ハイ!願いガ叶うの" 叶 "でカナエです
( 胸を張っていた先程と打って変わって、なんだか怯えた様な様子に 距離感間違えちゃったな、なんて内心思って。でも兎に角、お話ができると分かれば笑みは崩さずに。名前を聞かれるとコクリと頷き、極めて簡単な自己紹介をすれば恭しく一礼、体を起こしてから少し首を傾げれば 以後お見知りおきを と付け加え )
大魔王サマのおナマエ、教エていただけマせんカ、?
>>761 大魔王サマ( 柚木サン )
冗談ですヨ、なァんて言えれバいいのデスが…、残念、本当なノです
( 大声では無いと分かっても、この静かな空間ではそう聞こえてしまい目を見開いて。然し謝罪を受ければ 気にしてない と言う意味を込めてにこりと。自分も未だ彼と同じようは状況が上手く飲み込めていないこともあり妙な安心感。最初は笑って言いながらも、最後の方は申し訳無さそうに、溜め息交じりに言葉にし )
>>762 背が高い男の子( 来夏サン )
はい!これカラよろしくお願いしマす!
( にぱーっと嬉しそうに笑うと、なんだか恥ずかしくて袖を口元に寄せて。初めてのおトモダチができたことで、かなり気分は良いらしく。自分は未だ名前を名乗っていなかったことに気付くと、慌てたように手をパタパタ、もう一度口を隠しながら名乗り )
カナエは文月叶と言イまス。ゆぅチャンとおトモダチになレて嬉しイです!
>>765 ゆぅチャン、!
(/ 大丈夫ですよ☺️ 此方もちょっと失礼な子なのでお許しください〜、 )
…、ココは図書館ですヨ、静かニシましょうネ
( 大きな声を不快に思ったらしく眉を顰めて。それから人差し指をピンと立て口元へ寄せて しーっ。薄く笑みを浮かべながらこの状況下で注意を。白銀の瞳から目を逸らすことはなく、大声のこともあるがどうやら完全に警戒しているようで。質問に 本を借りる為だ なんて嘘を吐こうと思ったがここは正直に答えることにして )
ちょっと休憩、しヨウと思いマしたのデ。…キミは、どウして此処ニ、?
>>765 リーリーサン
>>764 西野さん
「……ヤバイやつ…か、……ブッ倒せんならそうしたいが…
どうなんだ?……関節を逆曲がりに叩くとか……
目を潰すとか………力で解決できそうなやつだったか?…」
(その説明に場面を想像しながら、ただ怖がらせる奴がいてもそうはパニックにならないよな、だとするならヤバイやつとやらは不審者の一人や二人でなく殺人鬼的なもっと凶悪なものなのだろうか…と思いつつ、拳の殴った痕の傷を無意識に擦りそう言い
続けた言葉に「あー…だよな、驚かせて悪かった」と言って
自分だけ椅子から見下ろすように座っているのもなんだか変な感じがして、同じように床にあぐらをかいて座ると、胸元に書かれた名前を見つめ、そういや互いに自己紹介したっけかと思いながら名前を把握して、ブルリと震えたのを見れば少しでも緊張や恐怖を軽減させようとそう冗談っぽく、ニッと笑い下記を言い
武器と聞いて見回しながら)
「まあ。俺もいるしな、?…
………教室ン中で武器になるものね……
…不審者蹴散らすなんか変な棒とか……ほうきとかか?」
>>765 岡田さん
【はい!よろしくお願いします!、】
「……………っあ?………じゃあ夢か……なわけ無いか…
俺、さっきまで寝てたし……元より頭回る方じゃねえからな…
…でもまぁ……信じるよ……ドラマや映画なんかでもこーゆー時に見るまで信じねえって意地張って中途半端に単独行動するやつからおっ死ぬもんな…」
(ぬっと出てきて驚くものの、逆にそう言われると信じる他は無くなって、言葉の通り信じてはいるものの、神妙な表情に頭を掻きながらへらっと笑い)
>>766 (叶さん)
「…………………そうか、…。
………俺、…馬鹿だからそんな事態のみこめてねぇし……
一人で動くのもこえーから、良けりゃ一緒に行動してくれねえかな……?…
なんかあったら盾にしてもいいから…」
(表情から笑顔が消えていくのをじっと見つめながら、受け答えを誤ってしまったような気がして自分の為にしてくれた説明や冗談の否定で彼女が見たものを思い起こさせてしまったと心配すると同時に申し訳なくなって、また謝るとそう言い少し不器用に笑みを作って)
>>774 (射出恋さん)
(/ありがとうございます!よろしくです!!)
「!?……ッ……………大丈夫か?……………おきれるか?…
………」
(音なく猛スピードで走ってきたことに驚く間に目のまえですっ転んだのを見ると驚きよりもすぐ怪我の心配に代わり、しゃがんで様子を見ながら、細い肢体に折れてやしないかと手を差し出しながら近づいて、そんなガラじゃないが「廊下は走るもんじゃないぞ、」と呟き)
大神来夏くんか…いい名前だな。
( 微笑を浮かべつつ少し首を傾ければ、早く覚えようと何度も頭の中で名前を反復し )
俺の名前は鶴也現離。現実の現に離れる、って書いて現離だ。よろしく頼む
( 彼の自己紹介に倣い名前の漢字までを説明すれば、照れたように眉を下げて。続けて名前の由来や気に入っているか否か等を説明しようと口を開けばあまり話さずに、と意識し口を押え、大人しく淡々と、できる限り余計なことを話さぬよう話し。握手を求めようと右手を差し出そうとするが目に入った包帯が泥に汚れていることに気づき手を引っ込めて、左手を差し出し )
>>763 大神くん
そんなことでいいのか?
( きょと、と目を丸くすれば俄然止まる気配を見せず流れ続ける涙を拭い、自分の唇に指を這わせ、“もっと過激なことを要求されると思っていたのだが”と呟き。危ないぞ、と続け彼女を抱き起こせば彼女の頬に手を寄せ顔を近づけ )
>>773 咲歌元くん
うッ、と、お、落ち着いてくれ!落ち着いてくれ射出恋くん!!
( 当然のことに対処しきれずにぐわんぐわん、と頭を激しく揺らせば、必死の思いで彼の手を覆う袖に手を重ね叫び。グルグルと同じ光景を繰り返す視界を見ないようにと目を瞑れば )
>>773 話し合おう射出恋くん!!
お、落ち着いてくださぁい!
( 突然袖を掴まれ思考よりも先行して動いた体は彼の手をを振り払い、ぜえはあと息を荒げ。5秒ほど遅れて叫ぶように上記 )
僕は虚凛です、虚凛柚木。気軽に読んでいいですよ、に〜君。よろしくお願いしますね
( 挨拶と共に彼を渾名で呼び軽く会釈すれば、“それが人伝に聞いた話なので、僕もよくわかんないんですぅ”と頭を上げて、ため息混じりに申し訳なさそうに眉を下げながら微笑んで )
>>764 に〜君
カナエ君、叶君ね、ようし覚えたよ!
( 字をよくよく思い出しながら自身の手の平に三回名前を書き口元に持っていけばごくん、と飲み込む素振りをして )
僕は虚凛柚木、だよ。柚の木って書いて柚木!
( 空中に指で名前を書いていけばどやどや、と自慢するように胸を張り。そのまま片手を腰に当て、片方では親指を立てて“よろしくだぜェかなエール君!”と大きく声を出して笑顔を作れば )
>>766 かなエール君
勿論だぜ相棒!…なんてね。やだよぉ死体なんて触りたくない…
( うげぇ、と思い切り舌を出し嫌悪感を示せば )
君が迎えに行ったヒロインなんだから責任は天川君全持ちでしょ!
( 早く、一刻も早くこんな所から逃げ出したい。切実にそう願えば放送室の扉を思い切り開けて、後ろを振り向くことなく足早に出ていくが彼の声はギリギリ聞こえる程度の距離を取り。このくらいでいいか、とマシになった臭いに安心すれば、彼の方を振り向いて大きめの声で )
>>773 天川君
いや〜ティッシュをバカにしちゃならんよワトソン君、結構美味しいしもう食べたくないって満足感もあるし中にはティッシュ愛好家なんてものもいるとかいないとかほんにゃらかんにゃらほんやくこんにゃく…
( ちっちっち、と人差し指を立てれば左右に降り、鼻高々、自信満々に蘊蓄にもなっていないような知識を語れば腕を組み。彼がティッシュを一枚取ったことを確認すれば、“もっといるなら言ってね”と言いつつポケットに仕舞い込み。我先にと教室の扉の方へと向かいつつ、思い出したかのようにポケットの中にしまったゴミを取り出せば一番近くにあった机の上に積み上げて“よし”と頷き )
>>786 レスキューボト瑠璃川君
わかったわぁ、…どこに行きましょう?
( いそいそとポケットの中に飴玉を詰め込めばその場から立ち上がり、廊下を左右両方確認した後に彼の方を見ては首を傾げ )
>>765 武亮様