( /遅くなりましたが絡ませていただきます…! )
( あれま、まさかこんな状況でいつ襲われるかも分からないのにぽてぽてと可愛らしく廊下を歩いている人が居るなんて。独りで心細かったと云えば嘘になるが単独行動が今最も危険な事を知っている出前、ほっとけは置けず、小走りで彼女に近づき極力驚かせないように )
淋しいのなら、一緒にお話しませんかァ、?
>>733 淋しい貴女
( /遅ばせながら射出恋で絡ませていただきます、! )
( 只、掃除用のバケツが落ちてきただけなのにそれだけでも胡瓜を置かれた猫の様に自慢の逃げ足で廊下を悲鳴を殺しながら走れば教室から顔が飛び出しており、息を吸い込み、急ブレーキをかけたが滑って転び、顔面を強打。涙目になりながら来夏の方へ、顔を向け )
痛た…うぅ…、!
>>746 大神君
( /遅くなりましたが咲歌元で絡ませていただきます! )
( 歩き疲れ比較的安全なこの階の図書室で隠れながら休憩でもしよう、と考え静かに扉を開け、抜き足差し足忍び足、本棚の陰に寄りかかる。ほぅ、と気が緩み周りを見れば机の下にまるで地震が起きた時の様に身を隠している女子生徒を見つけ、好奇心が勝ったのか背後に忍びより後ろから声をかけ )
ばぁ、!
>>756 かくれんぼちゃん
( /量が多かったようなので2つに分けました💦すみません(_ _;) )
(/ 絡みありがとうございます〜!)
わ、嬉シイです! ぜひお話シましょウ!
( 声を掛けられるとゆるりと其方を見遣り。途端、ぱぁっと表情明るくするとずい、と相手との距離を縮めて言葉を返し。静かで淋しかった分、人に出会えたことが余程嬉しかったらしくそのままの勢いで相手の手を取ると )
文月叶と言いマス!仲良クしてくださいナ、!
>>774 話し掛けてくれたキミ
(/ 了解しました!大丈夫ですよ〜、! )
そうしマしょウ!カナエ、図書館は大好きナノです
( 彼女の提案に納得したようにうんうん、と頷けば両手をぱちん、にぱりと笑って。そうと決マレば善ハ急げデス、と彼女の手を優しく握れば、図書館へ急ごうと歩き始めて )
>>775 ゆぅチャン
ヒッ、ぁ、結構ですッッ!!
( 蜘蛛のような動きに全身に鳥肌が立ち笑顔は歪んで。足が竦んで逃げられず、頬を舐められてしまえば悲鳴に近い声で更正なんて必要ないと否定の意味で上記言って。同時に、距離が近すぎる相手から距離を取り、逃れるためにも突き飛ばすように両手を思いっきり前へ伸ばして )
>>775 罪人サン
>>764 西野さん
「……ヤバイやつ…か、……ブッ倒せんならそうしたいが…
どうなんだ?……関節を逆曲がりに叩くとか……
目を潰すとか………力で解決できそうなやつだったか?…」
(その説明に場面を想像しながら、ただ怖がらせる奴がいてもそうはパニックにならないよな、だとするならヤバイやつとやらは不審者の一人や二人でなく殺人鬼的なもっと凶悪なものなのだろうか…と思いつつ、拳の殴った痕の傷を無意識に擦りそう言い
続けた言葉に「あー…だよな、驚かせて悪かった」と言って
自分だけ椅子から見下ろすように座っているのもなんだか変な感じがして、同じように床にあぐらをかいて座ると、胸元に書かれた名前を見つめ、そういや互いに自己紹介したっけかと思いながら名前を把握して、ブルリと震えたのを見れば少しでも緊張や恐怖を軽減させようとそう冗談っぽく、ニッと笑い下記を言い
武器と聞いて見回しながら)
「まあ。俺もいるしな、?…
………教室ン中で武器になるものね……
…不審者蹴散らすなんか変な棒とか……ほうきとかか?」
>>765 岡田さん
【はい!よろしくお願いします!、】
「……………っあ?………じゃあ夢か……なわけ無いか…
俺、さっきまで寝てたし……元より頭回る方じゃねえからな…
…でもまぁ……信じるよ……ドラマや映画なんかでもこーゆー時に見るまで信じねえって意地張って中途半端に単独行動するやつからおっ死ぬもんな…」
(ぬっと出てきて驚くものの、逆にそう言われると信じる他は無くなって、言葉の通り信じてはいるものの、神妙な表情に頭を掻きながらへらっと笑い)
>>766 (叶さん)
「…………………そうか、…。
………俺、…馬鹿だからそんな事態のみこめてねぇし……
一人で動くのもこえーから、良けりゃ一緒に行動してくれねえかな……?…
なんかあったら盾にしてもいいから…」
(表情から笑顔が消えていくのをじっと見つめながら、受け答えを誤ってしまったような気がして自分の為にしてくれた説明や冗談の否定で彼女が見たものを思い起こさせてしまったと心配すると同時に申し訳なくなって、また謝るとそう言い少し不器用に笑みを作って)
>>774 (射出恋さん)
(/ありがとうございます!よろしくです!!)
「!?……ッ……………大丈夫か?……………おきれるか?…
………」
(音なく猛スピードで走ってきたことに驚く間に目のまえですっ転んだのを見ると驚きよりもすぐ怪我の心配に代わり、しゃがんで様子を見ながら、細い肢体に折れてやしないかと手を差し出しながら近づいて、そんなガラじゃないが「廊下は走るもんじゃないぞ、」と呟き)
( リーリーさんといったか、この人危ない人だ、そう思えば机の下からひょこっと出てきて、近くにあった分厚い本を手に取り両手で抱え込み。聞き慣れない大声に眉をしかめ、ひとしきり相手が叫んだあと、きっと鋭い目付きで相手を見ながら、そう問いかけて )
神に対する反逆、罪って、それ、自分は罪人ってこと?
>>771 危険人物リーリーさん
うん。一緒のほうが安心だもん
( どういう状況かもわからない今、確かに誰かといる方が安心できるなと。こく、と頷いて、そう返せば 両手を後ろに組んで。これは自分なりの、敵ではないとの証明かな。とはいえ一緒に行動するのであれば名前ぐらいは知っておかなきゃ、まずはこちらから自己紹介をと、右手を差し出し握手をもとめて )
傘樹 時梅だよ。よろしく
>>772 さらさらへあの金髪さん ( 叶さん
( 絡みありがとうございます〜! )
わあ、びっくりした
( 足音が小さくなった、そう思って気を抜いたところで背後から相手の声が。表情こそ変化してないものの、びくっと身体を震わせて。後ろ振り向けばピンク色の相手と目が合って。校内が異様な今、相手の声を聞いて少し安心したように下記をのべ )
悲鳴以外の声、今日はじめて聞いたかも
>>774 ピンク髪のあなた ( カノンさん