......確かに、君には勿体ないよね
( 彼の異常なテンションにイラつきつつ、とびっきり嫌味な顔でふっと笑いながら上記。それから、自分の実力を特別に見せてやると自信満々に話す彼を鼻で笑い、 )
ふーん......そりゃ、どーも
>>301 粟生川くん
うん......ありがと
( 何かあったら話してと言う彼女に感謝の気持ちを込めて、優しく笑い、 )
>>302 花笠さん
............
( 資料を机の上に置き、一番上にあったクラス名簿を見ながら少し考える。そして、彼女がベッドで合図しているのに気づくと、隣に座り、質問に答える。 )
まあ......どっちかって聞かれたら、反対派
実際は、自分でもよくわかってないけど......
>>304 篠宮さん
いえ、そんな…私たち、その…クラス、メイト…じゃないですか…
(両掌を顔の横に持っていき、左右に振る。それと一緒に首も動いた。耳の先がほんのり赤い)
>>306 志野様
でっしょー、センスの欠片もない根暗のわりによく理解してるじゃないッスか。そういう部分だけは俺とよく似てるッスよね、…まぁこんなコトはどうでもイイんスけど
( 先ほどの罵りと共感を織り交ぜたチンケな言葉を脳内で堂々巡りさせながら吐き出して、妙に嫌味な顔を向ける彼には無関心とでも言いたいのか面白味がないと一蹴する。そして今までの発言は前座だから、と急に話題を変えようとらしくもないと途端に真剣な表情となり、机に両肘を置きその隙間から細めた眸を覗かせては下記 )
…まず一応キミに聞いておくッスけど、俺の長所って何だと思います?
>>306/志野零人
ん、おはよう〜、今日も病院?
( 笑顔を浮かべた相手に、こちらもふっと微笑みつつ、眠いのか机に頬をくっつけつつ、今にも閉じそうな瞳で相手のほうをみながら、眠そうな声で上記 )
>>305 花笠
( 隣に座った彼の言葉を聞きながら、眠いのかやはりあくびを溢して。彼のどっちか分からないって言葉を聞いて、一瞬きょとんとしつつも、ふふっと珍しく笑みを浮かべて。やっぱり、人間なんじゃんなんて頭で考えつつ、ベットにあった枕を抱き抱え、今にも寝そうな声で喋りだし )
……あのね、狼ってね、めちゃめちゃ賢いの、だから簡単には捕まえられないんだって
>>306 志野
( 嫌いなやつがいるって言葉にスマホから視線をあげ、挑発するように微笑んで。顎のしたにスマホを載せ、じぃっと彼の瞳を見つめるが、そこまで仲良くないため嘘か本当かは見極められず。つんとそっぽを向いて窓の外を見つめながら、すぅっと目を細めて心の底の方でも思ってないことを口にし )
わぁ、怖い〜、嫌われてないことを願いばかりだね
>>307 粟生川
だって、面倒ごとに巻き込まれるのって最悪じゃない〜?このゲームにしろさぁ
( 苦笑いを浮かべる相手をじぃっと見ながらふっと微笑みながら上記を。特に話題を広げられるわけでもなく、ぎゅっとスカートの端を握りしめながら、ふと疑問に思ったことを告げて )
にしても、深月が話しかけてくるなんてめずらしーよね
>>309 深月
はぁ?( 眉潜め、ぎろっ )
わたし、面倒こと嫌いなんだよね〜、( 肩すくめ、ため息 )、で、わたしをどうして保健室に行かせてくれないわけ?( 首こてん )
>>312 柊木
( 照れ笑いを浮かべた相手に、一瞬きょとんとしながらも、本音を溢したことを誤魔化すようにむすっとしながら、教室を出て、静かな廊下で相手に聞こえるか聞こえないかの声でそっと声を漏らして )
……それだけで平和なんて、バカらしい
>>313 愛隠