振りを見せ、後に下記を述べる )
今度は俺が貴方をマッサージしてあげましょうか
>>687/マッサージの下手な君
だぁりんが居てくれたら死なないもの。物語は絶対的なハッピーエンドって決まってるもの…!
( そんな彼の気遣いも知らず自分勝手にむむ、と表情を険しくさせては、彼女にとっては何よりも大切である“だぁりん”の存在を肯定させることに必死になり。なりふり構わず叫んでしまいたいとの思考はお姫様らしくない、と思い思考の隅に追いやって、片手では強くスカートの裾を握りしめ )
>>688 武亮様
わ〜お……か、感動的ですぅ…!独創性があって、こんなモノ、初めて見ましたぁ…!
( メモ帳をもう一度覗き込めばよくよく目を凝らし、改めてマジマジとミレビうるる、と分かりやすく瞳に雫を貯めれば眉を下げ。含みのある言い方をしながらも腕を掴まれればびくりと一瞬体を強ばらせ、自分でも意味するところはわからず首を傾げ。まあいいや、と思考を逸らし )
…マジ?
( キラキラ、と瞳を煌めかせながらも訝しげに彼を見て )
>>701 そして瑠璃川君もいなくなった
( / 虚凛で絡みますね〜、よろしくお願いします! )
( 人を探し鼻歌を歌いつつノートの1ページを破り紙飛行機を作りながら行く宛てもなくブラブラとその辺を歩いていれば、足が僅かに疲弊を訴え始め。人が見ていないのをいい事に表情を歪めれば溜息を吐き、目的を変更して休憩できる場所はないかと歩みを再開しようとした時、 )
…あれ?
( ふと聞こえてきた声に首を傾げれば、人がいる、と途端に浮き足立って声のした方へと小走りで駆け寄っていき、彼の目の前に現れればこんにちは、と挨拶をして )
>>704 西野様