>>760 カタコトの女子 (叶さん)
「……そう、………そうか……って………あ?!…」
(わかってない、と聞くと巻き込まれたみたいなものか、と不審者でもいるのなら、職員室にでも行って電話とか…とぼんやり考えて小さく返事をして、困り顔の相手が自分の冗談半分で言ったことも含めすべてを肯定し、
人がしんだと聞くと驚いた顔で聞き返すような声が漏れ、あまり大きい声では無いのだが人類が全て消えたように感じてしまうくらい音のないこの学校では大きな声をだしてしまった気がしてすぐ小さく謝り、笑うものの自分の喉の張り付くような感覚に咳払いして)
「大きい声だしてすまん……。…ええと……つまり…
この学校から脱出すりゃいーのか?…俺…馬鹿だから…
…変な冗談ならやめろよな……ハハハ……」
ハイ!願いガ叶うの" 叶 "でカナエです
( 胸を張っていた先程と打って変わって、なんだか怯えた様な様子に 距離感間違えちゃったな、なんて内心思って。でも兎に角、お話ができると分かれば笑みは崩さずに。名前を聞かれるとコクリと頷き、極めて簡単な自己紹介をすれば恭しく一礼、体を起こしてから少し首を傾げれば 以後お見知りおきを と付け加え )
大魔王サマのおナマエ、教エていただけマせんカ、?
>>761 大魔王サマ( 柚木サン )
冗談ですヨ、なァんて言えれバいいのデスが…、残念、本当なノです
( 大声では無いと分かっても、この静かな空間ではそう聞こえてしまい目を見開いて。然し謝罪を受ければ 気にしてない と言う意味を込めてにこりと。自分も未だ彼と同じようは状況が上手く飲み込めていないこともあり妙な安心感。最初は笑って言いながらも、最後の方は申し訳無さそうに、溜め息交じりに言葉にし )
>>762 背が高い男の子( 来夏サン )
はい!これカラよろしくお願いしマす!
( にぱーっと嬉しそうに笑うと、なんだか恥ずかしくて袖を口元に寄せて。初めてのおトモダチができたことで、かなり気分は良いらしく。自分は未だ名前を名乗っていなかったことに気付くと、慌てたように手をパタパタ、もう一度口を隠しながら名乗り )
カナエは文月叶と言イまス。ゆぅチャンとおトモダチになレて嬉しイです!
>>765 ゆぅチャン、!
(/ 大丈夫ですよ☺️ 此方もちょっと失礼な子なのでお許しください〜、 )
…、ココは図書館ですヨ、静かニシましょうネ
( 大きな声を不快に思ったらしく眉を顰めて。それから人差し指をピンと立て口元へ寄せて しーっ。薄く笑みを浮かべながらこの状況下で注意を。白銀の瞳から目を逸らすことはなく、大声のこともあるがどうやら完全に警戒しているようで。質問に 本を借りる為だ なんて嘘を吐こうと思ったがここは正直に答えることにして )
ちょっと休憩、しヨウと思いマしたのデ。…キミは、どウして此処ニ、?
>>765 リーリーサン