>>761 (鶴也さん) お前
「……なんだ、…そうか…元気みたいだな…
ぁあ、俺の名前はオオカミ、ライカ、狼じゃねえぞ
大きいに神様の神で、来る夏と書いて大神来夏だ。
………お前の名前は?…」
(まあ、見た感じも怪我はなさそうだし、勝手にビビって慌ててたな…と思いつつ、暗いままの教室に明かりを…とスイッチの前まで動いたが、いまさっき聞こえた悲鳴を考えるとつけないほうがと考え直し相手の方へ戻って、
名前を聞かれると毎回と言っていいほど、オオカミという名前とギザ歯で狼?などとからかわれるのを思い出して
聞かれてもいないが名前の成り立ちまで説明して)
大神来夏くんか…いい名前だな。
( 微笑を浮かべつつ少し首を傾ければ、早く覚えようと何度も頭の中で名前を反復し )
俺の名前は鶴也現離。現実の現に離れる、って書いて現離だ。よろしく頼む
( 彼の自己紹介に倣い名前の漢字までを説明すれば、照れたように眉を下げて。続けて名前の由来や気に入っているか否か等を説明しようと口を開けばあまり話さずに、と意識し口を押え、大人しく淡々と、できる限り余計なことを話さぬよう話し。握手を求めようと右手を差し出そうとするが目に入った包帯が泥に汚れていることに気づき手を引っ込めて、左手を差し出し )
>>763 大神くん
そんなことでいいのか?
( きょと、と目を丸くすれば俄然止まる気配を見せず流れ続ける涙を拭い、自分の唇に指を這わせ、“もっと過激なことを要求されると思っていたのだが”と呟き。危ないぞ、と続け彼女を抱き起こせば彼女の頬に手を寄せ顔を近づけ )
>>773 咲歌元くん
うッ、と、お、落ち着いてくれ!落ち着いてくれ射出恋くん!!
( 当然のことに対処しきれずにぐわんぐわん、と頭を激しく揺らせば、必死の思いで彼の手を覆う袖に手を重ね叫び。グルグルと同じ光景を繰り返す視界を見ないようにと目を瞑れば )
>>773 話し合おう射出恋くん!!
お、落ち着いてくださぁい!
( 突然袖を掴まれ思考よりも先行して動いた体は彼の手をを振り払い、ぜえはあと息を荒げ。5秒ほど遅れて叫ぶように上記 )
僕は虚凛です、虚凛柚木。気軽に読んでいいですよ、に〜君。よろしくお願いしますね
( 挨拶と共に彼を渾名で呼び軽く会釈すれば、“それが人伝に聞いた話なので、僕もよくわかんないんですぅ”と頭を上げて、ため息混じりに申し訳なさそうに眉を下げながら微笑んで )
>>764 に〜君
カナエ君、叶君ね、ようし覚えたよ!
( 字をよくよく思い出しながら自身の手の平に三回名前を書き口元に持っていけばごくん、と飲み込む素振りをして )
僕は虚凛柚木、だよ。柚の木って書いて柚木!
( 空中に指で名前を書いていけばどやどや、と自慢するように胸を張り。そのまま片手を腰に当て、片方では親指を立てて“よろしくだぜェかなエール君!”と大きく声を出して笑顔を作れば )
>>766 かなエール君
勿論だぜ相棒!…なんてね。やだよぉ死体なんて触りたくない…
( うげぇ、と思い切り舌を出し嫌悪感を示せば )
君が迎えに行ったヒロインなんだから責任は天川君全持ちでしょ!
( 早く、一刻も早くこんな所から逃げ出したい。切実にそう願えば放送室の扉を思い切り開けて、後ろを振り向くことなく足早に出ていくが彼の声はギリギリ聞こえる程度の距離を取り。このくらいでいいか、とマシになった臭いに安心すれば、彼の方を振り向いて大きめの声で )
>>773 天川君
いや〜ティッシュをバカにしちゃならんよワトソン君、結構美味しいしもう食べたくないって満足感もあるし中にはティッシュ愛好家なんてものもいるとかいないとかほんにゃらかんにゃらほんやくこんにゃく…
( ちっちっち、と人差し指を立てれば左右に降り、鼻高々、自信満々に蘊蓄にもなっていないような知識を語れば腕を組み。彼がティッシュを一枚取ったことを確認すれば、“もっといるなら言ってね”と言いつつポケットに仕舞い込み。我先にと教室の扉の方へと向かいつつ、思い出したかのようにポケットの中にしまったゴミを取り出せば一番近くにあった机の上に積み上げて“よし”と頷き )
>>786 レスキューボト瑠璃川君
わかったわぁ、…どこに行きましょう?
( いそいそとポケットの中に飴玉を詰め込めばその場から立ち上がり、廊下を左右両方確認した後に彼の方を見ては首を傾げ )
>>765 武亮様